ノリがいい人になろうとする人、イラスト

 

ノリがいい人は成功しやすいといいますが、ノリが悪くて悩んでいる人がノリがいい人になる方法ってあるのでしょうか?

 

てゆーか、

そもそも“ノリ”って何?

って感じですが、
要するにノリがいいっていうのは“行動が早い”ってことですね。

 

「波が来た!」と思った瞬間、その波に乗れる人のことを『ノリがいい人」と言うわけなんですが、つまり、ノリがいい・悪いっていうのは『人が作りし波に早く乗れるか乗れないか』ってだけのこと。

なので、ノリが悪くて悩む人は、まずはその波をうまく掴めるようにすることが大事。

 

ではこれから、ノリが悪くて悩む人がノリのいい人になる方法についてみていきたいと思います。

ノリが悪くて悩むことは悪いことじゃない?

ノリが悪くて悩むことは悪いことじゃない

 

ノリが悪くて悩む人は少なくありません。

 

たとえば、友達から旅行に誘われた時、よく知らない人も一緒に来ると言われてつい断ってしまったり、職場の人の披露宴で出し物をしようと誘われたけど、恥ずかしいからとつい遠慮してしまったり…。

そんなノリが悪い自分に、つい自己嫌悪に陥ってしまう。

こういったことは誰にでもあるのではないでしょうか?

 

「自分はノリが悪い」

そう思い込んでしまう前に、まず覚えておいてほしいのは、ノリが悪いこと自体は何も悪いことではない、ということ。

ノリが悪い人というのは、ノリのいい人たちからみて『周囲に合わせない人』に対して使われる言葉ですが、少し見方を変えるとその言葉自体が、ノリのいい人たちからの一方的な同調圧力ともとれるからです。

 

もちろん、彼らにそんな気はないと思いますが、ノリが悪いと自己嫌悪に陥ってストレスを抱えてしまうのであれば、それはやっぱり無視できない問題ですよね。

ただ、自分がノリがいい人になるのか、ノリが悪い人になるかどうかは、付き合う人たちや環境で大きく変わるということを知っておいて欲しいのです。

 

たとえば、カラオケ好きの人からすると、みんなが楽しくカラオケを歌っている中、一人だけまったく歌わない人が混じっていると、(その人を見て)ノリが悪いと思うわけです。

 

でも、カラオケが苦手な人が、カラオケ好きな人たちの輪に入ると「ノリが悪い」と言われますが、カラオケが苦手なこと自体は何も問題がありませんよね。

 

これはどちらが悪いわけではなく、合わない環境に身を置いていることで生じている問題なので、そこで自分自身がノリが悪い人だと悩む必要はないのです。

ノリがいい人になる一番良い方法

ノリがいい人になる一番良い方法のイメージ

 

ノリがいい人になるための一番効果的な方法は、自分のできる範囲の頼まれごとに対して、とにかく「YES」と言い続けることです。

 

 

いやぁ…
できねぇっす!

 

 

うん、僕ならそう即答しますね。

でもまぁ、
もうちょっとだけ付き合ってください(笑)

 

まず『自分のできる範囲の頼まれごとに対して、とにかく「YES」と言い続ける』ということを実践する時のポイントは、相手からの誘いに対して「果たして自分にそれができるだろうか?」と考えないということですね。

相手からきた頼まれごとはすべて受けて、自分でその頼まれごとが良いか悪いかを判断せず、とにかく気にせずにやってみる。

 

もちろん、これには理由があります。

 

というのも、相手はあなたに“それをしてほしい気持ち”があったり、“それが相応しい”と感じたりしているからこそ話を持ちかけているわけなので、頼まれごとをされた時はあなた自身がそのことに対して難しく考える必要がないのです。

 

 

\そんなこと言って詐欺に遭ったらどうすんだー/

 

 

そりゃごもっとも。

なので、頼まれごとをする時のルールを
ちゃんと設定しておかなければなりません。

 

頼まれごとがあった時、
2つだけ例外的に断っていいことがあります。

 

ひとつは、自分の限界を超える頼まれごとは断ってもいい、ということ。

つまりこれは、生活を犠牲にするようなお金の頼まれごとや、その可能性のある保証人・連帯保証人といった頼まれごとは断る、ということですね。

当然ですが、ダブルブッキングといったことも、自分の限界を超えているので断るようにしましょう。

 

そしてもうひとつは、単なる頭数や人数合わせのための誘いは断っていい、ということ。

この場合、協力したいという気持ちがあるならいいのですが、特にあなたでなければならないという理由がないのであれば、誘いに乗ったところで自己嫌悪に陥る可能性があるので、頭数や人数合わせのための誘いには注意するようにしましょう。

 

逆に言うと、自分の余裕がある範囲での誘いや頼まれごとについては、特に何も考えずに「YES」と答えていいということですね。

誰でもノリがいい人になれる方法

誰でもノリがいい人になれるイメージ

 

ノリがいい人になるには、誘いや頼まれごとを断らないのが一番良い方法だと話をしましたが、本当は誰でもノリがいい人になれる方法というのがあります。

 

 

それを先に言えよ…

 

 

まぁ、たしかにそうなんですけど(笑)

ただ、ノリが悪いと自己評価している人の中には、相手の期待に応えようとする責任感が強く、はっきりとした自信のなさからノリを悪くしているケースも多いので、先に「そんなことは気にしなくていいから、自分のところにきた誘いや頼まれごとは受けていいんだよ」と話しておきたかったのです。

 

実際、責任感が強く、真面目な性格ゆえに「自分はなんてノリが悪いんだ…」と自己評価を低くしてる場合、『自分のところにきた誘いはできる範囲で受けましょう』と言っても、なかなかそれができないかもしれません。

 

それができれば苦労はねぇ!

と言いたい人も多いと思いますしね(笑)

 

そこで、誰でもノリがいい人になれる方法があります。

 

それは

自分が好きな環境・得意な環境に身を置く

ということです。

 

たとえば、職場の人たちから
「ノリが悪い」と思われていても、

自分の好きな人たちといる時や
自分の趣味の世界でも同じ評価になるかというと、

それは違うと思うんですね。

 

ノリというのは、その時々で生まれる集団の感情的な波のことなので、その波に乗れないというのは“そもそも自分がその場に合ってない”という可能性が高いのです。

酒が飲めないのに、酒好きのパーリーピーポーの輪に入ってたり、一人の時間が好きなのに、やたらと集まろうという仲間の輪に入ってたりしても、気ばかり遣ってしまって、悩んでしまうのは自分ばかりになるでしょう。

 

なので、ノリがいい人になるために
まず大事なことは、

 

自分に合った環境にいることを考える

 

ということですね。

 

誘いや頼まれごとを受けるにしても、環境が悪ければノリがいい人になる前にストレスで潰れてしまうので、ある程度、自分が付き合っていきたいと思える人たちや場所を選ぶようにするといいでしょう。

 

それさえ抑えておけば、後は自分のキャパシティの範囲内で誘いや頼まれごとを受けていけばいいだけなので、周りからのあなたの評価も、自然と“ノリのいい人”となっていくと思いますよ。

少なくとも、自分のことを過度にノリが悪い人だと悩まなくなるハズなので、ぜひ、この話を参考にしてみてくださいね!