朝を制する者はネットビジネスでも成功するイメージ

今回は朝を制する者はネットビジネスでも成功する話をします。

ネットビジネスを行う際に「朝と夜のどちらが適しているか?」という話は、よく意見が分かれるとして話題に上がりますよね。

私自身もネットビジネスで独立してから、夜に作業することが多い夜型人間だったのですが、いまは朝に起きて夜に寝るというサイクルで毎日を過ごしています。というのも、朝に仕事をした方が絶対的に仕事が捗ることを再確認したからです。

 

もしあなたが自他共認める夜型人間なら、わざわざこの記事の先を読む必要はありません。むしろ『朝型マンセー!』みたいな内容なので、読むと気分を害すると思います。

ただ少しでも作業効率を上げたいと思い、早起きによる効果を活用したいと思うのであれば、ネットビジネスの朝活を全力でおすすめします。きっと効率よく作業を進めていくことができますよ。

 

朝を制する者は成功を手にする!

ネットビジネスに限らず、朝を制する者は成功を手にすると言われています。

これは世の成功者が朝の時間を活用していたことが多いことや、朝がゴールデンタイムと言われるほど集中力を発揮できる時間であることが理由としてあるからです。

 

朝が人生にとってどれほど良い影響を与えるかは、すでに科学的に証明されています。

とはいえ、何も小難しいことを考えるまでもなく、人間は遺伝子レベルで朝型の生き物なのです。

これから順を追って、朝に活動するメリットへと解説していきます。

人間は遺伝子レベルで朝型である

美しい朝の風景

まず人間の歴史を振り返ってみると、朝に起床し、昼に活動、そして夜に休息するという生活リズムであったことがわかります。つまり、朝に目が覚めて夜に眠たくなるのが自然のバイオリズムということです。

 

しかし文明の発達と共に、次第に夜型人間が生まれるようになりました。夜でも人間が活動できる環境が広まっていったことが原因としてあるからです。

さらに現代人が背負う仕事の量が増えたことで、私たちに与えられた余暇の時間が後ろを追いやられてしまったことも一因としてあるでしょう。

ただ余暇として夜の時間を使うのであれば良いのですが、自分のやりたいことや勉強時間を夜に充てている人は注意が必要です。なぜなら、夜までに脳と体力をすっかり使い切っているので、何をするにも効率が悪くなってしまうからです。

 

特に現代人は睡眠時間が足りていない傾向にあるので、本来睡眠に充てるべき時間をさらに削りすぎてしまうと大きなストレスを抱えることになります。

ネットビジネスの場合であれば、眠い目をこすって作業をして、睡眠時間が足りていないと感じながら朝に目覚め、そこから8時間の労働という義務を果たした後、また夜に作業をする…と、このような感じで取り組んでいる人が結構います。

余程モチベーションを高く維持できているのであればイケるかもしれませんが、これでストレスを溜まってしまうのも当然です。

 

ビジネスに限らず成功を手にする戦略において大切なことは、自分に無理のない範囲でやりたいことを習慣化することです。

冒頭でも延べたように、人間は遺伝子レベルで朝型なので、朝にやりたいことをする時間を作るのがもっとも効率が良いのです。朝はエネルギーに満ちているだけでなく、睡眠直後の脳は情報を吸収するにもアイデアを生み出すにも最適な状態だからです。

 

太陽とともに目覚め、行動し、日が沈めば住処に戻って眠りにつく。

原始の時代から綿々と受け継がれてきた生活リズムに抗うのはデメリットでしかありません。

逆に朝はメリットが大きいだけでなく夜以上に習慣化しやすいので、本気で成功を目指すのであれば朝の時間を活用していくことが大切です。

朝型生活 VS 夜型生活

朝型生活 VS 夜型生活

ネットビジネスで独立すると、1日のスケジュールを自由に決めることができます。するとだんだん時間がズレてくるという現象が起きます。

これは独立して専業になった時の落とし穴で、私も独立後、程なくして昼夜が逆転したことがあります。

 

夕方6時に目を覚まして、そこから外が明るくなる時間まで仕事をし、昼前ぐらいに就寝するという完全な夜型生活になってしまったのです。

もちろん人と会う約束が入ることもあるので、昼間に起きなければならないこともあるのですが、ここまで生活リズムが狂ってしまうと元に戻すのは一苦労です。

 

なぜこのようなことになるのか後で調べてみたところ、元々人間の体内時計の周期は25時間で設定されていて、朝の光がこの体内時計をリセットしていることがわかりました。

ネットビジネスで昼夜逆転するとなかなか元に戻せないのは、ネットビジネス自体が室内で作業することの他に、寝起きの時間に朝陽を浴びる機会を失ってしまうことが原因だったのです。

 

昼夜逆転を経験してみるとわかるのですが、たしかに毎日1時間ずつズレていって、最終的に真逆の時間帯の生活リズムに落ち着きます。

ただこれだと色々と浮世離れした状態になるのでビジネスに適したライフスタイルとはいい難いでしょう。

 

実際、私が朝型生活と夜型生活を経験して比べた結果、一番大きな差が生じると感じたのがモチベーションの高さです。

たしかに夜型生活でも作業に集中できるのですが、モチベーションがイマイチ上がらない時があります。少なくとも、朝型生活で早朝に起きて仕事に取り掛かる時に抱くポジティブさのようなものは感じません。

むしろ社会全体が寝静まっている時に仕事をしていると、なんとなく取り残されているような気分になることがありました。

 

それに比べ、早朝に起きて仕事をしていると非常にやる気が湧いてくるものです。不思議なもので、早起きするだけで人より先んじている意識が働くからです。

そして、このやる気と柔軟な脳の状態が良い相乗効果を生み、非常に高い時間対効果を引き出してくれます。

時間対効果が最大限引き出されると、自分の努力に対する満足度も上がってくるのでモチベーションが維持されやすくなります。

 

朝の光と名言

 

現在の私は朝型生活に落ち着いていますが、やはり朝の時間がもたらすモチベーションが維持しやすいという恩恵は手放せません。

これだけはどれだけお金を積んでも手に入らないからです。

 

どんな人にでも「継続すれば成功していたかもしれない…」と思う経験があるものです。

そしてそれは、モチベーションが維持できなかったために大切なものを手放した、というケースも決して少なくないのです。

もしもあなたが高いモチベーションを維持し続けてることができれば、今よりずっと生活の質が向上し、夢や目標に手が届くようになるはずです。

そして、その高いモチベーションの維持に朝型生活が欠かせないのです。

ネットビジネス朝活のススメ!

ネットビジネス朝活のすすめ

ネットビジネスは副業から始めるパターンが多く、毎日の生活の中でどのように作業時間を作ればいいかという悩みを抱えることも少なくありません。

そこでおすすめしたいのが『ネットビジネスの朝活』です。

といっても何も難しい話ではなく、夜の作業時間を早朝に回すだけのこと。

 

朝の1時間というのは、昼の2時間・夜の3時間に匹敵すると言われています。

もしも夜10時から夜中1時まで作業して7時に起きるという生活サイクルであるならば、夜10時に寝て朝5時に起きましょう。睡眠時間が1時間増えるだけでなく、作業量も2倍に増えるようになるからです。

実際に作業量が2倍になるかどうかについては個人差はありますが、それ相応の効果は体感できると思います。

 

ここで大切なのは『睡眠時間を削らない』ということです。

夜に作業しないからといって、その時間を余暇に充てたり、ダラダラして過ごしてはいけません。夜に削った作業時間はそのまま睡眠時間に充ててください、ということですね。

 

ここで朝活のメリットをまとめてみましょう。

 

 朝の作業効率は夜の3倍に相当する

 休息をしっかり摂ることができる

 人間の生活リズムに適合している

 モチベーションが維持しやすい

 

実際にこのようなメリットを体感する人が多いことは事実です。

 

ただ『朝早くに起きられない』という悩みを持つ人も少なくありません。

実は早起きをするコツというものがあって、それは「早寝早起き」ではなく、「早起き早寝」を心がけるということです。

ちょっとした意識の違いですが、早起きするから自然と眠くなって早寝になります。

 

なぜ「早起き⇒早寝」なのかというと、それは朝に浴びる太陽の光が体内時計をリセットしてくれるからです。

人間は朝起きて太陽の光を浴びてから14~15時間後に睡眠ホルモンが分泌されるので、それから1~2時間後に眠気に襲われます。だからまず、日の出とともに起きるところから始めなければなりません。つまり、いきなり不規則な早寝をしても寝つけなくなるということです。

早起きを習慣化するためには、早く寝ることよりも早く起きて朝陽を浴びるところから始めてみてください

 

朝の太陽の光

 

そして、これは私も長年わからなかったことですが、早起きするための絶対的なポイントというものがあります。

それは『自分のやりたいことをやる』ということです。

 

厳密に言うと、自分のやりたいことのためじゃなければ、朝活を習慣化させる必要はありません。ネットビジネスに限らず、ビジネスは本来、人から強制的にさせられるものではないからです。

とはいえネットビジネスを通して、自分を成長させたいとか、いまの苦しい状況を打破したいといった危機感を持ち、自発的なやる気が出せるなら大丈夫でしょう。

 

しかしそれでも、「やらなきゃいけないとわかっているけど、それでも朝が起きられない」と言うのであれば、私のサイトのマインドセットをしっかりと学んでみてください。マインドセットを学んで心を鍛えていけば、徐々に自分のやっていることの意味がわかってくるはずです。

そうすれば自分の中に使命感のようなものが湧き上がってくるので、その感情に従ってどんどん行動していきましょう。

すると朝も自然と起きられるようになってきますよ。

 

実際、成功している会社の社長などは朝が早いものです。

逆に雇われている人の朝は遅いものです。

これは、その人の中に使命感があるかどうかの違いです。

私が朝型生活を習慣化しているのも、自分がなぜネットビジネスをしたいのかを明確にしているからであり、そこに面白さを感じているからです。

 

ただ初心者のうちは使命感ではなく、ワクワク感を持つといいでしょう。

ネットビジネスをする上で『期待していること』を明確にし、心をワクワクさせながら希望を持ってやっていくのがおすすめです。

そしてそのワクワクを習慣行動として昇華させ、どんどん資産を築いていきましょう。

 

朝の日の出と人生の名言

 

朝は人生の創作時間です。

朝のクリエイティブな活動が生活サイクルに組み込まれれば、成功への追い風を感じることができますし、何より毎日が充実してきます。

子供の頃、遠足の前の日が待ち遠しかったようなあの感覚。それをぜひもう一度体感してみてください。

そして早起きをしてリフレッシュした脳を存分に活用していけば、ビジネスも人生も開かれていくはずですよ。

早起き・朝に関する名言

最後に、早起きの名言と、朝にモチベーションを上げてくれる名言をいくつか紹介したいと思います。

早起きの偉人たちから学ぶイメージ

◆早起きの名言

  • 早寝早起きは、人を健康に、豊かに、そして賢明にする
    ベンジャミン・フランクリン(政治家・科学者)
  • 早起きは勤勉ということで人から信頼が得られる
    松下幸之助(パナソニック創業者)
  • 朝寝は時間の出費である。しかも、これほど高価な出費は他にない
    アンドリュー・カーネギー(鉄鋼王)
  • 朝早く起きることは、家の栄える印なり。遅く起きることは、家の衰える基なり
    貝原益軒(江戸時代の儒学者)
  • 我々は朝を生の本質と見て、これを神聖に扱わなくてはならない
    アルトゥル・ショーペンハウアー(哲学者)

◆朝に読みたい名言

  • 生きている者とは、闘っている者だ
    ヴィクトル・ユーゴー(詩人)
  • 私は敵を倒した者より、自分の欲望を克服した者の方をより勇者と見る。自らに勝つことこそ、もっとも難しい勝利だからだ
    アリストテレス(哲学者)
  • 負けても終わりではない。やめたら終わりだ
    リチャード・ニクソン(政治家)
  • 簡単すぎる人生に、生きる価値などない
    ソクラテス(哲学者)
  • 生きるとは呼吸することではない。行動すること
    ジャン=ジャック・ルソー(哲学者)
  • はじめはとても難しいことも、続けていけば簡単になります
    ヘレン・ケラー(教育家)