今回は、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)の話をします。

 

まず、ネットビジネスで月収100万円や月収1000万円を稼ぐ人というのは、大きく2種類に分かれます。

 

 DRMを実践している

 サイトアフィリを実践している

 

ネットビジネス後発組がこれから月収7桁(100万円)以上を稼ごうと思うなら、おそらくこのどちらかを選ぶのが賢明な考えになるでしょう。

ただ、ネットビジネス初心者が最短最速で月収1000万円以上を稼ぐという話の場合、選ぶべきは間違いなくダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)一択です。

ちなみに月収100万円を稼ぐことにおいても、サイトアフィリエイトに引けを取ることはないでしょう。

 

ではこれから、ネットビジネス後発組のためにダイレクト・レスポンス・マーケティングとは何か、できるだけくわしく簡単に解説していきたいと思います。

ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)を簡単に

ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)

ダイレクト・レスポンス・マーケティングは、Direct Respnse Marketingの頭文字を取って『DRM』と略されます。

簡単に言うとDRMというのは、『私たちがダイレクトに受け手の”反応”を促すマーケティング』のことですね。

 

一応DRMの定義としては、メルマガの返信や動画コンテンツへの反応を促すことで、情報の受け手に何かしらの行動を起こさせ、双方向のコミュニケーションを得ることで信頼関係を築いていくマーケティング手法となります。

でも、これだとちょっとわかりにくいですよね…。

 

要はネット上に仕組みを作ることなのですが、まずは「ここをわからないままにしておく人が多いからこそ、DRMをやるとお金が稼げる!」ということを覚えておいてください。

何が言いたいかというと、DRMを雰囲気だけで捉えてる人が多いのでライバルが少ないってことです。

 

はっきり言って、これがすべて。

なぜネットビジネスで月収100万円とか月収1000万円とか稼げるのかというと、ちゃんとDRMの仕組みを作ってるからです。

さらに言うと、DRMを雰囲気だけで捉えている人が多いから、彼らを尻目にあなたがちゃんとDRMの仕組みを理解して実践するだけで、たとえ初心者だったとしても稼げてしまうのです。

 

だから、この記事を読んでいるあなたは非常に運が良い。

ネット上の数あるDRMの解説記事の中で、運良くここに辿り着いたわけですからね。

 

話を戻すと、DRMってインターネットを使って仕組みを作ること。

ノウハウはもちろんちゃんとあるんですけど、ノウハウを実践しても”仕組み作り”という核心部分がないから、みんな雰囲気だけで終わっちゃってる。

それでも稼げてしまうのがDRMの怖ろしいところなんですけど、きちんと仕組み作りを心がけて実践すれば、継続的なビジネスとして富を形成することができます。

 

なので、ネットビジネス後発組はまず、「DRMとはインターネット上に仕組みを作ることである」と覚えておいてください。

それを踏まえた上で、これからDRMの解説に入っていきましょう。

DRMとは?

DRMは最強

ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)とは、大手企業がマスメディアを使って一方的にCMを流す手法ではなく、1対1の関係でリアクション(反応)があった見込み客に対し、信頼関係を構築しながらダイレクトに商品を販売していくマーケティング手法です。

 

元々ダイレクト・レスポンス・マーケティングは、通販番組で視聴者に無料プレゼントを配り、反応の高かったものを商品化するという手法で使われていたものでした。しかし、インターネットとの相性が良いことから、現代においては「DRM=インターネットを使った販売戦略」として認知されています。

 

従来のマーケティングは、CMを使って一般大衆に一方通行的に情報を流すだけでしたが、DRMはまったく違います。

DRM(Direct Response Marketing)という言葉通り、受け手の「レスポンス(反応)」を獲得することが重要となってくるので、マス・マーケティングのような一方的な情報発信はしません。

DRMはインターネット上に仕組みを作ることで、反応のあった見込み客(将来商品を買う可能性のある人)に対して、情報のやり取りをしながら物を売っていくこと。

つまり大手企業と同じ舞台では戦うわけではないので、現時点においては個人がやる上で人類史上最強のマーケティングであるということですね。

 

人類史上最強?

 

のマーケティングですよ、ええ。

これがイマイチ伝わってないから、みんなテキトーにDRMっちゃってるということですね。

もちろん、良いコンテンツを作る必要はあるんですけど、それも実は大して難しくない。だって良いものって絶対的に良いものじゃなくても、相対的に良いものであればOKなので、テキトーにDRMっちゃってる人より一歩前に出たものを作れば良いだけのこと。

 

たとえばあなたが歌で飯を食っていきたいと思ったら、その辺の人があなたの歌を聴いた時に「この人は歌が上手い」と評価してくれるレベルであれば十分なのです。

要するにB’zの稲葉浩志レベルじゃなければ歌手になれないのかというと、そんなことはないってことですね。

 

これはわかりやすい例えとして用いたまでですが、現在DRMの集客に使われているコンテンツは相対的にレベルが低いので、ここをちゃんと理解していれば初心者でも驚くべき収益を上げることができるということです。

 

先生が

 

「ここ、テストに出るトコだぞー」

 

よろしく、

 

「ここで明暗が分かれるぞー」

 

なのです。

 

DRMはテキトーにやって稼げる手法ではないのですが、ちゃんとやれば初心者が個人でも大きな成果を出せる人類史上最強マーケティングということですね。

DRMをさらに詳しく

ダイレクト・レスポンス・マーケティング

DRMがスゴイってことはわかったけど、イマイチDRMのことがわからない。

そんな声がどこからか聴こえてきました。

 

元々DRMという言葉は、19世紀後半にアメリカの行商人アーロン・モンゴメリー・ワード氏が、消費者の不安や不満を解決するために、顧客のメールオーダーでの直接販売を始めたことで生まれたのがきっかけです。

 

なのでDRMは、

顧客の不安や不満を解決すること

が、本来の目的となります。

 

つまり私たちは、インターネットとDRMを使ってお客さんの不安や不満を解決へと導いていくことが本質であることを、しっかりと頭の中にインプットしておかなければなりません。

その上でポイントとなってくるのが、次の3つのステップです。

 

 集客

 教育

 販売

 

この『集客⇒教育⇒販売』という3ステップが、DRMを支える骨組みとなります。

つまりDRMでは、インターネットを使って『集客⇒教育⇒販売』を行なうわけですが、集客のステップで見込み客を集め、教育のステップで見込み客と信頼関係を築き、販売のステップで商品を購入してもらう、ということですね。

 

ダイレクト・レスポンス・マーケティングのわかりやすい図解

 

たとえばあなたがショッピングモールの中を歩いていると、あるショップにディスプレイされてある服が目に入って気になったとしましょう。店内を見てみると、店に入った瞬間に色々と声をかけてきそうな店員さんが暇そうに立っていました。

 

ちょっと、躊躇しませんか?

 

(値段が気になるんだけど、店に入ったら色々声かけられそうだなー)

なんとなく、そんなことを考えてしまうもの。

 

服の値段が気になっただけなのに、服の売り込みをされると「やだなー」と考えてしまうのが人間の心理です。これはいわゆる”購買ストレス”というものですが、DRMはそんなお客さんの気持ちに最大限配慮したものなので、売り手も買い手もストレスをためることなくスムーズなやり取りが可能となります。

 

そしてそのスムーズなやり取りに、インターネットのシステムを使った『集客⇒教育⇒販売』という3ステップの仕組みが必要ということですね。

ステップ1【集客】

ダイレクト・レスポンス・マーケティング集客

DRMのファーストステップとなるのが集客です。

これは文字通り客を集めてくることですが、詳しく『見込み客のリスト(メールアドレス)を集めること』を目的としています。

 

そのためにはまず、自分のサイト(ブログ)の記事コンテンツを上位表示させたり、YouTube動画を作ったりして自分の存在をアピールし、そこからリストをどんどん獲得していきます。

 

リスト獲得のためのサイト訪問者を増やす施策は以下の通り。

 

  • 自分の記事をどんどん作って検索に引っかかるようにする
  • YouTubeに専用チャンネルで動画をガンガン作る
  • SNSで自分のコンテンツを紹介する
  • インターネット広告を使ってコンテンツを紹介する

 

そうして自分のサイトに訪問者を集めたら、無料レポートや役に立つ情報を提供することで、その対価としてメルマガ登録してもらうのです。

 

先ほども少し触れましたが、ここで大切なのは良いコンテンツ(無料レポート)です。

見込み客にとっていかに価値のあるものを提供(提案)できるかがポイントなので、ここをしっかりと抑えておけば、今後のステップが非常にスムーズになっていくでしょう。

ステップ2【教育】

ダイレクト・レスポンス・マーケティング教育

DRMでは、セカンドステップである教育が最も重要です。

教育というと、なんだか堅苦しい印象を与えるかもしれませんが、要は『見込み客にとって役に立つ情報を共有しながら自分の性格や理念を知ってもらうだけのこと』です。

 

つまりこの教育のステップで、見込み客との信頼関係を構築していくということですね。

インターネット上にあるコンテンツやメルマガで情報発信し、商品やサービスについての思い込みや誤解をなくし、コメントや感想などの反応(レスポンス)をもらって両者の間にある壁を取り除いていきます。

 

この段階でつまずくと、次のステップでセールスをかけても商品を買ってもらえない状態になるので、初心者の場合はここでメンターの力を借りてメルマガのクオリティを上げていきます。

ステップ3【販売】

ダイレクト・レスポンス・マーケティング販売

最後のステップでは、見込み客たちから集めた反応を吸い上げて、それを元に商品を販売していきます。

 

この段階では見込み客から共感を得ている状態になっています。

つまり、見込み客の不安や不満を限りなく解消した状態なので、そこで理想となる商品やサービスの提示をすれば、高い成約率を叩き出すことができるということですね。

 

但し、DRMの効果を最大限発揮するには、集客・教育・販売の三拍子が揃わないといけません。

どれか1つ欠けてもダメだということなので、この3つのステップを1つずつ丁寧にクリアしていくようにしましょう。

まとめ

ダイレクト・レスポンス・マーケティング

今回は、後発組のためにダイレクト・レスポンス・マーケティングを簡単解説していきました。

 

要するに、DRMはまだまだ相対的レベルがそれほど高いわけではないので、「まだまだ参入の余地あり」というのが結論となります。

DRMのメリットとして費用対効果が抜群という部分もありますが、一度仕組みを作ってしまえば時間帯効果も抜群になります。

これはDRMの仕組みがすべてインターネットツールで自動化でできるからです。人類史上最強のマーケティングと言われるのも納得ですね。

 

インターネットを使ったビジネスはもちろんですが、今後はリアルビジネスも必ずDRMを取り入れる時がくるので、その前にDRMをマスターしていればビジネスに困ることはなくなるでしょう。