40代からのネットビジネス

40代から人生を変える人は必ず『危機感』を持っている!

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僕は元々は薄給の介護職でしたが、
40歳から人生を変えるために脱サラし
ネットを使ってお金を稼いでいます。

収入は会社員時代よりも増え、
時間も結構自由に使えるようになりました。

『40代から人生を変えるのは難しい』

若い頃はそんなふうに考えていましたが、
実際に行動してみると
非常にシンプルな答えに辿りつきました。

 

収入が増えれば人生が変わる』

 

その収入を増やすのが難しいんじゃん!

というのは実は古い価値観で、
令和のご時世、ネットを使えば
個人で収入を得ることができます。

たとえばブログの場合なら
最初にかかる投資もわずかな額。

広告をペタッと貼って
アクセスを集めれば自分でお金を稼げます。

「これもう自分のビジネスやん」

ということで、
ネットでお金を稼ぐ仕組みを持つこと自体は
それほど難しいことではありません。

 

ただ…。

本気で人生を変えたいなら、
その仕組みをちゃんと軌道に乗せて
収入源として確立させる必要があります。

実際、ブログなどは簡単に始められるだけに
多くの副業サラリーマンや主婦たちが
うまく仕組みを作れずにつまづいています。

 

そこで提案したいのが『危機感』を持つこと。

 

40代の時間というのは
30代までの時間とは大きく違うので、
やはりそこに危機感がないといけません。

実際、人生を変える人というのは
背後に迫るリスクをうまく利用して
自分のパワーへと変換していっています。

しかし、ブログなどは参入障壁が低いために
あまりそういう意識がない人が多いのが現実です。

なので今回は
あなたの人生を変えるために必要な

『危機感』

について解説していきましょう!

 

今の君に必要なのは危機感です、マーチのイラスト

 

40代から人生を変えられるのか?

 

40代から人生を変えられるのか?

この不景気のご時世、
そう疑問に思う人は多いでしょう。

僕もそうでした。

それまではシフト制の介護職で、
気がつけば1年、また1年と
同じような毎日を繰り返していました。

現状維持のためのルーティン。

この先もきっと代わり映えしない…、
ということが肌感覚でわかってしまった人生。

高度経済成長の熱と
共に走り回ってきた親の世代とは違う、
何となくパッとしない我が大人の人生。

とはいえ、生活に困窮してるわけでもない。

むしろ、テクノロジーの発展によって
大量のコンテンツが無料の時代なので、
動画で笑ったりゲームに興じたり
SNSで情報共有したりと、
何かと暇つぶしには事欠きません。

美味しくて安価な食べ物だって
種類豊富で今は本当に何でもある。

ぶっちゃけ、収入が少なくても
人並みの生活ができる時代なんですよね。

 

でも、心が満たされない…。

この先大して給料は上がらない。

おかげでテンションも上がらない。

いっそのこと巨大隕石が地球にぶつかる
ディープインパクト的な話が起きないか
なんて妄想してしまう始末です。

 

いま世の中が成熟社会になったことで
我々の受け取れるものが多くなりました。

だけど、いくら受け取れるものが多くても、
与えられるだけの人生では満足できない。

40歳でようやくそのことに気づいた僕は
お金とか時間とか自尊心とか自由とか、
そういうものを自ら掴みに行く決心をしました。

 

いやまて。そもそも…

40代から人生を変えることができるのか?

そこに疑問をいだいた僕は、
まずは同じような人がいるかを
ネットで調べることにしました。

 

40代から人生を変える──。

それはつまり、

40代から成功を目指して、
実際に人生を変えることができるのか?

ということ。

 

しかし。

検索して出てくるのは、
サミュエル・L・ジャクソンみたいな俳優とか、
ウォルマートやGAPの創始者みたいな外国人ばかり。

……。

いや、参考ならんて。

せめて日本人にしてくれよと思って
出てきたのが安藤百福(日清食品)とか。

 

うーん、そうじゃないのよ。

別に歴史の教科書に乗るほど
大きな挑戦をしたいわけじゃない。

なんていうのかな。

もっとこう…あるだろう!ウルトラマン

現実的にこう…、ね?

フツーで特に才能もなく
キャリアもスキルも学歴もない
ごくごく一般的な40代の自分でも
できそうなことが知りたいわけですよ。

そしてさらにシツコク検索を続け、
ついに見つけのがこの3つ。

 

  1. 他人に依存しない姿勢で生きる
  2. 自分の意思を尊重する環境を作る
  3. 経済的に自立すること

 

とりあえずこの3つが満たされれば
人生は大きく変えられるみたい。

特に胸にビシッときたのが

『経済的に自立すること』

という部分だ。

つまり、経済的に自立してないから、
他人(会社)に依存するし、
自分の意思が尊重されないと。

そういう風に感じたんですね。

 

となれば、だ。

組織で動くサラリーマンのままでは
人生を変えるのはかなり困難なので、
自分が社長になるしか道はない。

 

社長になる──?

そんなの現実的に可能なのか??

当たり前にそう思ったんですが、
令和のようなネット社会においては
ブログ一つ立ち上げりゃ一国一城の主。

そこに広告でをペタっと貼って収益化すりゃ
それはもう『自分の会社』みたいなもの。

ということで、僕も意気揚々と
ブログでお金を稼ぐ道に進んでみました。

そうやって仕組みを整え、
経済的に自立できるようになった頃から
人生はかなり大きく変わっていきました。

 

これまで僕を悩ませていた

  • 毎月振り込まれるお給料
  • 毎日拘束される時間
  • 会社に握られた人生
  • 満たされない心

そういったものとやっと決別。

与えられたものを受けとるだけの人生から
自ら主導権を握る人生に変わっていきました。

なので、自分の経済力を強くすることで
そこから人生は大きく展開していきます。

 

ただ、ここまではよく聞く話。

問題はここからです。

でも、
いくらネットでお金が稼げるからといって
皆が皆、同じように成功できるかというと、
それは“絶対”あり得ないと思うんですね。

だから経済力をつけるのも簡単じゃないし、
やっぱり本気でやらなきゃ人生は変わらない。

ネットでも実際に稼いでいる人ほど、
常に『平均』から抜け出そうと
日々頭を使ってビジネスをしているものです。

つまり、皆と同じことやってても
ビジネスでは成果が出せないということですね。

そして。

そこで大事なのが『危機感』なのです。

 

危機感を持ってるヤツが勝つ

 

40代から経済力をつけたいなら、
会社で頑張るよりも
ネットでお金を稼ぐ力を身につけた方が早い。

それが今回僕が言いたいことです。

そうやって経済力をつけてみると、
思いの外人生は大きく変わっていきます。

 

そこで僕はブログを始めたのですが、
もちろんそこは本気で取り組みました。

一般的にネットでお金を稼ぐって
簡単なように思われてたりしますよね。

リアルなことを言わせていただくと、
ネットビジネスが簡単だというのは
店舗経営とか他のビジネスに比べての話。

結局はライバルに打ち勝たなくては
お金に変えていくことはできないんですね。

 

笑止千万。

40代は酸いも甘いも噛み分けてきたから、
そんなことは百も承知である。

…と言いたいところでしょう。

でも、やっぱり現実は違います。

  • 「稼ぎたいけど勉強する時間がなくて…」
  • 「人生変えたいけど自己投資はちょっと…」
  • 「ブログ書こうと思ったけど疲れてて…」

なんてことを皆考えるようになるのです。

だからこそ。

ネットでお金を稼ぐのであれば、
そこに焦りがあったほうがいい。

つまり『危機感』です。

これを自ら持つようにする。

  • 「このままいったら生活できない」
  • 「やらなきゃまた人生逆戻りだ」

くらいの危機感があっても
個人的には全然いいと思います。

 

通常、ビジネスにリスクは付きもの。

たとえば、お店を休めば
その日の売上はゼロになりますし、
お店を開けてても客が来なければ
ランニングコストが払えずに
経営が赤字になったりしますよね。

そうなったらもちろん困る。

故に、主として店を構えた瞬間から、
経営者は常に気を緩めることなく、
お店や経営のことを考え続けます。

要は、リスクがあるからこそ
ビジネスマインドが鍛えられ、
マインドが強くなっていくからこそ、
困難を乗り越えられていくんですね。

 

ブログの場合は
金銭的なリスクがないので
自分で危機感を作らなきゃいけません。

だからこそ
やらなきゃいけない環境を作ったり
後に引けない状況に持っていったりして、
自らの尻に火をつけられる人が
ライバルよりも抜きん出ていくのです。

そうすると、
独学で自己満足の努力してる人より
自己投資して成果を出す努力をしてる人の方が、
同じ努力でも圧倒的に前に進んでいきます。

立場とか年齢とか
男だからとか女だからとか、
個人の事情なんて誰も知ったこっちゃないんです。

ちゃんとリスクを取れるヤツが勝ち残る。

それがビジネスの世界だということですね。

 

ねこくん
ねこくん
危機感を持ってビジネスをしてる人って総じて伸びている気がします!

マーチ
マーチ
シンプルな話なんだけど、人生を変えている人は危機感をうまく自分のパワーに昇華させているね。

幽遊白書から学ぶ『危機感』の話

 

人生を変えたい人がと思う人が
1万人いたとしたら、
その中で行動する人が100人。

そして。

続ける人がそのうちたった1人と言われています。

 

要するに、

これを読んでいるあなたも、
人生を変えられない可能性が高い

ということなんですよ。

ギクッとしますよね(笑)

1%の可能性でしか行動できないし、
0.01%の可能性でしか継続できない。

でも、これって結局運だけの問題じゃないんです。

本人が危機感を持ってチャレンジしていけば
その可能性はその数字以上に高くなっていくからです。

 

ハンターハンターの冨樫義博先生を
一躍有名にした『幽遊白書』ってマンガで
強く印象に残っているシーンがあります。

満を持して戦いに挑んだ主人公・浦飯幽助が、
超強い敵キャラ・戸愚呂弟に圧倒されるシーンで
追い打ちをかけるように言われたこのセリフ。

「おまえもしかしてまだ、
自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」

 

おまえもしかしてまだ、 自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね、幽遊白書の戸愚呂弟

 

これ今だからわかるんですけど、
敵との闘いを見守りながらマンガを読んでいる
読者に向けられたメッセージでもあるんですよね。

当時のジャンプ漫画って
「なんだかんだで正義は勝つ!」的な感じで
どこか安心して読んでたところがありました。

なので、主人公に対してもそうだけど、
それを期待してるキッズたちにも問いかけたこのセリフ。

 

「おまえもしかしてまだ、
自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」

 

そこがこのシーンの重厚さだと睨んでるんですが、
もう一つ面白いのがその後のシーン。

なんと幽助の味方である師匠が、
敵である戸愚呂弟に対してこう提言します。

「こいつ(幽助)の仲間を殺すことだな」

 

幽遊白書幻海による危機感の名言

 

続けて師匠は幽助にこう伝えます。

「これがお前が首を突っ込んだ世界なんだよ。
力の無い者は何をされても仕方がないのさ…」

現実の厳しさをキッズに突きつける手腕は
さすがファンの多い冨樫先生といった感じです。

やはりリアルな本気さが感じられなければ
マンガに引き込まれることもないし、
リスクがあるからこそ人は強くなれるもの。

本気で人生を変えたいのであれば、
リスクと覚悟は必ず背負っていきたいですね。

 

そのためにおすすめなのが、
自分は1年生なんだと知ること。

 

40代となれば色んなキャリアやプライドがあります。

でも、人生を変えていきたいなら
自分の力を存分に発揮するために
余計な荷物を下ろさなきゃいけないからです。

プライド、肩書、古い常識。

こういったもので自分を守ってる間は
残念ながら人生は何も変わっていかないものです。

 

結局、経験の延長線で生きたところで、
今の人生を変えることはできません。

『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』

広い世界に目を向ければ、
自分の小ささに不安を感じるのは仕方ないこと。

だからこそ自分は1年生だと思って、
謙虚な気持ちで新しい世界を学んでいく。

そういう意識をもっておけば40代でも素直に学べるし、
視野も広がって沢山のものを吸収できるようになりますよ!

 

まとめ:40代からでも十分に間に合う

 

四十にして惑わずという言葉がありますが、
平均寿命が伸びた現代においては
迷わなくなるのは50代60代でもいいかもしれない。

最近はよくそんなことを思っています。

つまり、この令和の時代において
40代はまだまだ挑戦していってもいいと思います。

 

もちろん、どんな挑戦をしても
人生を変えるためのものであれば何をやっても自由。

あなたの人生はあなた自身のものですからね。

 

ただ今回は僕の経験したこととして
経済力をつけることの有効性をお話ししました。

そのためにネットでお金を稼ごうというのが
今回の話の主旨となるわけですが、

「なぜ今の仕事で残業をしたり
バイトで稼いだりするのはダメなのか?」

というと、会社員やアルバイトだと
結局『時間の切り売り』となるからです。

 

大抵の人間は1日の1/3の時間を
仕事に費やしているわけですから、
お金を増やすために
さらに時間の切り売りをするのは
現実的に成功から遠ざかってしまいます。

もちろん“一時的に”お金は増えますが、
ビジネスのようなレバレッジが効かないので
やはりどこかで辛くなるということですね。

 

自らの行動によって先にお金を増やし、
その次に使える時間をの余裕も増やしていく。

そのための『自分のビジネス』を持つ。

40代はそのチャレンジをするのに
一番最適な年代ではないでしょうか。

そして危機感を持って取り組めば、
時代はきっと追い風になってくれるでしょう。

ぜひ自身の経済力を強化して
人生が変わる面白さを味わってみてくださいね。

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