※プレゼントは登録されたメールアドレス宛にご案内します。
※『@icloud.com』や携帯キャリアでのご登録はできません。
※新規アドレスは『Gmail』『Yahooメール』がおすすめです。
※お預かりした個人情報は厳重に管理し、プライバシーを遵守いたします。
これからネットビジネスを始める人で、
ブログ収益化を目指す人も多いでしょう。
『お金を稼ぐためにブログをする』
これはブログ収益化を実践する
一番のモチベであることは否めません。
しかし、ブログに取り組むことで
『頭が良くなる』
という副産物をもたらすのが
ブログ収益化の隠れたメリット！
今回はお金を稼ぐこととは別の視点で
ブログのメリットについて
熱く語っていきたいと思います！
社会人になったら勉強しない大人の事情
日本人の識字率は100％で、
世界的にも勤勉で
真面目な国民だと言われています。
実際、子供たちは放課後に塾に通い、
勉強に費やす時間も少なくありません。
言われたことを丁寧にこなし、
和を以て貴しとするのが
われわれ日本人の国民性なのです。
ただ、、
社会人になったら途端に勉強しない
という側面もあるんですね。
日本人が読書する割合をみると、
1ヶ月に1冊も読まない人や約5割。
全体的な年間の平均読書量は
なんとたったの3冊と言われています。
つまり、4ヶ月1冊程度（！）
アジア圏の国々と比べても、
社外学習・自己啓発を行ってない割合は
日本が断トツのワーストワンです。
で！
なーんでこんなに勉強しないのか？
その理由は
「時間がないから（ふるえごえ）」
ということです。
そして、その背景として
日本は他の先進国と比べて
企業が人材投資をしない
というデータもあります。
これらの図を一言で表すと
企業は釣った魚にエサを与えず、
魚もそこから抜け出そうとしない状況
というイメージですね。
実際、日本はサラリーマン社会であり、
常態化するサビ残もスルーされてます。
子育て世代の共働きがデフォとなり、
長期休暇ともほぼ無縁の仕事ばかりなので、
社会人が勉強できないのも頷ける話です。
ブログ収益化こそ勉強の本質だ！
とはいえ、ですよ？
学び直しをしたいと考える社会人は
普通に多数派だったりするんですよね。
決して勉強したくないわけではない。
けど、勉強する時間がないし、
そういう環境整備がされてない、
というのが現状の問題点なんですね。
で、実際のところ。
社会人の勉強って何？
ってなると思うんですが、
人生を豊かにするためのものであれば
それは別に何でも良いんですね。
その手段として『読書』や『資格勉強』が
パッと思い浮かぶかもしれません。
どちらも人生を豊かにしたり、
収入に繋げたりするために勉強するわけですが、
「だったら…」と僕は考えてしまいます。
だったら、
ブログ収益化ほど
お金になって頭も良くなる勉強はない
と、考えてしまうわけです。
というのもブログは、
インプットとアウトプットという
効率の良い勉強ができるだけでなく、
その評価が収入として可視化されるからです。
しかも、金銭的リスクがないので、
非常に勉強のしがいがある大人のゲーム
と言っても過言ではありません。
ちなみになぜ『ゲーム』と表現したかというと、
そこで得られる収益が得点のようであり、
スキルの向上と共に手応えが感じられるから。
勉強が好きな人ってよく
「勉強が面白いから勉強してる」
って言うじゃないですか。
これってすごく本質的で、
その面白さの正体って
“勉強したことで得られる手応え”なんですね。
ブログの場合、その手応えは
“アクセス数”や“収益”だったりするわけです。
これは学校で勉強した時に得られる
偏差値や高得点よりも手応えがあります。
もちろん、学校の勉強のように
志望校合格という目的はありません。
ただその代わりとして、
継続的にお金が入ってくる手応えと
それに伴い得られる自己成長は感動モノ
ということは約束しましょう。
そして、それこそが
“我々の求めている勉強の本質”
なのではないでしょうか。
ブログを学べば『人』がわかる
で、バリバリの持論を展開するんですが、
真面目にブログ収益化に取り組めば、
人生のクオリティも上がっていくんですね。
なぜならブログは
文章で行うコミュニケーションだから。
結局、人を磨くのは人だということ。
ブログと真剣に向き合うことは、
“=人と向き合う”ということなんです。
そして、
『文章で行うコミュニケーション』
がまたすごく勉強になるんです。
というのも、
あらゆる情報を推敲して形にする作業で
自分の考えがまとまっていくからです。
そうすると普段感じている思考や価値観が
徐々に輪郭を帯びてくるようになって、
最終的に「自分の考えってこれなんだ！」
ということがわかるようになってきます。
自分の考えや価値観が定まると、
世の中の見え方も変わってきて
何を取捨選択すべきかがわかります。
人生のクオリティが上がるわけですが、
ブログ収益化に真面目に取り組むだけで、
そういった環境が自然と手に入るのです。
それって最高だと思いませんか？
これからはネット上でのやり取りが
さらに活発になっていくことが予測されます。
- X（旧ツイッター）
- インスタグラム
- TikTok
- YouTube
- ヤフーニュース
すでにSNSのリプやコメ欄では
文章によるやり取りが行われていますが、
この傾向はこの先も続くでしょう。
結局、どれだけ文明が進んでも
人と人は繋がりを求めるものですし、
コミュニケーションも必要なのです。
ただそのコミュニケーションの取り方を
時代に最適化できれば強いですよね。
ブログでアクセスや収益が上がれば、
このようなスキルも自然と身につきます。
そして、これらのスキルが身につけば、
ネット社会で得をするのは自明の理。
ブログは大人の勉強として
将来的に役立つということですね！
やはり、人を知らずして
成功することはないじゃないですか。
情報が共有される社会になったことで、
無礼だったり勘違いだったりというのは
成功しても裁きに遭いやすい世の中です。
そういう意味においても
ブログは『人』を知れる最高の教材ですし、
その評価がお金となって可視化されるのも
非常にやりがいを感じるポイントです。
トレンドブログで頭が良くなる理由
ブログを実践すれば頭が良くなる
というのが僕の持論ですが、
中でも特に勉強になるのがトレンドブログです。
トレンドブログとは、
世の中で話題になっていることをテーマに
アクセスを集め、収益化するブログのこと。
トレンドブログを実践することで
- 世の中の動き
- 大衆心理
- 検索する技術
- 情報を精査する技術
- 情報をまとめる技術
- 文章力
- ネットリテラシー
といったことが学べます。
ぶっちゃけ！
検索力や文章力みたいなものは
ブログをやってれば身につきますが
- 世の中の動き
- 大衆心理
という2大ムーブは
トレンドブログならではのもの！
通常、こういったものは
漠然と捉えているのが一般的ですが、
日々トレンドと向き合ってると
世の中や人の動きがよく見えてきます。
これこそ“人を知る”に他なりません。
たとえば炎上騒動が起きた時、
人びとがどのような見方をし、
そこからどう展開していくのか、
といったことがわかるようになります。
また、度々あがってくる社会問題も
どういったことが課題となっているか？
何が大衆の関心を引き出してるのか？
この辺りが世の中とリンクしてくると
世の中の流れが見えてきますし、
リアル社会のコミュニケーションも
かなり充実してくるようになるでしょう。
トレンドブログというと、多くの人は
芸能人のスキャンダルのような
ゴシップ系記事をイメージするかもしれません。
しかし、
それらは世のトレンドの一部であり、
実際にはあらゆるジャンルで
トレンドとなる話題が沸き起こっています。
- イベント、レジャー、キャンプ
- 旅行、宿泊、観光スポット
- 健康、フィットネス、美容
- グルメ、レストラン、食品、
- ファッション、コーディネート
- ライフスタイル
- 心理学、ライフハック
- アート、クリエイティビティ
- テクノロジー、ガジェット
- スポーツ
- 動物、ペット、生き物
- 季節トレンド
- 各種お得情報
などなど。
さらに細分化していけば、
トレンドなんて山程出てきます！
このようにあらゆるジャンルで
商品やアイデア、再発見がトレンドとなり、
人びとの好奇心を刺激しているんですね。
そういう動きを追いながら、
特に需要の高そうなネタに興味関心を持ち、
情報をまとめていく。
世の中に対する感度が上がれば、
普段の自分の思考も洗練されていきます。
情報の受け方や行動も大きく変わります。
僕が言いたいのは、
これこそ社会人の勉強なんだ
ってことなんですね。
リアルタイムで起こる人の興味関心を知り、
そこで求められている情報をまとめ、
ブログという形でコミュニケーションを取る。
社会人として
こんなに役立つスキルはありません。
このような実社会で活きるスキルを
お金を稼ぎながら身につけられるのが
トレンドブログの良いところなのです。
それに次世代を担う今の子供たちと
コミュニケーションを図るのにも
トレンドは一役を買ってくれますからね。
特に僕のような40代以上は
トレンドブログを実践することで
色々な効果を感じてもらえるでしょう。
ブログ=お金稼ぎと考える人も多いですが、
大人がすべき勉強として
実は最高の教材であることも知ってほしい。
そう思う今日このごろです。
※プレゼントは登録されたメールアドレス宛にご案内します。
※『@icloud.com』や携帯キャリアでのご登録はできません。
※新規アドレスは『Gmail』『Yahooメール』がおすすめです。
※お預かりした個人情報は厳重に管理し、プライバシーを遵守いたします。
