今回は、売れるコピーライティングの勉強ということで『読者にメルマガを開かせるコツ』についてわかりやすく解説します。

 

メルマガを読んでもらう時にまずクリアしたいのが、読者に送ったメルマガをクリックしてもらうということ。

売れるコピーライティングの勉強!4つのNOTをわかりやすく解説の中でもこの『Not Open』を紹介しましたが、この記事ではその部分だけに特化した攻略方法となります。

 

では早速、その方法について詳しくみていきましょう。

読者にメルマガを開かせる4つのコツ

読者にメルマガを開かせる4つのコツ

売れるコピーライティングを書く上において、読者に送ったメルマガを読んでもらう必要があります。

その最初の壁となるのが”読者にメルマガを開いてもらう”というものでしたね。

いわゆる「Not Open(開かない)の壁」です。

 

とにかく読者にメルマガを開封してもらわなければ、どんなに素晴らしいコピーライティングも意味がなくなってしまいます。

 

そりゃいかん!

 

ですよね。

せっかく心血を注いだコピーライティングも、読者に門前払いじゃツレナイ話です。

 

でも大丈夫。

Not Openの壁を越える4つのコツさえ抑えておけば問題ありません。

 

 迷惑メールの回避

 ブランディング

 メルマガのタイトル

 配信する時間帯

 

これら4つの攻略法について、ひとつずつみていきましょう。

迷惑メールの回避

迷惑メールの回避

メルマガの開封率を上げる前に、送ったメルマガがちゃんと受信フォルダに届いているかが肝心です。

メルマガが届いてないといったケースでよくあるのが、『迷惑メールフォルダ』に直行しているパターン。

 

そして、最悪なのが『不達(ふたつ)』です。

 

不達とは、受信フォルダにも入らなければ迷惑メールフォルダにも入らないこと。

 

一体何がどうなってるんだ、ちくしょうめ!

 

思わずそう声を荒げたくなるのが不達問題ですが、迷惑メールフォルダ行きも同様に適切な方法で配信しないと読者にメルマガが届かないので、ここはしっかりと対策をしていきましょう。

 

メルマガ配信で見直すべきポイントは以下の通り。

 

 

  • 届くメルマガスタンドの使用
  • 独自ドメインアドレスの発行
  • エラーメールをきっちり削除
  • 独自ドメインアドレス→短縮URL
  • 迷惑メールの解除を促す
  • NGワードを使わない

 

 

それぞれわかりやすく解説していきましょう。

届くメルマガのイメージ

届くメルマガスタンドの使用

これは単純に、あまり有名じゃないメルマガスタンドを使うと到達率が悪いということですね。

アスメルやマイスピーなど、ある程度信頼と実績のあるメルマガスタンドを使っておけば安心でしょう。

独自ドメインアドレスの発行

あなたがメルマガ配信の時に使っているメールアドレスがフリーアドレスだった場合、メルマガの到達率が悪くなることがあります。

基本的にサーバーをレンタルしている人が多いと思うので、独自ドメインアドレスで取得していない場合はしっかりと独自ドメインのアドレスに変更しておきましょう。

エラーメールをきっちり削除

エラーメールとは、メールを送ったけれど、送信できずに返ってきたメールのことですね。

つまり、現在使われいなかったり、登録しているメールアドレスが間違っていたりすると到達率が悪くなるので、エラーメールは頻繁に処理するようにしましょう。

独自ドメインアドレス→短縮URL

独自ドメインアドレスを短縮URLにするのは、長いアドレスが嫌われやすい傾向にあることと、その長いアドレスの中にローマ字表記のスパムワードが入っている危険性があるからです。

スパムワードはこちらからはわからないのですが、長いアドレスの場合、運悪く自分のアドレスの中にスパムワードが入ってしまうことがあるので、こちらもしっかりと対策を行なっておきましょう。

 

但し、短縮URLにも欠点があります。

短縮URLだとアドレスからそのリンク先がわかりづらく、スパム業者がその利点を悪用しているので、メルマガ配信スタンドも短縮URLを警戒しているところがあります。

 

特に無料の短縮URLだと、スパム業者が使うことがある上、サービス終了と同時にリンク切れになる恐れがあるので注意が必要です。

実際、2017年9月29日にサービスが終了した「p.tl」では、880万件以上もの短縮URLリンク切れになる事態となりました。

 

なので短縮URLは、無料のものよりも有料のものを使った方が安心ということを覚えておいてくださいね。

迷惑メールの解除を促す

新規読者にメルマガ登録してもらった場合、1通目が迷惑メールに入ってしまうことがあります。

送ったメルマガが迷惑メールフォルダに入ってしまった時は、2通目以降がきちんと受信フォルダに入るように読者に迷惑メール指定を解除してもらうということですね。

余程大事なメールでない限り、多くの人は迷惑メールフォルダをいちいち見ることがないので、こちらも読者にしっかりと伝えていくことでメルマガの到達率を上げていきます。

NGワードを使わない

こちらはメルマガの文章内で、アダルトや暴力的な表現を使わないということですね。

要するに、多くの読者が不快になるような内容だと受信側にガードされてしまうので、この辺りもしっかりと注意していきましょう。

ブランディング

Not Openのブランディング

ブランディングとは、メルマガ配信者としてのブランドを高めていくということです。

理想的なのは「この人の配信するメルマガならぜひ読みたい!」というところまで持っていくこと。

 

情報発信をする上で個々のブランドを高めるためには、すごいと思われたり面白いと思われたりする必要があります。

そこで、ブランディングを作る時は『コンセプト』『キャラクター』『ストーリー』『デザイン』の4つをしっかりと設定しておくと、自分自身のブランドが明確になってくるでしょう。

 

 

コンセプト=あなたの中の世界観や信念

キャラクター=人から感じが良いと言われている部分

ストーリー=あなたの経験や体験談

デザイン=あなたの身なりやライフスタイル

 

 

詳しくは以下の記事を参考になさってくださいね。

 

ブランディングについてはこちらがおすすめ!
ブランディングとは?自分の存在感を出す方法をわかりやすく解説

メルマガのタイトル

クリックしたくなるようなメルマガ

メルマガを送る時は、タイトル(題名)にインパクトを持たせるようにしましょう。

つまり、思わずクリックしたくなるようなタイトルにする、ということですね。

 

読者から反応のとれるメルマガタイトルで抑えておくべきポイントは3つあります。

 

  • 緊急性(Urgency)
  • 興味(Curiosity)
  • 物議(Controversy)

 

ではそれぞれ、詳しくみていきましょう。

緊急性を出す

メルマガのタイトルに緊急性を出すというのは、「今、読まなきゃ損をする!」と思わせるということ。

つまり、そのタイトルを見た瞬間にいくらかの緊張を与えられたら成功です。

 

たとえば、

「いまから24時間限定です」

「世間で流行の◯◯は実は健康を害します」

「最後の講演会のお知らせです」

といったタイトルですね。

 

今読まなければチャンスを”失う”といったもの。

そのようなタイトルは、人に緊急性を伝え緊張を与えることができるということですね。

興味を持たせる

メルマガのタイトルに興味を持たせることも重要です。

タイトルだけで読者に興味を持たせる方法は、大きく分けて『省略』『抽象的な文章』という2つの手法があります。

 

『省略』は、「・・・」をうまく使ってその先の内容が気になるようなタイトルのこと。

たとえば、

「今日、年収1億円の人から話しかけられ・・・」

「人生で初めて知らない女性とキスをして・・・」

といったタイトルですね。

 

『抽象的な文章』は、その先に書いてある具体的な内容が気になるようなタイトルのこと。

たとえば、

「100人中97人が間違ってるSEO対策を教えます」

「意外なマネタイズの方法を思いつきました」

といったタイトルですね。

 

このようなタイトルをつけると、読者はそのタイトルを見て頭に浮かんだことの答え合わせをしたくなるので、メルマガをクリックしてくれる確率が高くなります。

よく使われているテクニックですが、味気ないタイトルよりも何倍も開封率が高くなるので、ぜひお試しあれ。

物議を投げかける

メルマガのタイトルで物議を投げかけるのも有効です。

いわゆる、論争が起きるようなタイトルをつけるとクリックされる確率が高くなります。

 

たとえば、

「ツイッターアフィリエイトはもうオワコン」

「人はやっぱり見た目が9割だと確信した話」

といったタイトルですね。

一応、お断りしておきますが、この2つのタイトルに深い意味はありません。

 

コツとしては、あまり露骨なものではなくて軽い論争程度に抑えておくということ。

過激なタイトルを狙っていったとしても、メルマガの内容で暴論を書いてしまっては信用が落ちてしまうので注意しましょう。

配信する時間帯

みんながメルマガを読む時間帯

メルマガをしっかり読んでもらおうと思うなら、配信する時間帯にも気を配るようにしましょう。

つまり、読者層が”暇”な時間にメルマガを送るということですね。

 

一般的にメルマガを読んでもらいやすい時間の分類は以下の通り。

 

サラリーマン:通勤時間帯、

主婦:昼間、

学生:夕方~

 

送っているメルマガのジャンルにもよりますが、見込み客(ターゲット)が読んでもらえそうな時間帯を選び、そこに向けてメルマガ配信の設定をしておくと開封率が高くなります。

注意したいのは『深夜』と『夕食時』で、開封率が低い時間帯は極力避けることが大事です。

 

配信時間帯に関しては、夜の時間帯がベストとなります。

特に20:00~22:00の間がおすすめと言えるでしょう。

まとめ

Not Openの壁を越えるイメージ

今回は売れるコピーライティングの勉強ということで、『読者にメルマガを開かせるコツ』についてわかりやすく解説していきました。

 

 迷惑メールの回避

 ブランディング

 メルマガのタイトル

 配信する時間帯

 

これらひとつひとつを丁寧に攻略していけば、必ずNot Openの壁を突破することができるでしょう。

メルマガの開封率がイマイチだと思う時は、ぜひ参考にしてくださいね。