社畜から脱出しようとする人、イラスト

 

社畜にはなりたくないけど、社畜になっている人は沢山います。

そんな社畜になりやすい人には、実はわかりやすい特徴があります。

 

それは、

自分で判断して行動できない

ということ。

 

「いやいや、自分はいち社会人としてちゃんと働いているし、言われた仕事はちゃんと自分で考えて行動することができてるッ…!」と、そう思う人もいるかもしれません。

たしかにそれは、社会人として素晴らしいことでしょう。

しかし、少しでも頭の中で“自分は社畜かもしれない…”と思うのであれば、チャッチャと社畜をやめる方が健全な人生を送ることができます。

 

ちなみに社畜とは、会社を肥やすために働く社員を家畜のようだと揶揄したネット造語ですが、もし自分が社畜ではないかと思うなら、まともな会社を探すよりも、自分でビジネスを始めることをおすすめします。

なぜならどの会社も、余程優秀な人材でない限り、意のままに働く社畜を望んでいるからです。

つまり、転職したとしても、目を見張るような実績や、期待値の高い即戦力がない限り、同じ様な社畜として使われてしまう可能性が高いということですね。

 

そんなの嫌すぎる…

そう思っても、なんだかんだでお給料を払う側の方がパワーバランスが強いので、この負のループから脱出するには、自分でお金を稼ぐビジネスを持つしかないと言えるのではないでしょうか?

 

ということで今回は、社畜になりやすい人の特徴をしっかりと理解していただいた上で、社畜をやめるために重要な考え方についてお話していこうと思います。

 

フォロラーフォロラー

社畜って言葉は、いつからか自然に使われるようになりましたよね…

マーチマーチ

自虐的ジョークで使う分にはいいけど、悲壮感が漂うようになってきたら要注意だね

なぜ社畜になってしまうのか?

社畜のイメージ

 

そもそも、なぜサラリーマンというのは社畜になってしまうのでしょうか?

それは学校教育が大きく影響しています。

6・3・3の学校教育では、自分の意見を尊重するより、集団・組織の意向に沿うことが大事だと植え付けられるので、それが社会に出た時に共通意識として働いてしまうからです。

 

あなたもきっと、昨日今日入ってきた新人が、「僕がこの会社を良くするために、客観的な目で悪い部分を分析してきたので、僕の話の通りに改善してください!」なんて言い出したら、「黙って仕事しろ」と言うでしょう(笑)

このことからわかるように、基本的に会社(組織)を動かすかどうかを決めるのは、その会社を管理する一握りの人たちなので、組織の一員として働く人は、その意向通りに文句を言わず動く人が好まれます。

 

なので、会社に入ったら、まずは組織のために身を尽くすことが大事だと指導されます。

そうすることがあなたの生活の糧になると教えられるので、会社に囲われて生きる様がまるで社畜のように映ってしまうのでしょう。

 

社畜をやめたくてもやめられない現実

社畜をやめたくてもやめられない現実

 

会社に入り、時間と労働力を引き換えに、生活をするための賃金を得ているのであれば、社畜になりたくないと思っていても、それに近い状態になってしまうことがあります。

 

まず会社に入る時は、誰でもその時に入れる一番良い会社に入りたいと考えるので、一旦そこに勤めたら、そうカンタンに会社を辞められないものです。

言い換えると、たとえ社畜のような状態になってしまったとしても、数ある会社の中から今の仕事を選んだ反面、心理的に会社を辞めにくいという壁が立ちはだかるので、なかなかそこから抜け出せないということですね。

 

組織の中でうまくやろうとするには、指示されたことをしっかりこなしていく必要があるので、自分の考えをコントロールできなければストレスが溜まっていきます。

そのストレスをうまく発散し、組織で良い関係を築いていければいいのですが、残念ながら話はそう簡単ではありません。

 

そうは問屋が卸さないのです。

 

組織で働いていると、理不尽な命令が避けられないからです。

会社組織はトップダウン方式で動いているので、組織の下に位置する社員は上の支持に従わざるを得ないのが普通です。

 

それが嫌なら、どうすればいいか?

 

会社を辞める…
という選択肢が出てくるでしょう。

 

しかし、それでも会社を辞めたくないとしたら、トップから実力を認めてもらい、彼らが退くまで時間をかけて社内政治に奔走するしかありません。

 

でもきっと、
それも嫌ですよね?

 

実際、組織的に活動する会社において、自分の立ち位置が気に入らないというのは通用しません。

ぶっちゃけ、『詰み』に近い状態ですが、社畜というのはやめたくてもやめられないのが現実なので、彼らはやがてこうなります。

 

考えるのをやめた社畜のイメージ

引用元:ジョジョの奇妙な冒険

 

マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』で、地球最強生物と言われたカーズが宇宙空間に吹き飛ばされ、「(どうしようもないから)考えるのをやめた」という有名なシーンですね。

つまり、今の状況を打破する答えが思い浮かばければ、やがて思考停止状態になるということです。

 

カーズは超人なので、賢明な判断の元で思考停止になりましたが、社畜の場合は、割とあっさり思考停止になるので注意しなければなりません(笑)

そして、そんな思考停止に陥っている人たちが沢山いる環境に身を置くと、あなたもいつか必ず考えることをやめることになるのです。

 

社畜をやめたいなら視点を変えよ

経営者の視点

 

自分の判断で動けない環境は、自分の将来をどんどん危ういものにしていきます。

自分の考えで動けない時は、思考停止で言うことに従った方が楽である場合が多いのですが、仕事時間は1日の1/3にも及ぶので、やがて思考停止に慣れてしまって責任感が不在の社畜となってしまいます。

 

会社というものは、基本的に社畜を求めているので、自分の意思をしっかりと持っていないと、あなたも綺麗サッパリと社畜色に染め上がります。

組織的に考えると、規格外の社員は使いにくいから仕方ありません。

 

社長がいくら素晴らしい理念を掲げ、個々が成長できる企業でありたいなどとほざいt…言ってても、その前に組織で役に立つ人材であることを求められるのが現実なので、そこは冷静に考えるべきなのです。

 

会社では、組織の意向を優先する人間が必然的に優遇されるので、うっかりそんな社長の言葉を鵜呑みにして、「こうありたい」と思えば思うほど、周りの人と合わなくなってきます。

そのことがわかってないと、理想と現実のギャップにストレスを溜め、次第にやる気をなくしていくということですね。

ああ、恐ろしや…。

 

なので、社畜をやめたいなら、まず自分の視点を変えることが大事です。

その時に一番おすすめなのが、その会社のトップの視点から今の自分を見るということ。

 

すでに散々話していることですが、トップの視点で今の自分を見てみると、会社のイチ従業員に求められているのは、組織の意向にそって忠実に働くことです。

さらに、トップからすると、自分の地位を脅かすような考えを持つ者は、はっきり言ってうっとおしい存在として映ります。

 

当たり前ですね。

しかし、そんな当たり前のことを考えずに、自分の立場に文句を言う社畜というのは、非常に自虐的でストレスを溜めやすい社畜と言えるでしょう。

つまり、社畜から抜け出したいと考える前に、まずは視点を変え、自分が今いる場所で、どれだけチグハグな行為をしているか知ることが大事なのです。

 

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一度、視点を変えて考えてみないと、本当の意味で解決策が見い出せないんだよ

フォロラーフォロラー

会社の愚痴で貴重な時間を費やさないために、視点を変えて問題を見ることは大切ですね!

社畜になりやすい人の特徴

社畜になりやすい人のイメージ

 

ここでは、社畜になりやすい人の特徴を紹介していきましょう。

 

まず、社畜になりやすい人の特徴として、以下のようなことが挙げられます。

 

  • 給料をもらうために働くと考える
  • 生活をするために働くと考える
  • 働くのは当たり前だからと考える
  • 上の支持通りに動くのが大事だと考える
  • 個人の失敗における責任感が強い
  • 将来のことを考えるのが面倒

 

勤労は『国民の三大義務(勉強、勤労、納税)』のひとつですが、仕事というのは何も給料や生活のためだけにあるわけではありません。

つまり、仕事における会社というのは、あくまでも自分が幸せになるために存在するのであり、本来は共存共栄のために存在するのです。

 

これを『当然のこと』と捉えるか、『ただの理想論』と捉えるかで、社畜になってしまうかどうかが大きく変わります。

 

そもそも、社畜にならない人というのは、自己責任と会社責任を分けて考えるので、上の指示通りに動くことだけが正しいとか、個人に責任を押し付けてくる会社には大きな疑問を持ちます。

元を正していくと、これは『自分の考えで行動できているかどうか』という部分にたどり着くのですが、自分の考えで行動するということは、自分で責任を持つということなので、社畜にならない人は、はじめから盲目的な仕事を良しとするような環境には身を置かないということですね。

 

一方で、安易に社畜になりやすい環境に飛び込んでしまう人は、その時点でかなり厳しい状況に追い込まれていると言えるでしょう。

さらに、組織の一員として働くと個人の実績を作ることができない、というところも大きな問題点です。

 

組織として、『こんな企画を成功させた』とか、『前年度より売上を◯◯%も上げた』というのは、組織のトップにいる人たちの実績となるので、個人の実績はいつまで経ってもお預けのままなのです。

すると、何年経っても個人の実績が積み上がらないので、後々、転職をしようと思っても、その会社で何年勤続したかという履歴しか残らず、ほぼ丸腰状態でリスタートを切らなければならないことになります。

 

正に飼い殺しです・・・!

思考停止で働いていると、いざ辞める段階までこのことに気が付きません。

時すでにお寿司です。

いや、『遅し』なのです。

 

今、将来のことを真剣に考えないと、最後には自己責任で片付けられるという悲惨な結末が待っているかもしれないのですから…。

 

社畜をやめるならチャッチャとやめる!

社畜になりにくい人のイメージ

 

社畜をやめたいと考える人は、きっと「ちゃんと評価してもらえて、その評価がちゃんとお給料に反映される会社で働きたい」とも考えると思います。

しかし、残念ながらそのような会社には、なかなか空きがないのが現実です。

 

もし、そういった会社に転職できることがあれば、あなた自身にその会社で即戦力となる実績があると認められた場合ですが、そのケースも稀であると言わざるを得ないのが現状なのです。

 

何、この八方塞がり感は…

一度、社畜になると、そこから抜け出すのは難しいと言われています。

うまく社畜から抜け出せるか、その場で立派な社畜となるか?

 

 

「先輩、なかなかの社畜っすねー(半笑)」

 

 

いずれ、このようなことを言われる日がくるかもしれません。。

そんなことを言われて、「ひとつ指導してやるか…」なんて思っちゃったら、割とヤバい状態なので気をつけましょう(笑)

 

実際、僕自身が、額に入れて床の間に飾りたくくらい立派な社畜だったので、あまりエラそうなことは言えません。

ただ、ずっと出口がわからなかったのは確かです。

 

サラリーマン時代は、本屋で自己啓発本や成功法則本などを買って、よく読んでいたのですが、その時は『サラリーマンの処世術』と、『自分のビジネスで成功する本』をごっちゃにして読んでいました。

しかし、サラリーマンの処世術に関する本の多くは、なるべくストレスなく社畜として生きる道について書かれているので、そこに自分が求めている出口がなかったのです。

それなのに、一生懸命その類の本に救いを求めていたので、なかなかのこじらせ社畜になってしまい、今はとても反省しています。

 

結論を言うと、社畜をやめたいなら、チャッチャと自分のビジネスを始めて、社畜になりそうな環境とは縁を切るのが一番です。

 

自分のビジネスを始めるというと、今まで無縁だった人にとっては『大層なこと』に思えるかも知れませんが、要はインターネットを使って雇われずにお金を稼ぐだけのこと

 

一番おすすめなのは、ブログに広告を載せて収入を得ることですが、別にオークション転売でも、ハンドメイドのものをネット上で売るのでも何でも構いません。

このようなビジネスは、意外と趣味が実益となるケースが多く、金銭的なリスクもないので、将来の身を守るために早く始めたほうが良いと言えるでしょう。

 

マーチマーチ

僕も全くの初心者だったから、やる気さえあれば案外大丈夫なもんだよ

フォロラーフォロラー

今は個人ビジネスのノウハウも揃ってるから問題ないですね

社畜から抜け出し“個”で稼ぐ時代へ

社畜から脱出してネットビジネスで成功した人

 

ITの著しい発達によりインターネットが普及したおかげで、現代では個人がビジネスを行うの容易な世の中となりました。

たとえ、今の会社を辞めたとしても、選択肢は転職だけではなく、インターネットを使ってお金を稼ぐという選択肢もあるのです。

 

もちろん、インターネットを使ってビジネスを行うといっても、会社のお給料のように決まった日に一定のお金が振り込まれるわけではありません。自分のビジネスが軌道に乗る数ヶ月間は、大した収入にならないことがほとんどです。

ただ、インターネットを使ったビジネスなら、副業から始めることができるので、本気で社畜から抜け出したいと思ってる人なら、地道にその脱出経路を構築していくことができるでしょう。

 

ここで重要なのは、会社に依存することなくお金を稼ぐスキルを身につけることです。

今やインターネットビジネスでは、副業で会社の給料以上のお金を稼ぐ人も珍しくありません。

 

そして、この話をすると、

自分でもできるかな…?

たいていこの質問が返ってきます(笑)

 

メールでこのような質問を受けた時は、その時の内容や文章的な質を見て問題ないかどうかお答えしていますが、ここまでこの記事を読み進めて内容が理解できる人なら、自分で考えて行動する気さえあれば、大体は問題ないと思います。

もしそれでも不安でしたら、自分が社畜として生きる人生や、今の会社を転職した時に待ち受けることを想像してみてください。

 

その時に、

ゾクッ・・・

っとしたら、まぁ大丈夫でしょう(笑)

 

もちろん、思考停止でなんとなく成果が上がるほど甘い世界ではありませんが、自分で考えて行動する覚悟がある人なら、やればやるほど成果も返ってくるでしょう。

 

  • 高圧的な人間からの理不尽な命令
  • 無駄の多い拘束時間
  • 成果の反映されない一定の給料
  • 年を追うごとに厳しくなる状況

 

上記の例は少しネガティブな感じですが、このような環境で労働することを考えると、自分のビジネスを自分の手で育てていくことは希望に溢れています。

それに、自分のビジネスと言っても、ある程度完成されたノウハウもあるので、初心者でも無理なくステップアップしていくことができるはずです。

 

それに、本来、ビジネスというと、人と会って何らかのサービスを提供することが避けられなかったのですが、インターネットが普及したことで、ウェブ上のコンテンツがあなたの代わりにビジネスをしてくれます。

わかりやすい例で言うと、僕たちはブログに記事を書いて、ウェブ上にアップロードしていくだけで、それが僕たちのビジネスの資産となっていくのです。

 

実際、自分の力だけでお金を稼げるというのは、想像以上に自信になります。

この自信は、あなたを決して思考停止の社畜には陥らせません。

 

「でも、そんなのできるかどうかわからない…」

そのように早々にさじを投げてしまっては、正に社畜になりやすい人の特徴に当てはまってしまいます。

もちろん、会社で身を粉にして働くことが絶対に悪いわけではありませんが、せめて自虐的に社畜だと思わないような環境であることが望ましいのはたしかです。

 

もし、社畜として自分の人生を他人のビジネスに捧げたくないという人は、ぜひ、自分のビジネスを始めてみてくださいね。

ブラック企業の常套手段である『やりがい搾取』とは無縁な、本当の意味でのやりがいと成果が返ってくるエキサイティングな人生が手に入れられるかもしれませんよ。

 

マーチマーチ

夜明け前が一番暗いと言うから、悩んだ時は一度本気で人生について考えるいい機会かもしれないよ

下で紹介しているメール講座(無料)では、ブログを収益化する方法について学ぶことができるので、もし興味があれば読んでみてくださいね。

 

最後までご精読、ありがとうございました。