給料が少ない時の対処法が ブラック企業しかないと思ってる人、イラスト

 

「今、働いている仕事の給料が少ない…」

そんな時はどう対処すればいいのでしょうか?

 

10年前の僕なら、給料が少ない時の対処法は「ブラック企業で働くしかない!」と、かなり本気で考えていたものです。

きっと、この昔の僕のような人間が、これからもブラック企業の餌食になってしまうのでしょう。

 

しかし、給料が少なさに対処するにも色々な方法があります。

実際、短絡的に「ブラック企業しかない!」と思いつめて(?)しまうのは、頭のどこかに長い期間収入を得つづけなければならないという思いがあるからであり、そこを含めるとどうしても『長期的に高収入を得られる選択』を自分に求めてしまうのかもしれません。

 

ということで今回は、給料が少ない時の対処法はブラック企業しかないと思ってる人へ、より建設的なアドバイスをしていきたいと思います。

 

給料が少ない時の対処法

給料が少ない時に対処法を考える女性

 

今の仕事の給料が少ない時、人はどのような行動を取るのでしょうか?

日本では、給料が安いからすぐに転職とはなりません(アルバイトは別ですが…)。

なのでまずは、『今の職場で我慢する』か『何か対処法を考える』の2択で道を選ぶことになります。

 

実際、今の職場で“ギリギリまで”我慢するという選択をする人が多いのですが、それでも何とかしたいと考えるのであれば、少ない給料を補うために何か対処法を考える必要があります。

そこで考えられる『給料が少ない時の対処法』は、以下の通り。

 

  1. 残業する
  2. 節約する
  3. 副業する
  4. 転職する
  5. 投資する  
  6. 資格を取る

 

何もしなければお金は入ってきませんが、今の状況を何とか打破したいのであれば、自分にどのような選択肢があるのか知っておく必要があります。

では、それぞれの対処法について、簡単に紹介していきましょう。

 

『1.残業する』

サラリーマンなら積極的に残業することで、少ない給料を補うことができます。

しかし、こちらは働く職場によって、必ずしも残業費が支払われるわけではないので、根本的な解決とななりませんが、可能であれば即効性の高い対処法となります。

 

『2.節約する』

出費を削ることで少ない給料を補うということですが、収入に対して出ていく分を抑えるのはお金を貯める時の基本となります。

こちらは、他の対処法を併せてやっていきたいベースとなる部分ですね。

 

『3.副業する』

アルバイトをしたり、パソコンを使ってアフィリエイトや転売したりするということですね。

個人的には、給料が少ないと感じた時に一番おすすめの対処法となります。

 

『4.転職する』

給料が少ないなら、給料が多いところに転職するということですが、その代わりに他の労働条件を犠牲にすることもあります。

特に給料面での問題解消は、ブラック企業への甘い誘いに乗ってしまうきっかけとなることもあるので、注意したいところです。

 

『5.投資する』

貯蓄を使って金融商品や不動産を購入し、高くなったところで売却してお金を増やすということですね。

実際、素人の投資は損することも多いので、給料が少ない時の対処法としてはあまり現実的ではありません。

 

『6.資格を取る』

資格を取ってキャリアアップを図り、それをきっかけに給料アップを求める方法です。

給料面で不満を持つサラリーマンが、就業後に資格勉強をするケースは多いですが、長期的な視点での取り組みが必要なので、給料アップに時間がかかるのが難点です。

 

雇用労働者が給料面で不満を感じた時、本格的にその問題を解決しようと転職や資格を取る方向で対処を考えますが、どちらもリスクが高いというのが正直なところです。

転職は、うまくいけば給料アップに繋がりますが、下手すれば今よりも環境が合わないというリスクもあります。

そして、資格取得によってキャリアアップ図る道も人気ですが、すぐにそれが給料改善につながるわけではなく、また、その保証もない点においては、同じようにリスクがあると言えるでしょう。

 

給料を上げるにはブラック企業しかない?

雇用労働者の選択肢イメージ

 

一般的に、給料を上げる手っ取り早い対処法は『転職』だと考える人は多いと思います。

 

会社側からすると、できるだけ人件費を抑えたいと考えるので、給料が高いところはそれだけ仕事がキツイと考えるのが普通です。

実際、お金を稼ぐためにはブラック企業で働くしかないと考える人は少なくありません。

 

しかし、結論から言うと、ブラック企業で働くと思っている以上に大変な目に遭うので、いくら収入面に不満があったとしても、絶対に避けなければいけない悪手と言えるでしょう。

僅かなお金を増やしたいがために、ブラック企業に入ってしまっては、人生で大切なものを消耗させてしまい、大きなロスとなるからです。

 

そもそも、なぜこのようなブラック企業が廃れないのか?

ここを考えることによって、お金が欲しい時にブラック企業しかないという短絡的な行動を避けることができます。

 

まず、日本の企業や会社というのは、労働基準法を違反したとしても、過労死などの大きな問題が起こらない限り、社会的な罰則が緩いのです。つまり、雇用労働者(サラリーマンとして働く身)としては、自分の身は自分で守らなければならず、ブラック企業に入ってしまったら自己責任と捉えられてしまいます。

 

逆に言うと、ブラック企業の募集要項には、景気の良い言葉が並ぶのが特徴なので、それに騙された人たちは使い捨ての労働力として無理を強いられ、人件費を搾取されてしまうということですね。

その結果、まともに人件費を払っている同業他社に比べ、価格競争でブラック企業が景気よく映り、ふてぶてしく生き残ってしまうのです。

 

日本人は、我慢強く右へならえの精神が根付いているので、給料が少ないと感じた時にブラック企業しかないと容易に考えがちですが、そのうちの何人かは割に合わないブラック企業に労働力を提供してしまうため、いつまでもブラック企業が廃れない状況が続いてしまうのです。

 

ジーザス!!

「誰か先に言ってくれよ!」と思うかも知れませんが、ブラック企業はずる賢いので相手の土俵に上がった時点で、こちらとしてはかなり分が悪いということも覚えておいてください。

そもそも、自分で考えて行動するということがちゃんとできていれば、ブラック企業に入って自分自身を消耗させるようなことはしない、ということを相手はちゃんとわかっているからです。

 

つまり、ブラック企業だと思いつつ、すぐにそこから抜け出せない人間は思考停止に陥りやすいということを、うまく利用されているのです。

 

「会社を辞めたいけど、お金がないから仕方ない…」

「会社は好きじゃないから、能力がないからしょうがない…」

「仕事は面白くないのが当たり前。これくらい我慢しなきゃ…」

 

でもそれって本当なのでしょうか?

そこを疑わない限り、幸せな人生を掴むどころか、ブラック企業に搾取されることになるので、僕たちはこのことを真剣に考えていかなければならないのです。

 

給料が少ない時だからこそ気づく選択肢

給料が少ない時だからこそ気づくビジネスという選択肢のイメージ

 

不景気だと言われ、消費税増税も待ったなしの今の世の中で、給料に不安を感じる人が増えつつあります。

そして、給料が少ないと感じやすい今の時代だからこそ、会社や企業に雇われるという選択だけではなく、自分でビジネスを始めるという道があってもいいのではないでしょうか?

 

平穏無事な毎日を過ごしながら、なんとなくビジネスを始めてみようかと考える人はほとんどいません。

だからこそ、自分でビジネスを始めるという選択肢があることに気づいて欲しいのです。

 

というのも、今はインターネットが普及したことによって、個人でビジネスを始めるハードルが下がったことに気づいている人が少ないからです。

もちろん、それくらい知っているという人もいると思いますが、自分の力で稼いでみようと行動に移す人が少ないのが現状です。

 

実際、インターネットを使ったビジネスと言えども、最初は副業から始めていきます。そして、まずはブログを使って自分の力で1万円でも稼いでみると、その可能性の広がりを感じることができるでしょう。

インターネットビジネスが、本当に自分の人生に大きな影響を与える力を持っているかどうかを知るのは、おそらくそのレベルに達してからなので、多くの人達はまだその可能性に気づいていないということですね。

 

それに、ブラック企業で身も心もすり減らすくらいなら、副業で自分のビジネスを始めたほうが健全だし、ノーリスクです。

 

そもそも、ブラック企業が個人に押し付けてくる経営の問題は、責任が重すぎて解決できるわけがないので、従業員が抱えるべきものでもないのです。

たとえ責任を持つように言われたところで、解決できるわけないのだから、やがて思考停止に陥って、飼い殺しの社畜となるだけです。

 

ここでしっかりと切り替えなければならないのは、『皆がやりたがらないことをやるから給料が高いのではない』ということです。

たしかに、これはある意味正しい部分もあるかもしれませんが、この考え方は間違いです。

 

お金というものは、皆がやりたがらないことをやるから得られるのではなく、本当は『人の役に立つことをするから、人からお金をいただくことができる』と考えるべきです。

雇用労働者の場合、このお金の部分が“やりがい”というものにすり替えられがちです。

これは、個人でビジネスを持たない限り実感できないので、誰かに雇われるというところから抜け出さないと、あなたが受け取るお金はずっと“やりがい”にすり替えられ、オーナーがそのお金を受け取り続けることになるのです。

 

まずは、そこに気づくべきです。

 

経済が高度成長期だった40年前ならいざ知らず、今、給料が少ないと感じながら、サラリーマンとして転職を繰り返しても、収入面で満たされる可能性は低いでしょう。

先ほども話したように、インターネットが普及したことによって、個人がビジネスを行うハードルが下がり、経済的にも時間的にも自由を得られる時代がやってきているのです。

 

給料が少ないからといって、ブラック企業で働くしかないと悲観する必要などまったくなく、たとえビジネスの経験がなくても、やる気次第で経済的に不利な状況を打破することができるのです。

 

僕も過去にブラック企業に勤め、その時はとても嫌な気分で毎日を過ごしていました。

営業から帰ってきて社長に怒鳴られる先輩たちを見て、これが自分の未来の姿かと思うと悲しくなったのを覚えています。

 

このような負の連鎖を断ち切るために、まずは副業でブログを始めることをおすすめします。

もし興味があれば、下で紹介しているメール講座(無料)で、ブログを収益化する方法について学ぶことができるので読んでみてくださいね。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。