今回は、マーケティングとは何かについて、ネットビジネス初心者のために簡単に解説していきます。

 

基本的にネットビジネスは、初心者が”初期実績”を上げる段階において、マーケティングのことを考えることはありません。

ちなみに初期実績の段階というのは、アフィリエイトなどで月収10万円程度稼ぐまでの期間のことです。

つまり、最初はノウハウに従って実践するだけで、マーケティングについて何も意識しなくてもお金は稼げるということです。

 

しかしながら、月収の桁を上げたり、長期的に利益を上げ続けたりするのであれば、マーケティングを無視してはいけません。

 

ぶっちゃけ、

死ぬほど重要です

 

初心者の時は必要なくて、脱初心者の時に急に重要になってくるマーケティング。

果たしてその正体とは一体…。

 

ということで、これからマーケティングとは何かについて簡単に説明していきます。

そして、ネットビジネス初心者が抑えておくべき超重要な基礎的な部分について、できるだけわかりやすく解説していきたいと思います。

マーケティングを簡単に言うと…

 

マーケティングとは何か?

基本的にネットビジネスを始めたばかりの初心者の場合、マーケティングについての知識はほとんどありません。たとえサラリーマンで営業職であったとしても、マーケティングを意識して学ぶ人はごくごく一部だからです。

要するに「マーケティング」という言葉自体、私たちが普段意識していない存在なのです。

 

とはいえ、漠然としながらも「マーケティング」という言葉くらいは、誰でも聞いたことがあるはず。

なぜなら、私たちは常に誰かの仕掛けたマーケティングに乗せられたり、巻き込まれたりしながら生きているからです。

知らないうちに、です。

 

ただそう言ってしまうと、どこからか飛来してきた宇宙人が知らない間に街を支配している的な、何だかとっても悪い印象を与えてしまうかもしれません。

でもマーケティングは決してそういう悪の存在ではなくて、『私たちが生活を豊かにするための商品やサービスの売買を円滑にするためのコミュニケーション』なのです。

 

マーケティングという言葉をネットで検索すると、色々と小難しいことが書かれています。

しかし、普段から生活に触れているものなので、本質を知れば意外と簡単に理解できるもの。

たとえば、商店街の八百屋のおばちゃんとか、魚屋のおっちゃんだってマーケティングしています。駅前で子供が募金箱を持って立っているのだって、実はマーケティングかもしれません。

私たちは、常にあらゆる場面で誰かのマーケティングに触れているのです。

 

マーケティングを調べると、色々な定義が出ています。

要は『商品を売りやすくする戦略』のことです。

もうちょっとわかりやすく言うと、『お客さんが商品を買いたくなるような仕掛け』のこと。

 

たとえば八百屋の前を通った時、店のおばちゃんにそれとなく声をかけられて世間話をしているうちに「良い大根が入ったんだよ。一本どうだい?」と言われたらなんとなく買っちゃいませんか?

それで買うとなった時に、「アンタ、特別に安くしとくから、これもって実家のお母さんのところに持っていきな。これ、本当に良い大根だからすぐに売り切れるだろうし、絶対に喜ばれるよ」なんて言われたらどうでしょう。

私だったら、きっと買っちゃいますね(笑)

たとえその時に買わなくても、何か野菜を買おうと思った時は、そのおばちゃんの顔が思い浮かんだりするものです。

 

マーケティングというのは、この八百屋のおばちゃんとのやり取りが基本です。

どれだけ時代が進み、文明が発展し続けても、マーケティングは最終的にここに辿り着きます。

そして、ネットビジネスを実践している人は、ほとんどこのことを意識していません

 

おそらくネットビジネス初心者の場合、上の一文を理解するのにもう少し時間がかかるでしょう。

しかし、これは死ぬほど重要なことなので、この記事をブックマークしておくと良いですね。

なぜマーケティングが必要なのか?

マーケティングイメージ

なぜマーケティングが必要なのかについては、すでになんとなく理解しているかと思います。

大切なのは、どんなビジネスもマーケティングが重要だということです。

むしろ”マーケティングがすべて”と言っても過言ではありません。

 

 

はぁ、めんどくせ…

 

 

そう思うのはわかります(笑)

急にマーケティングの重要性を説かれても、拒否反応を示すのが普通ですからね。

 

 

だからこそ、その感覚を大事にしてください。

ただ、みんなやらないから”得”だっちゅー話をしてるだけですから。

それに、マーケティングは知れば知るほど面白い

ネットビジネスをやるのであれば、絶対にこの領域まで来なければ損です。

 

登山を楽しもうと思って山に登り始めたのに、山の5合目で引き返しても何も楽しくないですよね。

ネットビジネスではそういう人が沢山いるのですが、彼らの頭の中にはマーケティングについての意識がなかったというケースがほとんどです。

むしろ圧倒的に「マーケティングについて何も考えていなかったのではないか」とさえ思います。

 

前置きが長くなりましたが、ここから「マーケティングがなぜ必要なのか?」について見ていきましょう。

まずはマーケティングの必要性ついて、次のような理由が考えられます。

 

  • お客さんのニーズに応えるため
  • 売り手と買い手の距離を縮めるため
  • 買い手の心理的負担をなくすため
  • 商品やサービスの安全性を伝えるため
  • 決断する時の背中を押すため
  • 継続的な購買リピーターを作るため

 

つまり…

 

 利益を上げるために重要

 

ということですね。

 

ネットビジネスに限らず、すべてのビジネスはマーケティングができているから成り立っています。

逆にマーケティングがうまくいかなければ、それが成果として現れずに先細りしたり、結果的に撤退せざるを得なかったりすることになるでしょう。

ネット起業しても、それはまったく同じなのです。

マーケティングはロジックでできている

マーケティングはロジックで出来ている

マーケティングはロジックで出来ています。

ロジックとは、「論理」とか「理屈」という意味です。

ビジネスの世界ではよく、「売れている店を研究しろ」なんて言われます。

あれは「売れている店の『マーケティング』を研究しろ」という意味であり、わかりやすくいうと「売れている店がどういう論理で売れるようになっているのか調べて、自分のビジネスで応用できないか考えろ」ということなのです。

 

テレビを見ていても、毎日何かしら売れている店が特集されていますよね。

たとえば、売れているケーキ屋さんがテレビで紹介されていれば、「はぁ~、あのケーキ美味しそう」とか、行列のできる洋食屋さんが紹介されていれば、「あのボリュームでランチが500円ってお得だなぁ」とか、そんな感想を持つと思います。

でもそれだと、いつまでたっても”マーケティングを受ける側の人”のままです。

 

しかし、ビジネスがうまくいっているということは、そこに必ずマーケティング戦略があるということです。

ではなぜ、マーケティングがわかるとビジネスがうまくいくようになるのか?

 

なぜなら、人がモノを買う行為自体にロジックがあるからです。

つまり、人がモノを買う時のロジックが法則化されたものがマーケティングなので、マーケティングを使えば意図的に人がモノを買いたくなるような行動を促すことができる、ということです。

 

そしてさらに面白いのが、

マーケティングはコピー可能

というとことです。

 

だって『法則』ですから。

 

経済的に豊かな国は、マーケティングが発達しているからこそ豊かになれたのです。

これは、マーケティングがコピーできることを証明しているに他なりません。

 

普段、私たちが商品を購入したりサービスを受けたりする時は、何かしらのマーケティングに沿ってそこへと導かれています。ただ、消費者にとってマーケティングは当たり前のことであり、生活の一部と化しているので、あまり意識することはありません

しかし、ネットビジネスで成功を目指す私たちは、常にマーケティングを意識し続けなければならないということですね。

まとめ

わかりやすいマーケティングのイメージ

今回は、マーケティングとは何かについて簡単に解説しました。

要するに『マーケティングは人がモノを買う行動の法則を論理的に活用すること』で、話をまとめると「ネットビジネスでマーケティングを考えないとうまくいかないよ」ということになります。

 

そして一番覚えてて欲しいのが、「稼いでいる人以外はマーケティングのことなんて考えちゃいないよ」ってことですね。

賢明なあなたなら、なぜネットビジネスで挫折する人が多いかわかってくれたのではないでしょうか?

 

もちろん、ネットビジネス初心者やアフィリエイトやオークション転売で初期実績を作る段階では、マーケティングの『マ』の字さえ知らなくても、ノウハウ通りにやればお金を稼ぐことができます。

ただ、月収7桁や次のステージに行きたいと考えるならば、マーケティングは超重要です。

 

ぜひ、このことを頭の片隅にでもとどめておいて頂ければと思います。