悪口・陰口は言ってはいけない

 

悪口や陰口は麻薬です。

瞬間的に気分が『スッと』します。

しかし、
その後で必ず身の破滅が待っています。

 

僕たちはこのことをしっかりと理解し、
悪口・陰口と縁を切らなければなりません。

特にこれから個人でビジネスを始めるなら、
ここは厳重注意すべきポイントです。

 

ねこくん
ねこくん
悪口や陰口ってなんか嫌ですよね…

悪口・陰口は麻薬

 

基本的に人は、
自分の“存在価値”に
漠然とした不安を抱えているのです。

そして、
その不安を消そうとするために、
自分と他人を比べる
ことがあります。

それが自然と
悪口のような形になっていくわけですね。

 

悪口は一時のストレス発散にはなります。

ただ、それは一時の発散でしかないので、
終わりがくることがありません。

気分をスッとさせたいがために
必ずまた悪口・陰口に頼ります。

そして徐々に人生が狂ってしまうのです。

 

麻薬は法律で取り締まられていますが、
悪口・陰口は自分で律しなければなりません。

だから放置したままの人も多いのですが、
悪口・陰口は
確実に人生を狂わせます。

 

悪口や陰口にはリスクがつきまとう

ねこくん
ねこくん
取り返しのつかないリスクって何か怖いですね
マーチ
マーチ
本当はリスクを自覚してないと危ない話なんだよ

悪口や陰口はリスクが高すぎます。

確かにスカッとするかもしれませんが、
その代償となるリスクが割に合ってないのです。

その話を聴いている相手が、
あなたに同意しているとは限らないからです。

 

仮にあなたの苦手な人をAさんとします。

Aさんへの不満を誰かに話して、
その時は気持ちがスッとしたとしましょう。

ただ、その話を聞いた人がAさんに

「◯◯さん(あなた)がこんなことを
言ってたから気をつけた方がいいよ」

と言って忠告することは
十分に考えられます。

 

その場の陰口というのは、
見方によっては『美味しいネタ』なのです。

第三者に伝えることで
自分は味方だとアピールすることもできます。

それが伝言ゲームのように巡って

最終的に本人の耳に入る

というリスクは否定できません。

 

人を介して悪口を知らされると、
直接言われるよりも
遥かに『悪い印象』を与えることになります。

弁解の余地はありません。

たとえ冗談でも
冗談では済まされなくなります。

 

悪口はリスクが高い引用元:みんなエスパーだよ/GAGA

 

本人不在という状況での悪口は
『欠席裁判』といって、
決してフェアな行為とは言えません。

誤解が解けたとしても、
しばらくの間は不信感は残るので、
あなたの信頼に傷がついてしまうのです。

 

これがビジネスになると、
話はもっと重くなります。

なぜなら、
ビジネスは信用の積み上げだからです。

 

個人のビジネスでは、
読者は「何を言っているか」と同じくらい
「誰が言っているか」を見ています。

そして、
ブログやSNSに書いた悪口は
口で言った悪口と違って消えません。

 

つまり、
誰かを叩いた1行は、
何年たっても
あなたの信用を削り続けるということ。

読者が「この人から学びたい」と思うのは、
悪口ではなく
役に立つ話をくれる人なんですね。

 

悪口・陰口は言われます

悪口を言われている状態

 

どんな人でも悪口を言われます。

ブログやSNSで発信を始めれば、
心ない言葉が届くこともあります。

 

だけど、それでも
あなたは悪口を言わないでください。

悪口を言う人と
同じ土俵に上がってはいけないのです。

 

憤慨する気持ちはわかります。

しかし、あなたがどう思おうと、
人の口に戸は立てられません。

 

そんな時に気をつけることは

怒りで身を焦がさないこと

この一点に尽きます。

 

悪口や陰口は麻薬です。

そこであなたが同じことをすれば、
あなた自身の人生が狂っていきます。

 

マーチ
マーチ
一時的な感情で自分を見失ったら、後で必ず後悔する時がくるんだよ
ねこくん
ねこくん
でも、悪口や陰口の出る場所に誘われたらどうすればいいんですか?

 

そんな時に
やるべきことは唯一つだけ。

そんな人間に一秒も時間を使わず、
自分のための時間をいつも通り過ごす

たったこれだけです。

 

悪口を言っている時間というのは、
思考や手が止まっている状態。

相手がそんな状態の時こそ、
あなたは普段と変わらずに
ガンガン前へ進んでいきましょう。

相手は進んでいない。

でも、自分は進む。

そういう選択をしてください。

 

自分のベクトルを嫌な相手に向けない

 

そうすれば
どんどん相手から離れていけます。

 

叩かずに発信を続けるには

ねこくん
ねこくん
これからブログを始めるとして、記事の中では何に気をつければいいんですか?

 

まずは、
記事で他人や他社をけなさないこと。

何かと比べたくなったら、
「どっちが上か」ではなく
「どんな人に合うか」で書きます。

 

それから、
AIで作った下書きも
そのまま出さないでください。

誰かを叩く言い回しが混ざっていないか、
自分の目で読んで直す。

ここはAIに任せきりにしない部分です。

 

ねこくん
ねこくん
SNSで批判を見つけたら、言い返したくなりそうです…

マーチ
マーチ
言い返さなくていいんだよ

 

その代わり、
言い返したくなったら
その時間で記事を1本進める。

言い返して終わる1時間と、
記事が1本増える1時間。

残るのは後ろのほうです。

 

ねこくん
ねこくん
でも、辛口の記事のほうが読まれるんじゃないですか?

 

確かに、誰かを叩く記事は
一時的にPV(記事が読まれた回数)が
伸びることがあります。

しかし。

その読者は叩く話が好きな人で、
あなたから学びたい人ではありません。

 

だから、
記事を出す前に1回だけ
「この記事は、誰かの役に立っているか」
と自分に聞いてみてください。

それだけで、
悪口の記事はほぼ出なくなりますよ。

 

悪口・陰口を言わないスタンス

悪口・陰口への対処法

 

どんな人にも、長所と短所があります。

 

よく言われることですが、
正義の反対は悪ではありません。

正義の反対は、
もう一つの正義であり、
もうひとつの異なる考え方です。

結局のところ、悪口や陰口も、
それぞれが自分の正しさを
主張しているだけに過ぎないのです。

 

悪口を言う人は、
その人に関心があるのです。

本当に関心がなければ、
そもそも悪口を言う対象になりません。

本当は上手くやりたいけど、
上手くやれないフラストレーションが、
悪口や陰口という形で現れているだけなのです。

 

相手を変える必要はありません。

ただそっと離れること。

それが優しさなのです。

誤解してほしくないのですが、
それは決して冷たい態度ではありません。

人の成長を信じ、
待ってあげてほしいのです。

そのために相手にせず、
正しい生き方を
その背中で示してあげてください。

 

本当は誰も、
悪口や陰口なんか
言いたくないのだと思います。

だけど、心が傷ついてしまうと、
人は間違うことだってあるのです。

 

特に今は
匿名でSNSが使えることもあって
悪口や陰口を止めるのが難しい時代。

しかし、
時間は不可逆的なので、
僕たちは先手を打って
賢くなっていかなければいけません。

悪口・陰口とは縁を切りましょう。

そして、良い仲間同士、
励まし合ってがんばっていきたいですね。

 

マーチ
マーチ
悪口や陰口に気がついたら、そこから離れることが大事だね
ねこくん
ねこくん
まずはそこが第一歩目ということですね!