足を引っ張る人に出会った時の対処法&対策

今回は、足を引っ張る人に出会った時の対処法と、そういった人に感情を揺さぶられない対策についてわかりやすく解説していきます。

 

足を引っ張る人というのは、

ドリームキラー

と呼ばれることがあります。

これはつまり、あなたが夢や目標に向かって前に進もうとした時に、足を引っ張るような発言をしてきたり、うまくいかないように邪魔をしてきたりする、そんな人たちのことですね。

 

ではこれから、人生という旅の途中で足を引っ張る人が現れた時に、そういう人たちが気にならなくなる対処法や、逆にそれがチャンスだと思える考え方の対策について紹介したいと思います。

なぜ足を引っ張る人が出てくるのか?

足を引っ張る人と引っ張られる人

足を引っ張る人の対処法を考える前に、まずは“なぜ足を引っ張る人が出てくるのか?”について見ていきましょう。

 

夢や目標を持つことは、その道の先にある“新しい自分”や“理想の自分”に会いに行くと決心することです。

実は足を引っ張る人というのは、あなたが今とは違う自分になると決心をすることで、周りの人たちは寂しくなったり、置いていかれるといった不安を抱いたりするんですね。

そして、知らず知らずのうちに、ドリームキラー(足を引っ張る人)になっちゃうわけです。

 

ドリームキラーもレベルが高くなってくると、ほとんど面識がない人に対しても、突然、「そんなのうまくいかないよ!」とか、「世の中そんなに甘くないよ!」と否定してきます。

 

なぜ足を引っ張る人が出てくるの

 

アンタに一体
何がわかるんだい?

 

思わずそう言いたくなるものですが、実はそういう人たちも、過去に自分の仲間だと思っていた人の成長する姿を受け入れられずに、自分の成長を見送ってしまったことが原因で、いつしか誰に対してもそういう事を言ってしまうドリームキラーになってしまったケースが多いのです。

 

嗚呼…
悲しきモンスターたちよ。

 

実際、ドリームキラーとなって足を引っ張る人たちの多くは、自分の理想とする夢や目標を手に入れられなかった人も多いので、自信をもってあなたの否定してきます。

「オレ(私)も無理だったんだから、お前もきっとできないよ」といった感じで、チャレンジすることさえバカげた行為だと考えます。

 

そして問題なのは、ドリームキラーたちにその自覚がないこと。

私たちはそんな彼らに、どのように対処し、対策を練っていけばいいのでしょうか?

足を引っ張る人に出会った時の対処法

夢を持ってるけど足を引っ張る人に出会って迷う人

私たちが夢や目標を追う途中で、時々、足を引っ張る人に出会うことがあります。

その対処法として、よく言われているのが『そういう人からは離れる』ということですね。

 

ドリームキラー(足を引っ張る人)たちの多くは、自分が相手の足を引っ張っているという自覚がないので、無邪気に相手の大切な夢や目標を否定してきます。

そのせいで、せっかく見つけた夢や目標へのやる気を失うことだってあるので、できればそういうネガティブな人たちから距離を置くというのはお互いのためにも良い対処法となります。

 

ただ困ったことに、それが家族や職場の人たち、あるいはクラスメートなど、普段から顔を合わすような人たちがドリームキラーとなって足を引っ張ってくることもあるんですね。

 

距離…
置けないっす!!!

 

これは…、結構あるっすね。。

親なんかはそうですよね。

親に夢を反対されたとか、否定されたという話は、本当によく耳にします。

ただ、親というのは子供の命を守るという本能があるので、バランスを取るためにネガティブなことも言ってしまう事情があることを頭に入れておくと良いでしょう。

 

まぁ、親に限らず、職場の人とか、恋人、友人、クラスメイトなど、距離の近い人から、『正論』や『現実』を押し付けられたりすると思います。

改めて言うと、一番良い対処法はそういう人たちから離れることです。

環境が悪い場所で良い実がならないように、夢や目標を育てたいと思うのであれば、ある程度、良い環境に身を置くのは大切だからです。

 

でも…

足を引っ張る人から離れられない環境もありますよね。。

 

その時の対処法として
まず、覚えておいて欲しいのが、

相手を変えようとしない

ということなんですね。

 

言い換えると、お互いが抱く夢や目標に関して干渉し合わない、ということになります。

そもそも夢を持つというのは、ある意味その人だけに降りてくるインスピレーション(直感)なので、他人から正論や現実を押し付けられたところで、それが自分にも当てはまるかどうかは関係ありません。

なので、足を引っ張る人に対し、何かアクションを返すことは非常に無駄な労力なので、まずはそれを止めるようにしましょう。

 

足を引っ張る人に出会った時のうまい対処法

 

たとえば、あなたがブログを書いてお金を稼ぎたいとします。

ブログを収益化して生活をしたいと考えたからといって、初期投資もほとんど必要ありませんし、誰に迷惑がかかるわけでもありません。

 

しかし、
現実にはそれでさえ、

大変に決まってるよ!

とか

やっても無駄だって。

と、言ってくる人がいます。

 

たしかにこのように足を引っ張る人たちが指摘するように、実際にブログを書いてお金を稼ごうと思うと、最初が大変だったりするんですね。

 

これは何を始める時でも同じで、

ジョギングを始めようとする時も、

料理を覚えようとする時も、

ギターをマスターしようとする時も、

最初はどれも大変なんです。

 

でも、やり始めちゃうと、勢いがついてそのまま進んでいくものなんですが、要は最初の一歩目が大事なんですね。

たとえば、車を動かす時は、走り出しが一番パワーが必要です。

でも、スピードが乗ってくればあまりパワーも必要ありませんし、進む距離も段違いとなってきます。

これと同じで、何でも最初が一番大変ですけど、勢いがついてしまえば、今度は逆に止めるのが難しくなったりするものなんですね。

 

なので、やはりできるだけ最初の段階というのは、なるべくドリームキラーとなりそうな人や足を引っ張りそうな人と関わらない方が、ストレスになりませんし、結果的にうまくいくことの方が多いでしょう。

そして、そういう人たちと離れられない環境や状況にある時は、極力、相手のことを考えないようにすることが大切となります。

その際は、相手に自分の夢を理解してもらおうとする必要はないし、相手を変えようとする必要もない、ということですね。

足を引っ張る人が出てくる前に対策!

足を引っ張る人が出てくる前に対策!

先ほどは、夢を持つことに対して足を引っ張ってくるドリームキラーの対処法として、できれば“お互い干渉せずに距離を置く”という話をしました。

これはつまり、物事は最初が一番大変だから、勢いがつくまでは相手のことを考える必要がないということでしたね。

 

言うまでもないことですが、誰にだって自由に生きる道を選択する権利があります。

自分の意志でそれを他人に委ねない限り、誰もが自由に夢や目標を持っていいのですが、ドリームキラーには自覚がないケースが多く、不意に足を引っ張られることがあるので、できれば事前に対策を練っておいた方が良いでしょう。

 

要するに、
ドリームキラーに会った時に

ムカつかない

ための考え方ですね。

 

夢を追いかけてがんばろうとしてる時に、決心が揺らぐことを言われたり、足を引っ張られたりして、イライラしてしまうことがあります。

実はこのイライラの原因というのは、相手の土俵に乗ってしまったことから起きてるんですね。

 

先ほど、ドリームキラーの対処法として『相手を変えようとしない』と言いましたが、相手から自分の夢を否定されてイライラしてしまうというのは、自分もまた相手の価値観に対して否定という感情が湧き上がってきているからだと言えるのです。

変な話ですが、たとえばあなたがブログでお金を稼ぎたいと思った時に、相手が普通にサラリーマンで副業も何もしていない状態だったとすると、あなた自身がそういう人たちを少し否定している場合が考えられる、ということです。

 

要は価値観の違いなんですが、まずはここで相手を変えようとしないことが重要です。

そして、その上で、相手のネガティブな発言や行動が、自分に対してどのようなプラスの意味があるのかということを考えて欲しいんですね。

 

相手のネガティブな発言から
プラスの意味を考える??

ネガティブな発言から プラスの意味を考える

 

実際、ネガティブなことばかり言って人の足を引っ張っている人というのは、その人の中ではそれが正しいと思っているんですね。

そして、周りの人を否定していくことで、自分の考えが正しいことを証明したいところがあるのです。

 

仮にこちらが、「そんな否定的なことばかり言ってちゃダメだよ」とか言っても、聞く耳を持っていません。

正確に言うと、相手の方で聞く準備ができていないので、言っても無駄な場合がほとんどです。

 

相手は変わらないし、変える必要がないからこそ、何か否定された時に、自分の方でそこからプラスの意味を抜き出せるようにしておくことが大切なのです。

 

足を引っ張る人の対策をしてる人

 

たとえば、ブログで生活できるようにしたいと考えた時に、誰かから「世の中そんなに甘くないよ」と言われたとします。

 

ただ、そんな時でも、ここからどんなプラスが得られるかを考えると、

「それでも自分の意志は変わらないんだ」とか、

「もしも失敗したらどんなリスクがあるんだろう」とか、

「リスクがあったとしても、平凡な日常を送るよりは自分に合ってるんだ」とか、

色んなことが想像できます。

 

実際、自分が夢や目標に向かって進んでいく上で、最善のシナリオ最悪のシナリオを予想しておくことはとても良いことです。

成功の道を歩んでいく時は、冷静な視点もなければ想定外のことに対処できないことがあるからです。

これはつまり、楽観的に進む道よりも、誰かに時々厳しいことを言ってもらい、自分の意志を強めたり、計画を見直したりしながら進む道のほうが成功は盤石だということですね。

 

耳障りのいい言葉や、自分本位の考え方だけでは成功はできません。

時々、自分の頭を冷静にさせてくれるネガティブな存在が、成功にとってプラスに働くことがあるのです。

 

ミュージカルなどでは、舞台の最後にカーテンコールというものがあります。

主人公を取り巻く様々なキャストの中には、主人公を追い詰める名悪役が必ずいるものですが、それでも主人公は最後まで逃げずに立ち向かい、成長した姿とともに素晴らしいエンディングを迎えます。

そして最後の最後に舞台の幕が上がり、すべてのキャストが肩を並べ、客席に向かってお辞儀をするのです。

 

舞台の最中では嫌だった名悪役も、最後に主人公たちと同じ場所で歓声を浴びるのは、彼らが主人公の成長していくストーリーに欠かせないキャストだからです。

きっと、あなたの人生という舞台にも、ドリームキラーや足を引っ張る人といった名悪役が登場すると思います。

しかし、いつしかあなたが成功を手にした時に、彼らがいたから自分が成長できたんだと感謝する日がくるかもしれません。

 

いつか成功した時のことをイメージして、ネガティブなものをプラスに変えていくようにしましょう。

世の中にはネガティブはネガティブだけとか、ポジティブはポジティブなだけというものは存在しません。

 

特に人間はそうです。

 

一見、この人は自分にとって厳しいなと思うようなものでも、見方を変えればプラスに変えられるということですね。

大事なのは、常に自分が成長するというところにフォーカスし続けることです。

そうやって自分の成長にフォーカスする考え方を続けていくと、どんなに足を引っ張ってこようとする人がきても、それほど感情が揺さぶられなくなりますし、最終的はそういう人が自分の成長に必要な存在だったことがわかるようになりますよ。

 

この話が参考になれば幸いです。