ネット検索の仕方をマスターしよう

今回は、インターネット検索の仕方を解説します。

 

普段何気なく使っているインターネット検索ですが、人によっては「調べたけど、探していた情報が見つからなかった」というケースもあるようです。

しかしネット検索は、ちょっとしたコツを知っておくだけでかなり高い確率で知りたい情報にアクセスできるようになります

 

ではこれから、最低限知っておきたい3つの検索を紹介していきましょう。

ネット検索の仕方をマスターしよう

ネットビジネスを始めたことで「これは確実に得をしてるな」と思うことのひとつに、”ネット検索の仕方が上手くなった”というものがあります。

というのも、インターネット検索は基本的に『単語』と『単語』の組み合わせだけで、ある程度お目当ての情報にたどり着いてしまうので、検索の仕方が上手じゃなくても特に気にしていなかったからです。

 

「そのまま使えてるんだったら、別に気にしなくてもいいのでは…?」

 

普通はそう思いますよね。

“ところがどっこい”だったのです。

検索にも『上手』『下手』があり、その検索の仕方ひとつで辿り着く答え(情報)が大きく変わってくるということに気づいたのです。

 

特にインターネットを使った仕事や作業をする人にとっては、検索の仕方をマスターすることは非常にクレバーな選択と言えるでしょう。

検索の仕方をマスターしてもらうために、最低限知っておきたいのは3つの検索方法です。

 

 AND検索

 NOT検索

 フレーズ検索

 

それでは今から、この3つの検索の仕方について詳しく解説していきましょう。

検索の仕方『AND検索』

検索の仕方『AND検索』

AND検索とは、「◯◯ △△」とか「✕✕ ◯◯」といった2語以上のキーワードを入力した検索です。

 

つまり、『キーワードとキーワードの間にスペースを入れる検索方法』ということですね。

ちなみに間のスペースは全角でも半角でもOKです。

 

例えば、

「ダイエット 食事」

「ダイエット 運動」

「ダイエット 食事 メニュー」

「ダイエット 運動 自宅」

といった感じで間にスペースを入れれば、2語でも3語でもそれ以上のキーワードを組み合わせても構いません。

 

ここでひとつ覚えておいて欲しいのが、同じキーワードでも”その順番によって検索結果が変わってくる”ということです。

 

上記の例で順番を入れ替えてみましょう。

「食事 ダイエット」

「運動 ダイエット」

「食事 メニュー ダイエット」

「自宅 運動 ダイエット」

 

実際に「ダイエット 食事 メニュー」で検索してみると、約1,360万件の検索結果が反映され、動画コンテンツもヒットしています。

検索の仕方、AND検索

 

では、このキーワードを「食事 メニュー ダイエット」と入れ替えてみましょう。

検索の仕方、AND検索その2

 

検索結果は約462万件と、先ほどの1/3程度になり、動画コンテンツはヒットしていません。

このようにキーワードを入れ替えることによって、検索結果が変わってきます。これは検索窓に入力されたキーワードが、左にあるほど重要度が高くなるからです。

 

上記の例はGoogle検索ですが、Yahoo!検索の場合だとヒットする”複合キーワード”もかなり変わってくるので、知りたい情報になかなか辿り着かない時は、色々とキーワードの順番を変えて試してみると良いでしょう。

特に『キーワードは左にあるほど重要度が高い』というルールを覚えておくだけでも、かなり検索が上手になりますよ。

検索の仕方『NOT検索』

検索の仕方『NOT検索』

NOT検索とは、調べたいキーワードから余計なキーワードを取り除いた検索方法です。

 

たとえば「マック」という単語からは、「マクドナルド」と「コンピュータのMac」という2つの意味が考えられます。

 

実際、Yahoo!検索で「マック」と入力してみましょう。

検索の仕方、NOT検索

検索結果としてはコンピュータのMacは1件だけで、マクドナルドが優先的に表示されていることがわかります。

 

マイナス検索では、ここからマクドナルドを引いて検索することができます。

やり方は非常に簡単で、検索したキーワードから半角の『-(マイナス)』を使って引きたい単語を入力するだけでOKです。

 

マックからマクドナルド関連の表示を除外したい場合は、「マック -マクドナルド」となります。

実際に「マック -マクドナルド」でマイナス検索をしてみましょう。

検索の仕方、NOT検索

検索結果からマクドナルド関連のコンテンツが排除され、コンピュータのMacが優先的に検索結果として反映されるようになりました。

 

個人的にマイナス検索をよく使うパターンとしては、”本のタイトル”と被ってしまっている時ですね。

そんな時はやはり半角の『-』を使って「-本」とか「-著者名(本によって異なる)」でマイナス検索すると、情報を絞り込むことができるので便利ですよ。

検索の仕方『フレーズ検索』

検索の仕方『フレーズ検索』

フレーズ検索とは、キーワード検索ではなく文章で検索したい場合に使う方法です。

特にアルファベットを使った検索の時に活躍します。

 

フレーズ検索も非常に簡単で、検索窓に調べたい文章を入力する時に「”(文章)”」という感じで、文章を『” “』ダブルクオーテーションで囲むだけです。

 

たとえば「dream comes ture(ドリーム・カムズ・トゥルー)」という英文を検索すると、Googleは検索者の意図を汲んで日本のアーティストであるドリカムを検索結果に反映させます。

実際に「dream comes ture」で検索してみましょう。

ネット検索の仕方、フレーズ検索

 

ドリカムの正式名称は「dreams come true(ドリームス・カム・トゥルー)」なのですが、GoogleやYahoo!の検索機能には自動補正があるため、上記の英文でもドリカムが検索結果に反映されてしまうのです。

このような検索キーワードの自動補正機能は大変便利なのですが、意図した検索と違う結果になることもあるので、そんな時は『” “』ダブルクオーテーションで文章を囲ってフレーズ検索をします。

 

実際に「”dream comes ture”」でフレーズ検索してみましょう。

ネット検索の仕方、フレーズ検索

 

検索キーワードの自動補正もなくなり、検索数もかなり絞ることができました。

 

フレーズ検索は、検索エンジンの自動補正機能を無効化して、自分が調べたい言葉と完全に一致したものだけを検索させたい時に使うと良いでしょう。

もちろん日本語などにも活用できるので、求めている情報になかなか辿り着かない時に活用してみてくださいね。

検索する時に1番大切なこと

検索する時に1番大切なこと

ということで、インターネット検索の仕方についての解説は以上となります。

 

今回は、検索エンジンを使った検索方法として3つの検索の仕方を紹介しました。

 

 AND検索

 NOT検索

 フレーズ検索

 

これらの検索の仕方を覚えるだけでも、かなり検索の幅は広がりますよ。

 

ただ、検索する時に1番大事なのは”キーワード”です。

つまり、検索する時にどんな言葉を入力すれば、知りたい答えに辿り着くかを考えることが重要なので、その部分も忘れないようにしましょう。

 

そちらの話については、検索力という魔法の能力!自分で調べる力がお金を稼ぐ力となるの記事を参考にしてみてください。

現代において検索する力を磨くことは、色々な場面で非常に大きなアドバンテージとなります。

 

今回紹介した検索の仕方も、慣れれば自然とできるようになってくるので、この機会にぜひ、検索スキルを磨いていただければと思います。