今回は、『副業ネットビジネスが会社にバレるかどうか?』について話をします。

 

初心者が副業でネットビジネスを始める時によくある疑問として、「顔出しNGや名前が偽名でも大丈夫か?」というものがあります。

これは他人や会社に副業をしていることがバレないかどうかを心配しているわけですが、結論を先に言うと『特に問題はない』というのが回答になります。

 

ではこれから、ネットビジネスの匿名性について詳しく見ていきましょう。

ネットビジネスは顔出し・名前NGでも問題ない?

ネットビジネスは顔出し・名前NGでも大丈夫

ネットビジネスは副業であろうと本業であろうと、ネット上での顔出しNG・名前(本名)NGでもお金を稼ぐことができます。

一般的にビジネスはフェイス・トゥ・フェイスが基本ですが、ネットビジネスはフェイス・トゥ・ディスプレイが基本なので人と顔を合わせる必要がないからです。

 

もちろん、収益を得るために身元を確認しなければならないこともありますが、ネットビジネスを実践する上で自分の顔や名前をネット上に公開しなくても何も問題がないということですね。

ちなみに収益を得るための身元確認とは、お客さんと直接取引する時(オークション転売で品物を送る時など)や、アフィリエイトで報酬が支払われる時の銀行口座の振込先のことなので、ほぼ100%それが原因で身バレすることはないと考えていいでしょう。

 

それでも友人・知人にバレるのではないかと心配する人もいますが、インターネットの世界は膨大な情報量で埋め尽くされているので、そう簡単に知り合い同士がつながることはありません。というか、まず無理な話です。

 

変な話ですが、もし友人・知人にバレるレベルまで行けば大したもの。

遠慮せずに堂々と胸を張ってもいいくらいです。

つまり、年収2000万円クラスになれば、はじめてそういった偶然もあるかもしれない、ということですね。

顔出し・名前NGによるデメリットはない?

顔出し・名前NGによるデメリットなし

次は、顔出し・名前NG(両方共NG)によるデメリットがあるかどうかについてみていきましょう。

 

こちらも結論から言うと、顔出し・名前NGによるデメリットはありません

私もネットビジネスを始めた時は、アバター(ネット上で個人を表すキャラクター)とハンドルネーム(ネット上のニックネーム)を使っていました。

トレンドアフィリエイトをしていたサイトが月収50万円を稼ぐところまで成長した時には、「◯◯(サイト名) 管理者 正体」「◯◯(サイト名) 作者 誰」といった第二検索ワードも出てくるレベルでしたが、それでも一切身元がバレることはありませんでした。

 

実際、他のサイトやブログを見ても、本名+顔出しありで活動されている方はほとんどいません(有名人を除く)。

それでも月収数十万~数百万円稼ぐ人がいるので、特にデメリットを気にすることなくネットビジネスを行なうことができるでしょう。

顔出し・本名でネットビジネスをするメリット

顔出し・本名でネットビジネスをするメリット

では、顔出しや本名でネットビジネスをしている人はただの目立ちたがり屋かというと、決してそういうわけではありません。

顔出しをしたり本名を公開したりすることで、逆に『信用を得る』ことができるのです。

 

インターネット上でお金をやり取りする時は、それが詐欺でないかどうかを注意する必要がありますよね。

もしも、詐欺やトラブルに遭った時に相手の素性がわからなければ対処に困ることもあるし、自己責任といわれても文句は言えないからです。

 

つまり、身元が明らかにしている人は、お客さんとの間にある不安の壁を取り払いやすくなるメリットが得られるのです。

 

但し、ネットビジネスで大きな収益を上げた場合、誹謗中傷の的にされてしまうことがあるので注意が必要です。

とはいえ、ネットビジネスは怪しいビジネスではないので、基本的に無視しておけば自然と収まります

ただ、妬みの対象にされた時に、本名・顔出しありだと色々とプロフィールを掘り下げられる可能性も考えられるので、そこは一長一短ということですね。

 

もちろん、基本的に顔出し・名前を伏せた状態だからといって、ネットビジネスを行なう上での支障はありません。

初心者のうちは匿名でネットビジネスをする方が心理面でも安心しやすいし、顔出し・名前ありで信頼を得るメリットを活かすかどうかは後で検討&変更できるので、特に気にしなくても良いでしょう。

副業ネットビジネスが会社にバレるケースとは?

副業ネットビジネスが会社にバレると…

世の中が副業に寛容になってきたとはいえ、まだまだ副業を禁止している会社も多いことはたしかです。

いくら顔や名前を隠して副業でネットビジネスをしていたとしても、うっかり会社にバレることも考えられます。

では、副業ネットビジネスが会社にバレるケースとは、一体どんな時なのでしょうか?

 

 

それは、

稼ぎすぎた時

です。

 

 

まぁ、嬉しい悩みかもしれません。

でも、なぜ稼ぎすぎると会社に副業がバレてしまうのでしょう。

 

サラリーマンの場合、源泉徴収という形で会社が代わりに納税管理を行ってくれます。

しかし、副業での収入が大きくなってしまった場合、会社に高くなった住民税の納税額が伝わってしまうので、「あれ、この人は何でこんなに税金が高いのかな?」と疑問を持たれることになるからです。

 

この場合、副業禁止を原則としている会社であれば言い訳をするのも難しいですし、素直に副業で稼いだと言えば、どちらかを辞めるように促されてしまうかもしれません。

 

但し、サラリーマンやフリーター場合、年間20万円未満の副収入なら非課税なので問題ありません。

ネットビジネス初心者についても、今すぐなんとかしなければいけない問題ではない、ということですね。

副業ネットビジネスが会社にバレない方法

副業ネットビジネスが会社にバレない方法

とはいえ、ネットビジネスは副業と言えども本業を超える収入を得られるのがメリットです。

その場合、会社に副業がバレない方法もあるので安心してください。

 

まず、会社に副業がバレてしまう原因は、副業で稼いだことによって上乗せされた住民税が、そのまま会社に伝わってしまうからです。

これは会社が従業員の納税を一括管理できる『特別徴収』を行っているからで、これによりサラリーマンやフリーターは納税のためにわざわざ金融機関等へ出向かなくても済むようになります。

つまり、本来ならば個人で行なう納税(確定申告)を会社が代わりにやってくれているため、副業で稼いだお金にかかる納税額もそのまま伝わってしまう、ということですね。

 

ネットビジネスによる副業が会社にバレないようにするためには、この『特別徴収』を『普通徴収』に変えれば問題ありません。

そうすれば住民税の納付書類が自宅に届くようになるので、後は自分で税金を納めれば会社に副業がバレることがなくなるでしょう。

特別徴収を普通徴収に変える方法については、各市町村の地方自治体(市役所とか)で変更できるので、一度確認してみてくださいね。

 

今回の話をまとめると、顔出し・名前NGや副業であっても会社にバレることなく、ネットビジネスでお金を稼ぐことができるということですね。

安心してネットビジネスに取り組んでいただければと思います。