トレンドアフィリエイト後発組イメージ

今回は、トレンドアフィリエイト後発組は稼げないのは本当かどうかについて話をします。

 

どんなビジネスにも『先行者利益』というものがあり、ビジネスを早く始めた人はそれだけ多くの利益を勝ち取ることができると言われています。

そして、その流れよりも後に始める人たちのことを「後発組」と呼びますが、彼ら後発組の中には「先行者利益が得られないから稼げない」と考える人もいるでしょう。

たしかに今よりも簡単にトレンドアフィリエイトで稼げていた時代がありますが、後から始める人が稼げないかというと、全くもってそんなことはありません

 

ではこれから、その理由についてお話しさせてもらいます。

トレンドアフィリエイトと後発組

私がトレンドアフィリエイトを始めたのは2015年ですが、その頃からすでに後発組と言われていました。

その後、2016年、2017年といくつかのトレンドブログを立ち上げましたが、どれも問題なくマネタイズできているので、私個人としては市場はあまり変わっていないという印象です。

 

トレンドアフィリエイトが最も稼ぎやすかったのが2012年までと言われているので、それ以降に始めるのは”稼ぎにくい”と思われている節があります。

ではなぜ、最も稼ぎやすかったのが2012年までなのかと言うと、2013年からGoogleの大規模な手動ペナルティによって多くのトレンドブログが圏外に飛ばされたからです。

Googleの手動ペナルティが猛威を振るうまでは、文字数も少なく、わりといい加減な内容の記事でも上位表示させることができていました。しかし、そのような記事を量産しているトレンドブログは壊滅状態となったのです。

その時にトレンドブログを飛ばされた人たちが、「トレンドアフィリエイトはもう稼げない」と口を揃えたことで、なんとなくそれ以降に始めるトレンドアフィリエイトは”稼げない”という風潮が広まったということですね。

 

しかし、低品質な記事を量産したり、アドセンスポリシーに違反したりしなければ、トレンドアフィリエイトが今後も稼げるビジネスモデルであることは間違いありません。

むしろ、きちんと記事を書いている人にとっては、非常に稼ぎやすい市場であると言えるでしょう。

 

トレンドアフィリエイトには沢山のノウハウが出ていますが、一昔前のノウハウではたしかに勘違いしてしまう部分が所々見受けられます。たとえば、2016年からはアドセンス広告の取得方法も刷新されているので、そのまま実践してもアドセンス審査に通りません。

このように、以前と同じことをしていては稼げない現実があるので、どんなノウハウを手にするかで「稼げる」「稼げない」と簡単に意見が分かれてしまいます。

 

そういう意味では、後発組でも正しいノウハウを手に入れれば、ちゃんと稼げるようになると言えるでしょう。

トレンドアフィリエイトが廃れない理由

トレンドアフィリエイトが廃れないイメージ

本質的なところに目を向ければ、トレンドをネタにしてPV数を稼ぐトレンドアフィリエイト自体が衰退することはないでしょう。

なぜならば、トレンドは市場を動かすために必要な『波』なので、市場が動き続ける限りトレンド記事の需要がなくなることは考えにくいからです。

つまり、トレンドがなければ、あらゆる市場でモノが売れなくなるのです。

最新ニュース、新商品、新発売のゲーム、新刊の漫画、新人アイドル、新曲、新シーズンのドラマ、今年の流行色、今年流行の服、今年流行の髪型、新開発、新サービス、新基準など、常にトレンドが生まれ、あらゆる市場を活気づけるためにもトレンドが必要不可欠だということですね。

 

トレンドアフィリエイトというと、何かと芸能人のニュースを書いているイメージが強いのですが、これにもちゃんと理由があります。

芸能界というのは、基本的にトレンドを運ぶための広告塔として機能しているので、他の市場よりも圧倒的にトレンドの波が起きやすくなっているのです。毎日新しいニュースが届くので、トレンドを記事にして収益を上げるトレンドアフィリエイトでは、どうしても芸能関連の記事が多くなってしまいます。

 

ただ、本来において芸能人のニュースだけを書くだけがトレンドアフィリエイトではないので、少し視点をずらせば可能性は無限のように広がっています。

ここでしっかりと頭に入れておいて欲しいのは、『トレンドアフィリ=芸能ニュース』と限定していまうと視野が狭くなって、他のライバルたちと同じようにしのぎを削る過当競争に巻き込まれてしまうということです。

狭い世界で過当競争に追い込まれれば、そりゃ「トレンドアフィリエイトは稼げない」と言いたくなる気持ちもわかります。

 

ただ、トレンド自体がこの先廃れることはありませんし、あらゆる市場・業界でのトレンドをインターネット上で発信する需要はこの先も増えていくでしょう。

逆に言うと、「トレンドアフィリエイトは飽和状態」とか「稼げない」というのは思考停止状態に陥っているので、そういったライバルたちに負けないようにすることが大切です。

もちろん、一昔前のトレンドアフィリエイトノウハウの基準だと、やはり文字数が足りなかったり、記事そのものの品質が良くなかったりするので、ある程度新しい基準に合わせて記事を書いていく必要があることを忘れないようにしましょう。

アフィリエイトは今後どうなる?

今後生き残るトレンドアフィリエイター

トレンドがなくならないことはわかったけど、アドセンス広告がなくなったり、アフィリエイト自体が廃れたりすることはないの?と思うかもしれません。

まずアドセンス広告についてですが、Googleがインターネット広告で収益を得ている現実がある限り、アドセンス広告がなくなるのは考えにくいでしょう。

 

ただ、2016年にブログ用アドセンス審査が厳しくなり、2018年にはYouTubeのアドセンス広告表示の基準が厳しくなっていることを考えれば、より高い質のコンテンツが求められていく傾向にあるので、徐々に本格的なビジネスになってくることは予想できます。

それでもリアルビジネスに比べて格段に参入しやすいのがトレンドアフィリエイトのメリットなので、思い立ったら即行動のスタンスでやった方が良いことは間違いありません。

 

アフィリエイト全体においても同様です。

アフィリエイト用のサイトや記事コンテンツも、年々、質の高いものを求められている傾向にあります。

これも一昔前なら、低品質なコンテンツでもお金を稼ぐことができたのですが、検索エンジンの技術の向上により、下手な小細工が通用しなくなってきています。

逆に考えると、マジメに質の高いコンテンツを作る人が正当に評価されやすい時代になってきていると言えるでしょう。

 

ひょっとしたら、その先さらに5年後10年後になると、徐々に資本力が強いところも参入してきて、個人ビジネスが参入しにくくなってくるかもしれません。しかし、現時点においてはまったく問題がないと言っていいでしょう。

ただ、それもジャンルを特化したサイトアフィリエイトの話で、トレンドアフィリエイトのようにテーマを絞らないジャンルは、まだまだ稼ぎやすいビジネスモデルなので安心してくださいね。

 

というわけで、今回は後発組でもトレンドアフィリエイトで稼げるかどうかについて話をしていきましたが、結論としては”まったく問題なく稼げる”ので、安心してトレンドアフィリエイトに取り組んでいただきたいと思います。

むしろ、ライバルが「後発組は稼ぎにくい」と思ってくれるからこそ、稼ぎやすくなっている面もあると考えているので、行動に移していく人がチャンスを掴みやすいことは言うまでもありません。