ネットビジネスで成功を手にするためには、素直であることが重要です。

素直な人は成長が早いというのは、もはや鉄板の共通認識とも言われていますが、今回はその理由について見ていきたいと思います。

素直な人、伸びる、強い、重要視

素直だったらもっと伸びていたかもしれない?

ネットビジネスを実践している内に、多くの成功者たちの話を聞く機会に恵まれます。

彼らが成功する前のことや、成功した後、指導者という立場になった話などを聞くと、やはり『素直であることが大切』と口を揃えます。判をついたように『素直な人は成長が早い』と答えるのです。

このような話を聞くたびに耳が痛い私。サラリーマン時代の私は非常に我が強く、素直な人間ではありませんでした。周りの人たちから見ても、色々とやりにくい男だったと思います。

 

我が強いというのは、素直じゃないということ。

「あの頃、もう少し素直だったら・・・」と思うことはありますが、我の強い性格というのは自分では見えないものです。

ネットビジネスを始めた時も、私は手にしたノウハウを適当に流し読みし、自己流でトレンドアフィリエイトを実践していました。

記事書いて広告貼ってりゃなんとかなんだろ…

これくらいの意識で、ただがむしゃらに記事を投稿しまくる日々でした。

 

しかし、まったく成果が上がらずに観念した私は、いい機会だったので、メンターの言うことをとことん素直に聞いて実践してみたのです。

(本当は怒られたんですけどね・笑)

すると、初心者の状態だったにも関わらず、2ヶ月で月収10万円を達成させることができたのです。

 

成功への道には、成功者たちが口を揃えて語る共通項のようなものがあります。それを1つずつ手探りで探すことが悪いとは言いませんが、最速で成功への道を駆けていくには、その共通項(成功法則)を素直に学ぶことが大切なのです。

視野が狭いとうまくいかない

視野狭窄だとうまくいかない

実力が上の人だったり、師匠や先生という存在、いわゆるメンターは、自分には見えていないビジョンが見えています。そのビジョンとは、つまり、あなたの中に眠っている可能性のこと。

メンターがいれば、あなたの可能性を導いてくれるかもしれません。

しかし、素直さがなければ、メンターが示すビジョンを認めることができないかもしれません。

 

私たちが何かを成し遂げたいと思った時、初心者であったり未熟であったりの状態で、将来のビジョンを明確にするのは難しいものです。

だからこそ、自分より経験値の高い人や、見識のある人の意見が光明となるのです。しかし、素直でなければ、往々にしてその光を掴むことができません

正しいとか間違っているの話ではなく、ほとんどの場合、己の我が強さが原因で失敗します。不思議ですが、そういうものなのです。

 

例えば、煙草のポイ捨ては良くないことですよね。私たちの共通認識として、公共の場ではマナーを守り、不快な行為を慎むのが常識だからです。

しかし、視野が狭いと、

「自分がポイ捨てしたくらいで街は汚れない」

という、残念な発想を持ってしまうことがあります。

 

自分は特別だという思いがあるのかもしれません。

実際、視野が狭いと、常に自分を特別扱いしてもらいたいという気持ちが芽生えます。正に幼い子供のような状態ですが、大人でありながら精神状態が子供のままだと、だんだん周りから相手にされなくなります。

すると、肌で疎外感を感じるようになり、満たされない自己承認欲求を埋めるために、歪んだ形(迷惑行為)で自分は特別なんだと錯覚するようになるのです。

 

逆に、心に余裕があって広い視野を持っていると、煙草のポイ捨てをすると、「吸い殻を拾う人が大変だな」とか「街を汚したらいけないな」とか「子供がポイ捨てを真似したらダメだな」とか、いろいろな角度から状況判断ができるようになってきます。

 

でも本当は、タバコのポイ捨てをする人も、それが悪いことくらいはわかっているのです。

これと同様に、ネットビジネスで成果が出ない人も、なんとなく自分でその原因がわかっているものなのです。

 

あなたが達成したい目標の道標があり、それを素直に学ぶことができれば、話はそんなに難しいことではありません。

ただ、日常の不満やストレスを抱えていると、人は素直になれないのです。たとえ軽くても、世の中に失望を覚えている人間というのは、自分にさえ素直にはなれないものです。

はっきり言ってしまうと、そのスタンスではうまくいくものもうまくいきません。

成功を求めるのであれば、

我が強いと難しい

ということだけは理解しておいてください。

 

ここで重要なのは、学ぶ側にも指導される力が必要ということです。

つまり、素直に聞いて実践する力が必要なのです。

ネットビジネスは義務教育ではありません。自分でメンターを選び、決めることができるのです。

そして、この人だと思ったらトコトン学んでみる。

教える側、学ぶ側、双方に力が必要なのですが、往々にして、学ぶ側が傲慢になりつつあるのがネットビジネス業界の特徴です。

耳が痛い話かもしれませんが、ぜひ、覚えておいていただければと思います。

『素直さ』の重要性

素直さの重要性

ネットビジネスで成功を目指すなら、素直さは強力な武器になります。

例えば、訪問販売や対面ビジネスで成功するのはセンスが必要です。相手の呼吸に合わせ、限られた時間で自社製品の良さをアピールしなければならないので、非常に難易度が高いと言えるでしょう。

一方、ネットビジネスは基本的にPCに向かって作業するので、接客や対面ビジネスのように緊張感の伴う営業などはありません。その分、難易度はグッと下がるでしょう。

但し、営業サラリーマンとは違ってネットビジネスの場合は、稼げなければすべて自分の責任となるので、そこは一長一短です。

 

ネットビジネスで、なぜ素直さが重要視されるのかと言うと、成功にはある程度のスピードが必要だからです。

 

たとえば、ノウハウを自己流で実行するのと、ノウハウ通りに素直に実行するのとでは、間違いなく後者の方が早く成果がでます。

ここでよく考えて欲しいのですが、仮にあなたが誰かとビジネスを行うとして、効率の悪い方を選ぶという選択肢はないはずです。

余程の理由がない限り、あえて効率が悪い方を選ぶというのは、決して素直と呼べるものではありません。むしろ、「付き合いを控えよう」と思われる選択です。

同じ結果が得られるとして、あなたが相手に何かを求める立場なら、絶対、相手に効率の良いやり方を求めるはずです。

つまり、素直さというのはビジネスにおいては必要不可欠なことなのです。

 

ネットビジネスが上手く行かず、自分で責任を取ると言っても、ネットビジネスのリスクはあってないようなもの。そこで深刻な借金をする人はほとんどいません。

だからこそ、多くの人が挫折と言えない程度の挫折で、フェードアウトしていきます。これが、リスクがないことの最大のリスクです。

そして、フェードアウトしないために、スピードが必要なのです。

そのためには素直さが欠かせません。

 

ネットビジネスで稼げない人は、かなりの確率でノウハウに沿って実践していないか、自己流のアレンジを加えてやっています。

「そんなことノウハウに書いてあった?」

というようなことをやってたりします。

 

まともな情報商材なら、本当に心血を注ぐくらいの気持ちで作られてあります。

ギャンブル的要素はありません。

その人が持つ最高のノウハウが、そこに凝縮されているのです。

ただ、素直さがなければノウハウも焼け石に水。たまたまうまくいったとしても、長い目で見れば、やがてビジネスが頓挫することになるでしょう。

この点だけは、本当に注意が必要だということですね。