今回は、ネットビジネスに必要な検索力について話をします。

 

ぶっちゃけて言うと、検索力があれば魔法の力を手に入れたようなものです。

特にネットビジネスは情報が成功を呼ぶ側面もあるので、自分で調べる力さえ身につけておけば、それがそのままお金を稼ぐ力となります。

 

これから、現代人に与えられて間もない魔法の能力『検索力』について、詳しく解説していきたいと思います。

検索力とは何か?

検索力とは

インターネットが普及し始めて、まだそれほど歴史は長くありません。

しかし、すでに現代人の生活の中ではインターネットが当たり前のように存在しています。

私たちはその恩恵を受けながら、ニュースを取得したり、わからないことを調べたりすることができます。

 

『検索する』

 

そのアクション1つで、インターネット上に広がっている仮想世界の中にある膨大な知識にアクセスすることができるのです。

たとえば私たちがネットビジネスの作業でわからないことがあっても、Googleで検索すればほとんどのことは解決できると言われています。

検索窓に自分の知りたい情報のキーワードをいくつか入れるだけで、ネット上の膨大な情報の中から検索エンジンが最適なものをランキング表示してくれるからです。

 

これからネットビジネスを学ぼうとしている人にする話としては、「何を今更…」という内容ですね。

「Googleにキーワードを入力して検索するなんて、今時小学生でもできるって!」と返されてしまうかもしれません。

 

ただ、検索は誰でも使えますが、ネット検索を使いこなしている人はめちゃくちゃ少ないのは確かです。

まず、この現実を知っておいて欲しいのです。

なぜならば、ネット検索を使いこなしている人が圧倒的に少ないから、ネットビジネスが成立している面があるからです。

 

たとえば、ネット検索を使いこなして自分が知りたい情報に的確にアクセスできる人は、ネット用語で『情報強者』と呼ばれたりします。

それに対し、ネット検索スキルが小学生レベルの人は『情報弱者』と呼ばれています。

そして、この世の中は圧倒的にこの情報弱者(いわゆる情弱)が多いのです。

 

あなたは情報強者でしょうか?

 

つまり検索力とは、知りたい情報に的確にアクセスする力のことなのです。

自分で調べる力がお金を稼ぐ力となる

調べる力のある人への賛辞

これから自分で調べる力が明暗を分ける時代に突入します。

昔から自分で調べる力を持つ人は、どの分野でも成功すると言われていますが、これからはその傾向が益々強くなっていくでしょう。

 

ただ、自分で調べることができる人が成功する点においては、今後も変わることはないでしょう。

UCC(上島珈琲)の創業者は、コーヒー豆を日本に輸入するために洋書を読んで貿易の仕方を覚えたそうですが、自分のやりたいことを追求するために調べる努力というものは欠かせません。

ネットビジネスの世界でも、自分で調べる力を持つ人がお金を稼げるようになっていきます。

 

今はインターネットが普及したことで、誰もがネット上のありとあらゆる情報にアクセスすることができる時代になりました。このような現代社会の環境においては、情報を制するものがお金を稼ぎ、情報に操られるものがお金を失うといったことも言われています。

この構造自体は昔から変わりないことですが、インターネットで個人が起業できるようになってからは、自分で調べる力がある人はそうでない人と比べて、数十倍、数百倍も利益に差が出るようになったのです。

 

要するに、『自分で調べる力がある人は、以前にもましてお金を稼ぐことができる時代』ということですね。

しかし、それだとかなり抽象的でザックリしすぎな表現になってしまいます。

 

きっとあなたも

ふぅーん、なるほどね

くらいの印象しか残らないでしょう。

 

いやいや。

そうじゃないんですよ。

自分で調べる力って、つまりは『検索力』のことです。

『3人寄れば文殊の知恵』ということわざは、3人分の知識を合わせれば神さま級の知恵が生まれるという意味ですが、現代人はその1000万倍くらいの知識を合わせることができるのです。

それが如何に凄いことかは説明するまでもありません。

自分で調べる力が明暗を分ける時代

調べる力をつけることが明暗を分ける時代

「ネットで調べてもわかんねーよ」

と、言う人もいます。

というか、結構います。

 

むしろ私自身がそうだったのです。

 

ただそれは、検索力がないだけのこと

自分で調べる力をつければ、大抵の問題は解決します。

ネットビジネス初心者がわからないことであれば尚更です。

 

なぜだかわかりますか?

 

それは、ネット上に問題の解決策を書いて記事にすれば、そこに広告を載せてマネタイズしたり、自分の商品を売る宣伝をしたりすることができるからです。

Googleはそこに目をつけて、このインターネットという仮想世界を爆発的に広めてきたのです。

 

どの分野においても、初心者はネット上においてお客さんなのです。

悪く言うと「カモ」です。

そして、その「カモ」のことを『情弱(情報弱者)』ということですね。

 

私は情弱という表現があまり好きではありませんが、インターネットが普及したことで仮想世界にそのようなカテゴリが生まれてしまったことは必然的です。

私たちは、自分で調べる力(検索力)をつけないと『情弱』のままカモにされてしまう世界に生きていることを、まずは認識しなければならないのです。

インターネットの利便性の高さとテクノロジーの発展を考えると、これから益々その傾向は強くなってくるでしょう。

 

この先私たちは、半強制的に『情弱』から抜け出す競争に追いやられていく、ということですね。

検索力という魔法の能力!

調べる力をつけるとお金を稼げる

日常的にスマホやパソコンを触れている現代人は、当たり前のようにネット検索を使います。

しかし、ネット検索を使いこなしているかどうかと聞かれると、実はそういう人は多くありません。いわゆる『検索力』のスキルは、皆それほど高くないということですね。

 

ではどうやって検索力をつけるのか?

 

ネットビジネスをしている人は、ここで他に良い検索エンジンを探したり、小手先のテクニックを探したりしてはいけません。

それでは自分で調べる力が身につきませんし、ここで言う検索力とはあまり関係ないことだからです。

 

インターネットでわからないことがあった時、抑えるべきポイントは3つです。

 

 具体的なキーワード

 適切なアドバイザー

 思考する力

 

この3つを抑えておけば、検索力が上がり、魔法のような能力を手にいれた感覚になるでしょう。

もちろん、ネット検索だけでなく、メンターに質問する時や普段の生活でも役に立つので、このスキルを身につけない手段はありません。

少なくとも情弱という状態から抜け出すことができますし、そこからマネタイズするアイデアにリンクする機会がたくさん生まれます。

 

それより何より、ネットビジネスはインターネットを使って個人が起業することなので、検索力がないまま誰かにおんぶに抱っこという状態では稼げません。

まずはしっかりと自分で調べる力を身につけて、その能力をどんどん磨いていくことが重要だということですね。

 

ではこれから、検索力を上げる3つのポイントをひとつずつ解説していきましょう。

◆具体的なキーワード

検索力をつけるポイント、具体的なキーワード

まずは『具体的なキーワード』ですが、検索力のない人はキーワードが曖昧であるケースがほとんどです。

たとえば、いつも使っているパソコンのツールが起動できなくなった場合、「◯◯(ツール名) 動かない 対処法」とか「◯◯ 起動しない なぜ」といったキーワードで検索をするとします。

しかし、これでは問題解決するための適切な情報にたどり着かないかもしれません。

 

その場合は「◯◯ 動かない 対処法」の他に、ツールのバージョン、Mac or Windows、使っているOSのバージョンなど、具体的なキーワードを入れていきます。

それでも適切な解決策にたどり着かない場合は、トラブルが起きた症状を短めに入力検索をして、同じ状況になった人がいないか確認します。

 

ポイントは、とにかくキーワードを具体的に絞っていって検索することです。

基本的にパソコン上のトラブルの場合、自分だけがおかしな状況に陥ってしまっている可能性は考えにくいので、根気強く検索を続けることが重要となります。

これに関しては、経験を積んでいいけば次第に上手になってくるので、最初は慣れなくて大変に思うかもしれませんが、諦めずに何度もトライ・アンド・エラーを続けることが大切だということですね。

◆適切なアドバイザー

検索力をつけるポイント、適切なアドバイザー

具体的なキーワードで検索しても適切な答えにたどり着かない時は、適切なアドバイザーを見つけることで問題解決に導いていきましょう。

自力で答えを探せない時は、「この問題を解決できるアドバイザーとして一番適している人は誰か?」と発想を変えて考えるようにするのです。

 

たとえば、ネットビジネスの戦略について迷っていることがあるなら、ネット検索するよりもメンターから指導を受けるのが正しい答えですよね。

しかし、「ドメインを移管できるかどうか?」といった疑問や、「WordPressのテンプレートをいじっていたらおかしくなってしまった」とかいうトラブルは、ドメインやテンプレートを供給している会社に質問したほうが的確で早い答えが返ってきます。

なぜなら、メンターにテクニカルなことを尋ねたところで、「◯◯で聞いてください」と返されるのがオチだからです。

 

誤解がないように言っておきますが、これは何もメンターが冷たいということではなく、個人で事業を起こす上で自分で調べる力をつけなければいけないからです。

つまり、なんでもかんでもお父さんやお母さんに聞いていては自立できないのと同じで、いずれ独立してビジネスをしていくためには、どんなことでもまずは自分で考えるクセをつけなければならないということですね。

◆思考する力

検索力をつけるポイント、思考する力

検索力を向上させるためには思考する力が欠かせません。

何か知りたいことがあって、検索したらたまたまいい記事がヒットした。たまたま自分の知りたいことが書いてあったという感じで波があってはいけないのです。

 

検索した時に、ほぼ100%の確率で答えにたどり着くようにしましょう。

ちなみに100%の答えというのは、「この問いに対して明確な解答はない」という答え(結論)も含まれています。

少なくとも検索エンジンを使って、自分の中で納得するものが得られるところまで持っていかなくてはならないということです。

 

そのためには、検索する時に色々な角度から思考する力が必要となります。

 

  • この答えを見つけるために、どんなキーワードを打てばいいのか?
  • この問題の解決法を書く人は、どんなタイトルをつけるだろうか?
  • ツイッター上で同じ悩みをつぶやいている人はいないだろうか?
  • ヤフー知恵袋で似たような質問をしてる人はいないだろうか?
  • 他のライバルたちはどうやってこの問題をクリアしたのだろうか?
  • 有料ノウハウに解決の糸口になるようなことは書いてないだろうか?
  • メンターならこんな時どう考えるだろうか?
  • 新しいものを用意した方がコストがかからないのではないか?

 

あらゆるものを深く観察し、視点を変えてインターネットをうまく活用してみてください。

私もネットビジネスを始めるまでまったく検索ができない人間でしたが、3ヶ月も試行錯誤を繰り返していたら、いつの間にか苦もなく欲しい情報を手に入れることができるようになりました。

ぜひ、参考にして頂ければと思います。

まとめ

検索力という魔法の能力

今回はインターネットを使った検索力について解説しましたが、要するに、検索を使いこなせてない人が多いため、ネットビジネスは今後も廃れることはないということですね。

その代わり、自分で調べる力をつけなければ、ネットビジネスでお金を稼ぐことはできません。

 

ひと昔前は、自分で何かを調べるには本を買って勉強するか、沢山の人に会って情報を収集するしか方法がなかったのです。

それがインターネットの出現によって、その価値観が崩壊しつつあります。

 

そして”今”だからこそ、インターネットの利便性にいち早く気づけた人はネットビジネスを始めるのです。

誰もが膨大な量の情報や知識にアクセスできる時代において、なぜ彼らは個人でビジネスを行なうことができるのか?

そのカギは間違いなく『検索力』にあります。

 

改めて伝えておきましょう。

インターネットを使えば、誰でも膨大な量の情報や知識に触れることができます。

つまり、誰もが神の叡智のごとく知識を手に入れたも同然なのに、「自分で調べる力」がないばかりに混沌としているのがインターネットの世界です。

だからこそ、正しいノウハウを手にしなければならないのです。

 

そのためにはまず、検索する力を身につけましょう。

ネットビジネスを実践していても、この事実を知らなければ、結局はお客さんのままで終わってしまうことになります。なんとも皮肉な話ですが、もう少し頭の良い人たちに『ネットビジネスでお金を稼ごうとしているお客さん』にされてしまうということですね。

 

あなたは決して、そうならないように注意してください。