今回は、トレンドアフィリエイトにおけるブログ記事作成時の流れと抑えておくべきポイントについて、詳しく解説していきます。

 

まず、記事作成時に大事なことは、記事にアクセスを大量に集めて収益化を図るのが目的だということです。

ここを外して好き勝手にブログ記事を書くのではなく、「どうしたら自分の記事が検索されるんだろう?」「どういう記事を書けばアクセスが集まるんだろう?」ということを常に意識してする必要があります。

 

ブログで稼げないのは、どこかノウハウとズレている部分があるからかもしれません。

そう嘆く前に、これから解説するテクニックを使って、常に検索者目線でキーワードを選びながら記事を作成していきましょう。

トレンドブログ記事作成の流れ

トレンドブログ記事作成の流れ

ここでは、トレンドアフィリエイトのブログ記事作成の一連の流れをみていきましょう。

 

  1. 記事ネタ選定
  2. キーワード選定
  3. ライバルチェック
  4. 記事タイトルの作成
  5. 見出しの作成
  6. 本文のライティング
  7. 最終チェック&修正

 

以上、記事作成&投稿するまでに6つの段階に分けて作業していきます。

ひとつひとつの作業はそれほど難しくないので、いまからそれぞれの段階についてわかりやすく解説していきましょう。

1、記事ネタ選定

記事ネタ選定

まずは記事にしていくネタを選んでいきます。

つまり、メインキーワードを決めるということですね。

 

トレンドブログの場合、テレビ欄やニュースサイト、季節のイベントなど、日常のあらゆることが記事ネタの対象になります。

選定する記事ネタは基本的に自分の知らないネタであることがほとんどですが、そこは気にせずにどんどん記事にしていきましょう。

 

私たちの目的は真相を追求することではなく、収益を上げるために記事作成だということを忘れないでください。

たとえ間違っても後で修正するくらいの気持ちで良いので、あまり難しく考えず、アクセスの集まりそうなものを記事ネタとして選んでいきましょう。

 

⇒記事ネタ選びのコツとサイトまとめ

2、キーワード選定

キーワード選定

記事にするネタ(メインキーワード)が決まったら、次はキーワード選定です。

トレンドアフィリエイトで収益を上げるために重要なのは、記事本文よりも『キーワード選定』です。

 

キーワード選定>記事本文

 

キーワード選定が全てとまでは言いませんが、記事本文の内容や書き方を工夫するよりも、まずはキーワード選定をマスターすることが大切だということですね。

逆に言うと、どんなに良い記事を書いても、キーワード選定ができてなければアクセスが全く集まらないこともあるので注意が必要です。

 

ちなみにここで指すキーワードとは『実際に検索者が検索をするワード』のことで、キーワード選定とは『何というキーワードで検索した時に、自分の記事が上位表示されるのか』という狙いを定めていくことです。

 

キーワード選定をする時の流れは、

  1. キーワード検索をする
  2. 出てきた複合キーワードを選ぶ
  3. そのキーワードを使ってタイトルをつける

以上、3段階に分かれます。

 

今回は例として『SMAP』をメインキーワードとして考えてみましょう。

Yahoo!検索で『SMAP』と入力すると、次のような感じで検索結果が出ます。

 

キーワード選定の画面

 

すると、虫眼鏡のアイコンの横に、メインキーワードである『SMAP』と一緒によく検索されているキーワードが表示されます。

この時は、SMAPの解散ニュースが世間を賑わせていたので、一緒に検索される関連キーワードも解散についてのものが沢山出てきます。(ちなみに関連キーワードは検索ページ下にも出てきます)

 

  • 『SMAP 解散』
  • 『SMAP Twitter』
  • 『SMAP 署名』
  • 『SMAP ブログ』
  • 『SMAP マネージャー』

 

つまり、メインキーワードについてどんなキーワードがセットでよく検索されているのかについて、検索エンジンが分かりやすいように表示してくれているところです。

この場合であれば、『SMAP』と検索した時に虫眼鏡検索が、『解散』『Twitter』『署名』『ブログ』『マネージャー』というキーワードがセットで検索されていることを一発表示してくれているので、アクセスの集まっているキーワードの傾向の予測が立てやすいということですね。

 

そして、これらのキーワードを使ってタイトルをつければ、検索者からのアクセスが見込めるのは言うまでもありません。

虫眼鏡検索で出てくる関連キーワードは、多ければ多いほど検索上位表示させやすくなるので、最初のうちは最下層までどんどん掘り下げていきましょう。

 

『SMAP+〇〇』
2語キーワード(競合:強い)

キーワード選定、複合キーワードその1

↓↓↓

『SMAP+〇〇+△△』
3語キーワード(競合:普通)

キーワード選定、複合キーワードその2

↓↓↓

『SMAP+〇〇+△△+◇◇』
4語キーワード(競合:弱い)

キーワード選定、複合キーワードその3

 

キーワード選定は、複合キーワードが増えるほど検索需要が減ってきます。

しかし最初のうちは、自分の記事を検索上位表示させて少しでもアクセスを集めることが大事なので、どんどんキーワードを掘り下げていくと良いでしょう。

 

⇒最初はキーワードを最下層まで掘り下げよう

3、ライバルチェック

ライバルチェック

キーワード選定と平行して行うのがライバルチェックです。

ライバルチェックは、簡単に言うと『本当にそのキーワードで検索上位を狙えるのか』の確認ですね。

ここでは、どのような記事が上位表示されているかでライバルの強さを見ていきます。

 

ライバルチェックのポイント

『勝ち目がない』

  • 大手メディアサイト
  • 2ちゃんねる系まとめサイト
  • 狙ったキーワードでの特化型ブログ
  • SEOの強いトレンドブログ

『勝ち目がある』

  • 無料ブログ
  • 狙ったキーワードがタイトルに含まれていない記事
  • 文字数が少ない記事
  • 更新日の古い記事

 

特に気にして欲しいのが、大手メディアサイトばかりが検索でヒットする場合です。

このような場合は無理をせず、別のキーワードで勝負するようにしましょう。

 

ライバルチェックはそこそこに、とにかく記事を書くことを優先していくといいですね。

ライバルチェックをやり過ぎてもキリがないので、それよりもどんどん記事を書いて生産性を高めていく方が収益としてはプラスになるでしょう。

 

⇒ライバルチェックの方法をわかりやすく解説

4、記事タイトル作成

記事タイトル作成

キーワードがある程度定まってきたら、次は記事タイトルを決めていきます。

狙ったキーワードをうまく記事タイトルにはめ込むところが、検索エンジンで上位表示させるために重要です。

 

その時に気をつけたいのが以下の4つポイントです。

 

1、タイトルの文字数は31文字まで

2、重要なキーワードから先に使う

3、検索されない単語は極力使わない

4、意味が通る日本語でタイトルをつける

 

以上のポイントを踏まえ、『SMAP 解散 理由 キムタク』というキーワードで記事タイトルを考えると次のようになります。

 

『SMAP解散騒動の理由はキムタクにある?原因をわかりやすく解説』

 

今回はこのタイトルを元に、ひとつずつ解説していきましょう。

タイトルの文字数は31文字まで

27文字で構成されているのでOKですね。

これが『SMAPが解散するという騒動の理由をわかりやすく解説します!キムタクが原因って本当なの?』というタイトルだと、検索エンジン上のタイトルが長すぎて途中『・・・』で省略されてしまいます。

検索エンジン上でタイトルが省略されずに載る文字数は31文字までと覚えておきましょう。

 

重要なキーワードから先に使う

『①SMAP→②解散→③理由→④キムタク』という順番でキーワードを使い、タイトルをつけているのでOKです。

タイトルは重要度の高い順で構成していく必要があります。

悪い例で言うと、『解散騒動はキムタクが原因?SMAPが不仲の理由とは?』だと、『②解散→④キムタク→①SMAP→③理由』という順番になってしまい、検索エンジンがキーワードの重要度を取り違えてしまうので検索順位からは遅れをとってしまうことになります。

キーワード選定で表記されている順にキーワードを使うように気をつけましょう。

 

検索されない単語は極力使わない

『SMAP解散騒動の理由はキムタクにある?一からわかりやすく解説』

このタイトルから『SMAP 解散 理由 キムタク』というキーワードを抜き出すと、『騒動 原因 わかりやすく 解説』というキーワードが残りますが、いずれもメインキーワードに付随してもおかしくないようなものばかりです。

極端なことを言ってしまうと、これが『社会におけるSMAPの存在意義とメンバーのパーソナリティを分析』というタイトルでは、『SMAP』以外のキーワードが検索エンジンにヒットする可能性が低く、せっかく記事を書いてもアクセスまで結びつかないでしょう。

大前提として、検索されないと記事内のアドセンス広告まで届かないわけですから、かならず大勢の人が検索しているキーワードをタイトル入れることが大事です。

 

意味が通る日本語でタイトルをつける

今回は、『SMAP解散騒動の理由はキムタクにある?原因をわかりやすく解説』というタイトルにしましたが、ちゃんと意味が通る日本語のタイトルにしなくてはいけません。

たとえば、以下のようなタイトルでも良いですね。

 

『SMAPの解散理由をわかりやすく解説!キムタクが原因?』

『SMAP解散騒動の理由がキムタクにあることをわかりやすく解説』

 

悪い例だと、『SMAP解散か?理由はキムタク?謝罪の真相や不仲説とは?』といったキーワードを詰め込んだ感じのタイトルはよくありません。

検索上位だけを狙った典型的なトレンド記事と見なされて、Googleから手動ペナルティを受けることがあるので気をつけましょう。

 

⇒記事タイトルのつけ方をわかりやすく解説

5、見出しの作成

見出しの作成

キーワードと記事タイトルを決めたら、いよいよ記事を書いていきましょう。

そして、本文を書き出す前にまずすべきことは『見出し』を作ることです。

WordPressでは、『h3タグ=見出し3』がそれに当たります。

 

記事タイトルができたら、いきなり記事本文を一気に書いていくのではなく、まずは3つくらいのテーマで見出しタグを使って段落分けをしていきます。

本文作成の前に『見出し』を作ることで情報を整理することができ、結果的に1記事を仕上げる時間が短縮できるようになります。

 

『SMAP解散騒動の理由はキムタクにある?原因をわかりやすく解説』

 

先ほどのSMAPの記事タイトルの例で、見出しで分類できるテーマを3つほど作っていくと、以下の通りになります。

 

  • SMAP解散世間を騒がせている件を説明する段落
  • なぜSMAPの解散話が出てきたのか解説する段落
  • SMAP解散原因にキムタクが噂されてる理由を説明する段落

 

この3つのテーマにキーワードを絡めた見出しを作ると、以下のようになります。

 

見出し1SMAP解散騒動とは?

見出し2SMAP解散理由についてわかりやすく解説

見出し3SMAP解散キムタク原因?

 

このようにテーマごとに見出しを作ることで、記事作成時に『何をかけば良いのか』ハッキリとさせることができます。

何かわからないことがあった時にも問題の切り分けができるので、行き当たりばったりにならずに効率よく作業を進めることができるでしょう。

 

見出しを作る時のポイント

  • メインとするキーワードを必ず入れること
  • 見出しはルールに沿って使う

 

では、先ほどの見出しを例に解説していきましょう。

まず、どの見出しにも『SMAP 解散』と入れています。さらに『理由』『キムタク』『原因』『わかりやすく』『解説』も1回ずつ使っていますが、このように記事タイトルに組み込んだキーワードを使って3つの見出しを作っているので、ちゃんとタイトル通りに記事の内容が沿っていることがわかります。

 

つまりこれは、記事タイトルに使ったキーワードを見出しに入れることで、記事を上位表示させやすくするSEO対策です。

逆に言うと、ここで突然キーワードにないことを話題にして見出しを作ってしまうと、検索エンジンが何をテーマにして書かれている記事なのかがわからなくなるので、Googleからの記事の評価が落ちてしまうということですね。

 

そして、見出しはルールに沿って使うことが大切です。

図にすると以下のような感じですね。

正しい見出しタグの使い方

見出しは大きいものから小さいものを内包するような感じで使っていきます。

詳しくは下のコンテンツを参考にしてくださいね。

 

⇒SEO対策で絶対必要な7つのポイント

6、記事本文のライティング

記事本文のライティング

ようやくここで、記事本文のライティングになります。

 

ここで書くべきことは『4、見出しを作成』でほぼ決まってるので、後は各見出しのテーマに沿って文字を埋めていきます。

重要なのは、記事タイトルで使用しているキーワードをさりげなく文章に散りばめるということ。

そして、楽しんで記事を書くいうことですね。

第三者的な視点で機械的に記事を書き連ねるよりも、自分の意見をどんどん取り入れて訪問者が楽しめるようなコンテンツにしていくと良いでしょう。

 

⇒記事を書くのが遅い時の対処法を知ろう

7、最終チェック&修正

最終チェック&修正

記事本文を書き終えたら、最後は誤字脱字がないかチェックを行います。

記事本文の誤字脱字は後で修正が利くので良いのですが、必ずチェックししなければならないのが、

『記事タイトル』です。

 

インデックススピードにもよりますが、一旦検索エンジンに反映されてしまえば修正されるのにも時間がかかり、アクセスにも大きな影響を受けます。

記事タイトルのリライトは大きな変動要因になるので、もしも検索エンジンにインデックスされた後に記事タイトルを変更しなければならない時は、再クロールしてもらうために『Fetch as Google』を使いましょう。

 

⇒Fetch as Googleで記事インデックスを早めよう

 

トレンドアフィリエイトでの記事タイトルのリライトは大きなロスとなるので、特に記事タイトルにキーワード漏れがないかどうかは、投稿ボタンを押す前に必ずチェックを心がけるようにしてください。

その他、芸能人の名前など、漢字の間違いもよく見かけるので注意するようにしましょう。

 

沢山の記事を投稿していると、結構、誤字脱字が出てくるものです。

100記事、200記事投稿していくと、”よく見るとキーワードの綴りが間違ってる”なんていう痛恨のミスも経験することがあるかもしれないので、最終チェックは習慣づけるようにするといいですね。

まとめ

ブログ記事完成

今回は、ブログ記事作成時の流れと抑えておくべきポイントについて解説していきました。

 

もう一度流れをおさらいしておきましょう。

 

  1. 記事ネタ選定
  2. キーワード選定
  3. ライバルチェック
  4. 記事タイトル
  5. 見出しの作成
  6. 本文のライティング
  7. 最終チェック&修正

 

もちろんトレンドアフィリエイトだけでなく、他のアフィリエイト記事でも基本的に同じパターンです。

 

トレンドアフィリエイトはアドセンス広告をどれだけクリックしてもらうかが勝負なので、とにかく検索需要が高いキーワードを見つけ、検索で上位表示させることが大事だと覚えておきましょう。

そのためにこの記事作成の流れを参考にしつつ、アクセスの集まる記事をできるだけ沢山書いて収益を上げていってくださいね。