トレンドアフィリエイトで稼げるリライトイメージ

今回は、トレンドアフィリエイトにおける文章のリライトについて話をします。

 

よく「Web上の文章のリライトはアリかナシか?」で色々な意見を耳にします。

おそらく、トレンドアフィリエイト実践者のほとんどがWeb上で情報を集め、それを元に記事を書いているので、多かれ少なかれリライトをしている現実があるからなのでしょう。

 

まずはっきりとした結論から言うと、他人の記事や文章をコピーするのはNGです。

ですが、記事を参考にすること自体は問題がないので、その際はコピーもリライトもせずに情報だけを素材として使うようにしなければなりません。

ただ、リライトとなるとその線引きが難しい…

 

ではこれから、トレンドアフィリエイトにおけるリライトについて話をしたいと思います。

トレンドアフィリエイトはリライトで稼げる?

まずトレンドアフィリエイトは流行しているものをネタにして記事を書くので、選べる記事ネタが多く、得意不得意が目立ちにくく取り組みやすいところが特徴ですよね。

なので、トレンドアフィリエイトは初心者に最適なアフィリエイトと言われており、それゆえにかなりリライトに近いトレンド記事というのも結構沢山見かけます。

 

ただ、それが良いか悪いかは別にして、実際のところ、リライトに近いトレンド記事でもアクセスを獲得できていますし、上位表示できているということは、収益としてそれなりに反映されていることも伺えます。

もちろん、完全にリライトされたものではなくても、無意識的にそれに近い状態になっている記事も多いでしょう。何にせよ今の検索エンジンは、SEO的に検索ユーザーのニーズを満たすものであると判断されれば、上位表示される仕組みとなっているのが現状です。

 

え、リライトでも稼げるの?

 

ここで注意してほしいのが、リライトしようと思ってリライトしているのではなく、仕上がった記事がリライトに近い状態なっているということ。

冒頭でも話した通り、基本的に記事や文章のコピーはNGです。

なので、まるでコピーだと思わせるようなリライトもNGと考えるのが普通です。

しかしながら、実際には多くのトレンドアフィリエイト実践者が、自然とリライトを行っているものです。

 

たとえば、ネット上でキーワード検索をした時に、同じような情報がズラーッと表示されることがありますよね。新聞各紙がニュースを取り上げる時も、記事内で使われるキーワードはほぼ同じで、いわゆるリライトのようなニュース記事になっています。

もちろん、ハナからリライトする気でリライトしているわけではないのですが、他者から見るとリライトのような記事になっていないか気をつけなければならない部分です

 

つまり、同じ情報ソースから記事が似てしまうのは必然なので、「リライトでも稼げる」という言い方はある意味間違っていないという考え方もできます。

特にトレンドアフィリエイトでは、それほど深く情報を精査するわけではないので、情報を参考にしたサイトのリライトに近い記事になってしまうことはよくあります。

しかし、それをそのまま放っておくと、ウェブ上に同じような記事が乱立することになり、Googleが理想とする使いやすい検索エンジンにとって不都合な記事が増えることになります。この理由により、低品質なリライト記事ばかり発信しているサイトは、Googleから手動ペナルティを受けることになるでしょう。

 

逆に言うと、第三者から見てリライトだと感じさせない記事にする必要があるということです。

なので、Web上のサイト記事から情報を参考にする時は、まず『リライトと思わせないように文章を書く』ということを覚えておきましょう。

リライトを排除しない考え方

リライトを排除しない考え方

トレンドアフィリエイトのノウハウでは、よく「リライトは止めておきましょう」と言われます。

私もその意見には賛成ですが、リライト禁止と言われると非常にハードルが高くなるような気がするので、頭から完全にリライトを排除せず、必要な情報はちゃんとリライトして活用すべきだと考えています。

 

そもそも、リライト自体は決して悪いことではありません。

もちろん、内容だけでなく文章構成までリライトするのは『パクり』と同じなので、それをすべきでないことは言うまでもないでしょう。

ただ、必要な情報についてはしっかりリライトしていくと良いということですね。

 

たとえば、次のようなニュースがありました。

宇都宮市は、総務省の家計調査で昨年のギョーザ購入額が1世帯(2人以上)平均で4258円となり、全国の県庁所在地や政令指定都市の中で4年ぶりに日本一になった。

引用元:産経新聞

 

このような情報ソースは非常にリライトしにくいのですが、リライトするとどのようになるのかみてみましょう。

宇都宮市は、総務省の家計調査で前の年のギョーザ購入金額が1世帯(2人以上)平均すると4258円になって、国内の県庁所在地又は政令指定都市において4年越しに日本トップとなりました。

 

 

そのまま使うよりは”マシ”ですが、ほとんど何も変わっていない感じですよね。これは文章構成がそのままだからです。

 

リライト感を残さずリライトすると、以下のような感じになります。

今回行われた総務省の前年度の家計調査で、宇都宮市の1世帯辺りのギョーザ購入金額が日本1位になったことが明らかとなりました。宇都宮市では、1世帯(2人以上)平均4,258円の餃子を購入しており、国内の県庁所在地又は政令指定都市において、4年越しに頂点に返り咲くこととなったそうです。

 

 

同じ情報ですが、1文を2文に分けたり表現を変えたりすることで、かなりリライト感が薄れたと思います。

特に注意すべきなのは、安易に言い回しを変えただけではうまくリライトできないという点ですね。それを避けるために、文章構成を組み替えつつ表現を変えていくことが重要となります。

オリジナリティを考える前に

オリジナリティを考える前に

トレンドアフィリエイトでオリジナリティを出すためには、まずは正しいリライトを学ぶ必要があります。

何も参考にせずにすべてオリジナルの文章で記事を書くのは無理があるので、情報ソースをいかにうまく活用するかを考えなければ先には進めません。

 

トレンドアフィリエイトを実践者の中には初心者も多いと思うので、まずはそこをしっかりと理解しなければ、安易なリライトを続けてGoogleのペナルティを受けることになるかもしれません。特に低品質ペナルティを受ける人というのは、無意識にリライトと認識されそうな記事を書いているケースが多いので注意が必要です。

 

私はトレンドアフィリエイトを超えがブロガーに近いタイプですが、オリジナリティというのはうまいリライトあってこそのものなので、まずは上手なリライトの仕方を学ぶことが大切です。

ちなみに、オリジナリティは全体の3割もあれば十分です。

リライトすべきところではうまくリライトし、さらにオリジナリティのある文章を加えていけば、検索ユーザーにとって読むべき価値のある記事を作ることができるでしょう。

 

今回の話をまとめると、トレンドアフィリエイトで記事を書く時はリライトと思わせないリライトをして、2~3割程度自分の意見を混ぜ合わせれば良いということですね。

ぜひ、参考にしていただければと思います。