今回は、ブログ初心者に向けて、アドセンスやその関連用語の意味について話をします。

 

これからブログを始めたいし、アフィリエイトも始めたいと思った時、一体何から手を付けていいかわからないものですよね。

たとえば、まったくのブログ初心者の場合、「とりあえず無料ブログに登録して日記でも書いてみるかー」という感じで始めるかもしれません。

しかし、もしもあなたが同時にアフィリエイトもしてお金を稼ごうと思っているのであれば、それはあまり意味がないと考えた方がいいでしょう。

 

なぜなら2017年以降は、初心者が最初にアフィリエイトを行なう時に適していると言われている『アドセンス(Google AdSense)』が、無料ブログで取得できなくなってしまったからです。

つまり、ブログ初心者でもアドセンス広告の取得するために、有料ブログを所有する必要があるということですね。

ただ有料と言っても、サーバー代とドメイン代が年間1万円から1万5000円くらいかかるだけ。

アドセンス広告を使ってアフィリエイトを始めれば、すぐに元を取ることができるので、それほど心配することではないでしょう。

 

ではこれから、関連用語の意味を含め、アドセンスとは何かについてブログ初心者でもわかりやすいように解説していきたいと思います。

アドセンスとは何か?

Google AdSenseロゴマーク

アドセンスとは、正式名称は「Google AdSense(グーグルアドセンス)』と言い、Googleが提供するサイト運営者向けの広告配信サービスのことです。

アドセンスの主な特徴は2つ。

 

 クリックだけで報酬が発生

 訪問者に適切な広告を自動表示

 

また、アドセンスは広告を掲載する方法も簡単で、Google AdSenseの公式ページから取得した『広告コード』を自分のサイトのHTMLソースコードに挿入するだけでOK。

自分のサイトに貼ったアドセンス広告が1度クリックされるごとに、あなたの元にいくらかの報酬が入ってくるのです。

これがいわゆる『クリック報酬型アフィリエイト』であり、アドセンスはその代表格となります。

 

そして、表示される広告も「ターゲット広告(ターゲティング広告)」と呼ばれるものになっており、訪問者に適切な広告を自動で表示してくれるところも非常に便利です。

たとえば、音楽に関するニュース記事を書いたページに貼ったアドセンス広告は、音楽に関する広告を表示してくれるし、野球に関するニュース記事を書いた時は、自動的に野球に関する広告を表示してくれるスグレモノなのです。

 

つまり、難しいことを考えなくとも、グーグルアドセンスさえ取得しておけば、後はブログ記事を書くことだけに集中できるということですね。

逆に、訪問者に商品を購入してもらわないと報酬にならない『成果報酬型アフィリエイト』の場合、どのような広告を表示するか細かく管理する必要があります。

 

キャッシュポイントを深く考えずにアフィリエイトブログを運営できるのは、ブログ初心者にとってはかなりメリットが大きいと言えるでしょう。

ブログ初心者がアドセンスを使うべき意味とは?

ブログ初心者がアドセンスを使う意味

アドセンスを利用する時の最大のメリットは、キャッシュポイントを考えなくていいところです。

初心者のうちからアドセンスを使う意味は、正にここにあります。

 

先ほども述べたように、アドセンスは一度取得しておけば広告のことを考える必要が無いので、ブログ記事を書く作業に集中できるということですね。

というのも、ブログアフィリエイトで一番大事なことは『アクセスを集めること』なので、初心者のうちは「広告をどれにしようかなと?」考えるのは時間のムダだからです。

 

広告の管理に時間を取られてしまい、肝心のコンテンツ(記事や動画)作りができなくなってしまっては本末転倒になります。

初心者のうちはどんどんコンテンツを作った方が稼げるようになるので、まずはアドセンスを利用して、効率よくアフィリエイトでお金を稼ぐ感覚を身につけていくとと良いでしょう。

 

それに、アドセンスは表示される広告の種類が他のものと比べてケタ違いに多いので、ブログ運営を続ける限り一生使える広告サービスと言っても過言ではありません。

これは、アドセンスが世界中の検索エンジンの要となっているGoogleが提供している広告サービスであり、それぞれのコンテンツの内容wp適切に判断できるからこそ、他に類を見ないクオリティが実現できているということですね。

 

なんにせよ唯一無二の広告サービスなので、アドセンスは早いうちに取得しておいた方がいいでしょう。

グーグルアドセンス関連用語の意味

Google AdSenseの意味

最後に、アドセンス(Google AdSense)の関連用語の意味解説していきます。

上記画像はある月のアドセンス管理画面ですが、数値を見せてしまうとGoogleに怒られてしまうので、中身の方は伏せさせてもらいます。

 

そして、管理画面上部にある『クリック数』のタブをクリックすると、次のように管理画面が変わります。

アドセンスの管理画面

 

少し表示が変わりましたね。

アドセンス広告の収益状況を見る時は、こちらの画面をチェックするようにしましょう。

ではこれから、この2つの画面を合わせた重要な項目「見積もり収益額」「ページビュー」「クリック数」「クリック率」「CPC」「ページのRPM」の意味について、それぞれわかりやすく解説していきましょう。

見積もり収益額

見積もり収益額は、アドセンス広告で得た収益金額です。

この管理画面では、月の真ん中にグラフがぐんと上がっていますが、このように爆発的にアクセスが集まる状態はトレンドアフィリエイトの特徴とも言えるでしょう。

ページビュー

ページビュー(Page View)はアクセス数とも言い換えられます。

注意したいのは、あなたのブログに訪れた人の数ではなく、サイト内の記事が見られた回数ということですね。

ページビューが増えれば増えるほど、広告を見られる回数とクリックされるチャンスも増えるので、私たちはどれだけこの数値を上げられるかが大きなポイントになってきます。

クリック数

クリック数は、実際にアドセンス広告がクリックされた回数です。

1回クリックされるごとに報酬が発生するので、クリック数はできるだけ多い方が望ましいことになります。

クリック率

クリック率は、アドセンス広告の表示回数に対して、クリックされた回数を割ったパーセンテージになります。

クリック率は『CTR(Click Through Rate)』とも呼ばれ、以前は1ページビューにつき1つの広告でクリック率が計算されていましたが、現在ではサイト全体で何回広告が表示されたかきっちり回数に現れるようになりました(表示回数)。

トレンドアフィリエイトの定石として、アドセンス広告は1記事につき3枚貼ることが多いので、単純に『クリック率×3』というのが一般的なクリック率の指標になっています。

CPC

CPCは『Cost Per Click(コスト・パー・クリック)』の頭文字をとったものです。

つまり、1クリックあたりの広告報酬単価を表します。

アドセンスの広告単価を見る時は、ここをチェックするようにしましょう。

ページRPM

ページRPMは、1000ページあたりの見積もり収益額です。

つまり、あなたのブログ記事が1000回表示されたら、大体いくら位になるのかを自動で計算してくれているということですね。

 

以上、アドセンス関連用語の意味についての説明でした。

ブログ初心者だと「ナンノコッチャ?」となるかもしれませんが、実際にアドセンスを始めた時に役に立つので、簡単に頭に入れておくと良いでしょう。

まとめ

アフィリエイト初心者にアドセンスをおすすめ、イメージ

今回の話をまとめると、アドセンス広告はキャッシュポイントを気にすることなく記事投稿に集中するための力強い味方になる、ということになります。

 

つまり、商品を買ってもらうためには文章力とは別のコピーライティングスキルが必要になってくるので、アクセスさえ集めればお金を稼ぐことができるアドセンスは、アフィリエイトをやってみたいというブログ初心者にとって大きな魅力だということですね。

 

初心者の段階は、できるだけシンプルな環境で稼いでいく方がストレスがありません。

まだアドセンスに取り組んだことがない方も、ぜひこの機会にチャレンジしてみてくださいね。