斎藤一人名言集 PR

斎藤一人名言集|なめた態度をとる人に対して◯◯はダメです!

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今回は、

『なめた態度をとる人に対して
◯◯はダメです』

という一人さんの名言ですね。

 

ちなみに◯◯に入る言葉は

「なめられたまま」なので、

なめた態度をとる人に対して
なめられたままではいけない

ということになります。

 

斎藤一人さんは、
健康食品や美容品などを
販売している銀座まるかんの創始者で、
人生に役立つ話をしてくれる
日本一の商人と呼び声の高い人です。

ではこれから、
なめた態度をとる人に会った時の
一人さん流の対処法を紹介していきましょう!

 

斎藤一人名言「ビクビクした態度をとるのをやめよう」

なめた態度を取る人に対して毅然とした態度、イラスト

 

今回の斎藤一人さんの名言は

『なめた態度をとる人に対して
なめられたままはダメです』

というものです。

たしかに世の中には
なーんか嫌な人や
感じの悪い人っていますよね。

自分が良い人になろうと心に決めていても、
相手の方にまったくその気がなければ
そんな志もポキっとへし折られてしまい、
嫌な感情を抱いてしまうこともあるでしょう。

そんな時、斎藤一人さんなら
どのように考えているのでしょうか?

 

職場や学校で、あなたに対して、
さげんすんだような態度をとったり、
バカにするような態度をとる人が、
出てくることがあります。

 

そういう人と一緒に過ごすのは、
ツライものです。

中には、職場や学校に、
行きたくなくなってしまう人もいるでしょう。

 

この場合、
改善策として
二つの方法があります。


ひとつめ。

 

「あなたがビクビクした態度をとるのをやめる。」

 

ビクビクしていると、
見えない世界では、
とんでもないことが起きています。

身体の「圧」が弱くなって、
どんどん「生命エネルギー」が抜けていく。

 

その人の体の「気」が弱くなるのです。

 

「圧の抜けた人」を察知すると、
中にはイライラして、
いじめたくなる人もいます。

 

だから「圧」を挙げて、
すきを見せないようにすること。

ビクビクするのを、やめることです。

 

とにかく堂々としていること。

 

根拠はなくても、自信をもつこと。

そのことが、ものすごく大切なのです。

 

(引用元:『カンタン成功法則』斎藤一人)

 

誰だっていじめは嫌いだと思います。

そして、
いじめをしない側に回りつつも、
いじめに対して無関心を装うことで
自己防衛を図るようになっていきます。

 

危険を察知し、
災いが我が身に降りかからないように。

 

それは、人間誰しもが持っている
防衛本能ゆえのことですが、
問題は『いじめを止めてくれる人』
が圧倒的に少ないことです。

 

僕も中学の頃に
いじめに遭っていたのでわかるのですが、
いじめを見て見ぬ振りをする人って結構多いもの。

ただ、気持ちは理解できます。

誰だって自分が標的になるのが怖いですから。

なので、いじめに対しては
自分で何とかしなきゃダメなんですよね。

 

もちろん、何とかできるものなら
とっくに何とかしてると思います。

それに、子供のいじめと
大人のいじめではわけが違うので、
一概に『これが正解』と言えるものもありません。

 

ただ、
斎藤一人さんの考え方として

「子供同士のいじめに関しては
親が出ていって対処するのが良い」

と言っています。

そうすることで
子供は親の愛情を感じることができ、
いじめていた子供の方も、
ことの重大さに気づくそうです。

なので今回の話については、
大人のいじめについての対処法として
考えた方が良いでしょう。

 

斎藤一人名言「ビクビクした態度をとるのをやめよう」

 

いじめる側の人間は、
弱い人間をうまく見分けることができます。

いじめをするような人間に狙われないために、
根拠はなくても普段から
堂々と振る舞うようにするのが良い
みたいです。

執拗に「お前は弱い人間だ」と
認めさせようとしてこようとも、
そんなものは頑と突っぱねていきましょう!

 

いじめる側の人間は
基本的に狡猾であることは間違いありません。

正々堂々とした『いじめ』なんて
もうこの時代には存在しないからです。

 

一説によると、
人が三人以上集まれば
いじめが始まることがあるそうなので、
どんなときでも堂々と振る舞う
クセをつけておくと良いですね。

 

斎藤一人名言「なめられたままいるのはダメ」

 

いじめをする側の人間というのは、
常にいじめの対象となる人を
探していると聞いたことがあります。

 

もちろん、
彼らにもそんな自覚はありません。

そこが非常に厄介なんですけど、
もしもそういった人から
傷つけられるようなことを言われた時は、
一体、どのように対処すればいいのでしょうか?

 

斎藤一人さんは、
次のようなことを話しています。

 

ふたつめ。

 

相手があなたを
傷つけるようなことを言ったら、

「そういう言い方は、
僕の魂が傷つくから、やめてください」

とキッパリ言うこと。

 

人をバカにしたり、
さげすんだりする人って、

「この人なら、何をしても、
何も言わないだろう」

と、なめてかかっているのです。

 

(中略)

 

「魂が傷つくから、やめてください!」

 

その瞬間、
相手は「えっ?」と驚くことでしょう。

 

「この人は、いいかえしてくるんだ」
とわかると、いままでのように、
理不尽にいじわるすることもなくなります。

 

中には、

「ああ、この人に、
変な態度をとってしまって、悪かったな」

と、反省する人もいるでしょう。

 

あなたをなめてかかる人に対して、
とにかく「なめられたまま」でいるのはダメです。

 

自分の気持ちを、
ちゃんと口に出して言うことで、
あなたの心のモヤモヤは晴れて、
気分がスカッとするのです。

 

そして、
あなたのその勇気ある行動で、
相手のしている「まちがい」に、
気付かせてあげることもできるのです。

 

(引用元『カンタン成功法則』斎藤一人)

 

とにかく、
大事なことは相手に好き放題させないこと。

こういう時は
反抗しちゃって良いみたいです。

 

斎藤一人名言「なめられたままいるのはダメ」

 

斎藤一人さん流に言うと
嫌なヤツに好かれるというのは、

悪いヤツから好かれている
警察官がいるくらいおかしなこと

だそうです。

 

たしかに…笑

嫌なヤツから好かれる人間になるんじゃなくて、
嫌なヤツにとって悪い人間にならなきゃダメ
ということですね。

 

何をしても許してくれる
人間だと思われることは、
自分にとっても相手にとっても
良いことではありません。

あまりにもストレスが強い場合は、
逃げてしまうのもアリかも知れませんね。

ちなみに僕は逃げる派すが(笑)

 

昔から

君子危うきに近寄らず

と言いますからね。

もちろん、
斎藤一人さんの話を見習って
ハッキリ「NO!」と言うこともありますけど、
逃げるという手段も有効だということですね。

 

たとえ根拠がなくても
普段から堂々と振る舞うよう心がけることで、
人からなめられることが
格段になくなるのは間違いなさそうです。

 

ぶっちゃけ、それで人が離れていっても、
その人とはそれだけの関係だったってこと。

それよりも、
自分らしく生きられないことの方が、
あなたの人生にとって“大問題”なんですから。

 

嫌なヤツってどこに行ったって嫌なヤツなので、
僕たちは堂々と胸を張っていきたいものですね。

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