斎藤一人さんの名言から、個人的に良いと思ったものを紹介しています。

今回は、『偉そうな社長に「ふざけるな」って本気で思ってたよ』という一人さんの名言ですね。

 

斎藤一人さんは、健康食品や美容品などを販売している銀座まるかんの創始者で、人生に役立つ話などをしてくれる日本一の商人と呼び声の高い人です。

ではこれから、一人さん流の運に勢いをつける方法について紹介していきましょう。

偉そうな社長に「ふざけるな」って本気で思ってたよ

ふざけるな!

世の大企業・大きな会社の社長というのは、なかなか近寄り難い雰囲気があります。

そんな中、斎藤一人さんは芸能人のようなオーラを持っていて、見かけた人はある種の親近感を感じてしまうそうです。

 

ちなみに私はお会いしたことないんですが、近くのまるかんの代理店のお姉さんが、

「昔の千葉真一みたいな感じかな?めちゃくちゃかっこいいよ」

って教えてくれました。

 

そんな斎藤一人さんが若かりし頃、以下のようなことを思っていたそうです。

 

今は、オレは大人になったけど、若い時は何を思っていたかというとな、

エラそうに、えばってる社長たちを見るたびに、

 

「ふざけるな」

 

「オレはおまえたちに負ける気がしねぇ」

 

って、本気で思ってたよ。

 

オレも若いときは威勢がよかったんだよな。

 

たとえば坂本龍馬だって、そうだろ。

あの人は、「こんな不公平がゆるせるか!」って、思ってたんだよ。

 

下級武士だからって、

いくら能力があっても、

出世もできないようなこの国の体制はおかしい。

このままでは、日本は滅びてしまう。

 

そう思って、気合を入れて目標に突っ走ったんだよな。

 

(引用元『斎藤一人商人道』尾形幸弘)

 

斎藤一人さんは、「息してようが、眠ってようが、時間は刻々と過ぎていく」と言います。

これはつまり、私たちは勝手にどんどん未来へ運ばれていっている、ということ。

このことから『運』という字は、『生きていると運ばれるという』意味なんだそうです。

 

そこに勢いをつけていくと、『運勢が良くなる!』というのが一人さん流の考え方。

 

時々、エネルギッシュな人の姿をみて、

勢い(゚д゚)パネェ・・・

と思うこともあります。

 

たとえば、一流企業でバリバリ働く人や実業家として活躍している人というのは、仕事もプライベートも精力的といった人が大勢いるイメージがあります。

彼らはそういう意味で、うまく勢いを味方につけているのかもしれませんね。

斎藤一人さん流「スッとする」生き方

勢いのイメージ

思い返すとあなたにも、その勢いがあったからこそうまくいった、ということがあるかもしれませんね。

斎藤一人さんは、運を良くするには勢いをつけるのが良いとのこと。

 

その時に

ふざけるな!

と思うと良いそうです。

 

たとえば、東京なんかだと、

ヤクザでベンツに乗っかってる奴がいるんだよ。

そうすると、若いときの一人ちゃんはな(笑)、

 

「あいつらがベンツに乗るんだから、

お天道さまの下でまっとうに働いてるカタギのオレが、

ロールスロイスに乗っていないのは絶対におかしいんだ」

 

そういう気合なの、オレの気合は。

 

「他のヤツができないなら、オレがやってやる!」

そういう気合だな。

 

(中略)

 

だから、これから商売したいなと思う人は、

勢いつけるのに、「ふざけるな」って、

ちょっと気合を入れればいいんだよ。

 

オレの場合、

わざと「ふざけるな」っていってるだけで、

ホントに世の中に不平を持ってるわけじゃないんだよ。

 

「あんな、えばってるヤツが、あの会社を作ったのか。

ふざけるな。

よし、ちょっと、イチコロでやっつけてやるか」って(笑)

チョイって、頭の中でやるだけのことよ(笑)

 

心の中のお遊びだよ。

おかしいだろ。

 

でも、若いうちは、

こういうおバカなとこがあってもいいと思うよ。

こういう生き方ってスッとするよ。

 

モヤモヤした気持ちで生きてるのと、

スッとした気持ちで生きるのとは、エラい違いだよ。

 

(引用元『斎藤一人商人道』尾形幸弘)

 

まったく、人の気持ちを軽くさせる達人ですね。

斎藤一人さんも言っているように、「ふざけるな!」という言葉は誰かに罵声を浴びせるという意味ではなく、あくまでも自分のバッドな状況に対して気合を入れるということなので、近くに人がいる時は誤解されないように気をつけるようにしましょう(笑)

 

それにしても、ヤクザがベンツに乗っている姿を見て、「ちゃんと仕事してる自分が報われないのはおかしい!」と考えるところは面白いですよね。

 

ヤクザがベンツなら、

オレはロールスロイスだ!

 

いや、マジでカッコ良くないですか?

うっかり私が同じようなことを言えば、ただの「いきり(大阪で言う調子乗りのこと)」になってしまいそうですが、心の中のお遊びだと思えばこれは結構アリかもしれません。

実は、この話をはじめて本で読んだ時はサラリーマンだったので、あまり頭に残らなかった部分もあったんですが、ネットビジネスをしてる今考えると、それほど的外れでもないような気がします。

 

本文では、「まっとうに働いているカタギのオレが~」と言っていますが、ヤクザも商人も仕事にリスクを背負っているところは同じなので、そういう意味においては頷ける部分があるかもしれません。

どっちにしても、「ふざけるな!」って気合を入れるところは、気持ちがスッとする清々しさがあることだけは間違いないでしょう。

女を口説く時も勢いが大切

女を口説く時の勢い

斎藤一人さんは、女を口説く時にも勢いが大切だと言っています。

 

女性に告白する時というのは、いささか慎重になりそうなものですが、斎藤一人さんの真意はどういったものなのでしょうか?

少し紹介したいと思います。

 

女を口説くんだって、

「オレのカノジョになんなよ」とかって、

勢いよくいえばいいものを、

ネチネチ、ネチネチいってるとダメなんだよ(笑)

 

「おまえ、カノジョになんなよ」

 

「いやよ」

 

「あ、そうかい。じゃ、別の子にするから」

 

勢いよくいって、ダメだったら、勢いよく帰る(笑)

 

要は、運勢のよくないヤツって、

すべてに勢いがないんだよ。

 

女にモテないヤツでも何でも、勢いがない。

商売も勢いなんだ。

 

(引用元『斎藤一人商人道』尾形幸弘)

 

またそんな・・・

そんな勢いよく告ってよかったんですか?笑

 

でも、これはたしかにコントのように清々しいですね。当事者だけでなく、周りで観ている人もきっと清々しいはず。むしろ、勢いだけでなんとかなるケースもあるかも?

あ、でも多分、LINEで告るとかよりは、直接言った方が勢いあると思いますし、やるべきことをしっかりとやった上で勢いをつけるっていう意味だと思うので、テキトーに当たって砕けろだと結果は目に見えているので注意しましょう。

 

 

今回の話をまとめると、自分に気合を入れるために、時にはジョークっぽく勢いをつけていこうということですね。

そう言えば余談ですが、別のところでも斎藤一人さんが言っていましたが、運を良くするという意味では、早く歩くことで勢いをつけるのも良いそうですよ。

 

なんにせよ、勢いがある人は運を引き寄せやすいことは確かです。

斎藤一人さんのように、時々、不甲斐ない状況に対して「ふざけるな!」と言ってみるのも良いかもしれませんね。