今回は、嫉妬しない方法について話をします。

 

ネットビジネスをしていると、他人に嫉妬してしまうことがあります。

逆に嫉妬されてしまうこともあります。

 

タイトルにも書いたとおり、嫉妬しない方法はただ一つ。

自分の仕事に全力投球するだけです。

 

ネットビジネスは非常に大きなお金を収入が入ってくるので、大きな成果を出した人は嫉妬される機会も多くなります。

あなたも真面目にネットビジネスに打ち込んでいれば、そのような機会が訪れるかもしれません。

でもおそらく、先にあなたの方が誰かに嫉妬することになるでしょう。

 

今回はそんな、嫉妬した時や嫉妬された時に役に立つマインドセットになります。

嫉妬の性質を知る

嫉妬の性質

まず嫉妬は『人間の性質』です。

つまり、誰しもが抱く自然な感情です。

嫉妬を簡単に説明すると『他人がうまくいくとショックを受ける』ということ。

 

ネットビジネスを実践する上でも、嫉妬をコントロールすることは重要です。

特に野心や向上心のある人たちが集まるネットビジネスという環境下においては、嫉妬という感情が起こりやすいと言われています。

もしあなたがネットビジネスで成功する道を歩んでいくと決めたなら、その過程で誰かに嫉妬することがあると思いますし、成功した暁にはされたくもない嫉妬をされてしまうこともあるでしょう。

そんな時、嫉妬について何も知らないと、嫉妬のエネルギーでモチベーションが下がってしまうこともあるので注意が必要です。

 

嫉妬を知る上で大きな特徴が2つあります。

 

 近い存在だけに嫉妬する

 遠い存在には嫉妬しない

 

嫉妬は近い存在にしかしません。

たとえば新聞を読んでいたら、たまたま外国で日本人が事業を成功させたことが記事に書いてあっても、おそらくあなたは嫉妬の『し』の字も嫉妬をしないでしょう。それどころか、明日にはすっかり忘れているかもしれません。

 

ただ、この日本人が、

あなたと仲の良い同級生の友達だったら?

あなたと昔付き合っていた恋人だったら?

 

おそらく、会ったことも名前も聞いたことのない人の時より、嫉妬の感情を抱くのではないでしょうか。

 

いくら才能溢れていて使い切れないくらいのお金を持っていたとしても、私たちはビル・ゲイツやウォーレン・バフェットのような遠い存在に嫉妬することはありません。

しかし、会社の同僚が自分よりも良い生活していることを知っただけで、私たちは救いようのないくらい嫉妬してしまうことがあるのです。

 

これは私たち人間が近い存在にだけ嫉妬をし、遠い存在にはまったく嫉妬をしないという性質を持っているからなのです。

嫉妬しやすい人の法則

嫉妬しやすい人

私たちは、できれば嫉妬したくないし嫉妬されたくもありません。

しかしながら、嫉妬は人間の自然な感情なので、嫉妬心を抱かないくらい人間的に成長するか、うまくコントロールしていくしかありません。

 

それはさておき、嫉妬する人のことをよく観察してみると、面白いことがわかってきます。

 

それは、

嫉妬する人は大抵が暇人

ということ。

 

きっとあなたの周りにも嫉妬しやすい人がいると思います。

嫉妬する人は、大体グチや悪口、陰口などを言うのですぐにわかると思います。

ああ、あの人のことか…、って頭に浮かんだその人のことです(笑)

 

嫉妬しやすい人というのは、基本的に忙しさとは無縁の人が多い。

あるいは、一見忙しそうにしてても余計なことを考えながらでもできる仕事をしているかのどちらかです。

暇だからつい相手のことばっかり考えてしまう、ということですね。

余談ですが、悩みや心配事、グチ、悪口が多い人も大抵はこのパターンなので、この法則を覚えておくと色々と役に立ちます。

 

自分が嫉妬する時は、手が止まっていることが多いので注意が必要です。

 

「でも、あの人のことが気になって手が止まるんです」

 

ひょっとしたら、そんな風に思うかもしれません。

 

たしかに、ショックを受けてやる気が挫かれてしまったことは残念です。

ただ、第三者が客観的に見ると、相手が悪いことって何ひとつないんですよ。本当に。

もちろん、あなたが勝手に傷ついたから悪いとも思いません。

だってそれが人間ですからね。

ショックを受けてしまうのは当然です。

 

失敗しても大丈夫

 

嫉妬は皆が同じように抱く感情なので、一時的に嫉妬することは構いません。

ただ私はあなたに成功してもらいたいから言うのですが、それが一体あなたにどんな不利益を生むのかを、ぜひ真剣に考えて欲しいのです。

当然、嫉妬することであなたにメリットはありません。

 

あなたはたしかに傷ついているかもしれませんが、あなたが望んでいるのは、嫉妬の対象者について皆で悪口や陰口を言いたいことではないハズです。

しかし、嫉妬の感情に流されてしまったら、行き着く先は成功とは程遠いそんな掃き溜めのような場所なのです。

 

本当は嫉妬という感情について前もって知っていたら、ちゃんと受け身が取れて、ショックもそれほど受けなかったのです。

だけど安心してください。

この記事をしっかり読んでいただければ、二度と負の感情に振り回されることはなくなります。

これからさらに詳しく、嫉妬について解説していきましょう。

嫉妬しない方法はただ一つ

嫉妬しない方法

先ほど、嫉妬しやすい人は暇人だと言いました。

これはつまり、相手のことが気になるくらい自分のことがおろそかになっている、という意味です。

 

このことから、嫉妬しない方法はただ一つ。

 

それは、

自分の仕事に全力投球する

これだけです。

 

仕事というのは、実は精神安定剤の役割があります。

仕事に打ち込めば打ち込むほど、自分の中にある『我』がなくなるようになっているからです。

2017年に小林麻央さんががんで他界した時、夫の海老蔵さんは翌日の公演を休むことはありませんでした。

嫉妬に限らず、心から悩みを追い出す秘訣は、自分の仕事に全力投球すること以外にありません。

これは「常に多忙にしておく」と言い換えることもできます。

 

第二次世界大戦当時、1日18時間勤務を続けていたイギリスの首相ウィンストン・チャーチルが、記者から「責任の重大さに胸を痛めることはないか?」と質問された時、次のように答えました。

「私は忙しすぎる。悩んだりする暇がない」

 

人間には2つの感情が同時に存在することはありません

嫉妬や不安、心配事という負の感情は、常に心のスキを狙って入り込んできます。

これら負の感情を追い払うには、常に仕事に全力投球し、多忙にしておく必要があるのです。

ネットビジネスで嫉妬された時

嫉妬される側の人

嫉妬しない方法は、仕事に全力投球することで解決します。

ただ、嫉妬のエネルギーというのは非常に強大です。

有名芸能人が不祥事を起こした時、可哀想なくらいバッシングを受けるのは、華やかな世界に生きる芸能人にたいする視聴者の嫉妬のエネルギーが噴出したことの現れです。

 

もしもあなたが嫉妬という感情をシャットアウトしたいのなら、仕事に全力投球するようになったとしましょう。

すると面白いことに、次はあなたが嫉妬される側に回ってしまいます

有名人たちは、このような嫉妬を『有名税』と言います。要するに、成功者に対する嫉妬は避けられないものだということですね。

 

嫉妬される側に回った時、最初は嬉しいかもしれませんが、中には有害となる嫉妬もあるので気をつけなければなりません。

これは別にネットビジネスに限らず、サラリーマンでも、友達グループの中でも、バイト先でもどこでも、嫉妬されることで都合の悪いことというのは起きてしまうものです。

そんな時、一体どのように対処すべきなのでしょうか?

 

これもやはり、自分の仕事に全力投球するしかありません。

ここで注意したいのは嫉妬してくる人をいちいち相手にしないということ。

ネットビジネスの場合だと、Twitterやネット掲示板でバッシングを受けたりします。

そんな時は寛容さが必要なのです。

 

特にTwitterなどのSNSでのバッシングには注意してください。

時々、捨て身でバッシングしてくる人とレスバトルしている有名人もいますが、ああいうのは百害あって一利なしです。なぜなら、SNS上でその人の反応をみんなが見ているからです。

嫉妬されようと何をされようと、決して相手の土俵に上がらないことが大切です。

 

なんにせよ、暇な時間を作ってしまうと心にスキができます。

嫉妬する時も嫉妬される時も、常に仕事に打ち込む姿勢を崩さないということですね。

ネットビジネスにおける嫉妬の対処法

ネットビジネスにおける嫉妬

先ほどは嫉妬された時の話をしましたが、それでもやはり嫉妬してしまうことで心を悩ましている人の方が圧倒的多数です。

実際、私も人生において、嫉妬したことがありますし嫉妬されることもありました。

ネットビジネスの世界でも、やはり嫉妬してしまうことはあります。

 

余談ですが、”嫉妬する”ことと”嫉妬される”度合いは比例しやすいので、そういう視点で人間観察してみると色々なことが見えてきますよ。

 

ネットビジネスが嫉妬しやすい環境なのは、やはりコミュニティに属している時でしょう。

たとえばネットビジネスの有力者の企画にスカイプ・コミュニティなんかがあったりしますが、あのような場に集まる人を見てみると、同じ塾生同士でも実力にかなりの差があります。

なまじセミナーなんかで顔見知りになったり、チャットの内容なんかで親近感を持っていたりするので、そういう人が一足先に大きな実績を上げたりすると、思わず嫉妬の感情を抱いたりすることがあるのです。

 

そんな時、嫉妬のエネルギーがフラストレーションとなって、自己嫌悪に陥ったりやる気をなくしたりという状態を引き起こしてしまうことがあります。

ひどい場合には、陰口をネットの掲示板に書き込んだり、YouTube動画の低評価をクリックして回ったりする人も出てくるかもしれません。

しかし、このようなストレス発散をしたところで何も解決しないし、益々自己嫌悪に陥ることになるので注意してください。

 

ネットビジネスのコミュニティで嫉妬心が湧いてしまう時というのは、大体が実績を上げた時だと思います。その場合、とりあえずその嫉妬の対象者を賞賛するようにしましょう。

これ以外に有効的な解決方法はないからです。

 

私たちの目的はネットビジネスで成功することなので、潜在意識に道理の合わないことをインプットすることだけは絶対に避けなければいけません。

 

嫉妬の対象者を賞賛するといっても基本的にはチャットで文章を打ち込むだけなので、「◯◯さん、目標達成おめでとうございます」と5秒位で書き込んで送信して終わりです。

それだけで嫉妬心はかなり軽減されます。

 

ネットビジネスのコミュニティで嫉妬しない方法

 

めっちゃ簡単なことなのに、たったこれだけのことができなくて悩むのはバカバカしい話です。

だけどそれができなくて悩んでいる人は本当に多いのです。

 

だからぜひ知っっておいてほしいのが、賞賛のコメントには特に感情を込めなくても良い、ということ。

心配しなくても大丈夫です。

だって文章ですから、余程いやみったらしい文句でも書かない限り、相手に失礼なことはありませんよ。

 

そんなことより、一時の嫉妬のためにすべてを台無しにしてしまうことの方がダメなことです。

それくらい嫉妬のエネルギーは強いからです。

 

ただ、今回この記事をここまでしっかりと読んだあなたなら大丈夫です。

そんなあなたに、嫉妬のもうひとつの法則をお教えします。

 

それは、

嫉妬は自分のパワーに昇華できる

ということ。

 

もしもこれから嫉妬してしまった時は、「その相手を逆に嫉妬させてやる!」という気持ちでがんばってください。

ネットビジネスは短期間の努力で、驚くほど大きな成果を上げることができます。

仲間の誰かが成功して嫉妬しそうな時は、一旦深呼吸して、「きっと近い人だから嫉妬してしまうんだ」と思い直して、そのエネルギーを自分のパワーに変えていきましょう。

 

嫉妬をうまくコントロールすることは成功の必須条件です。

ぜひ、このことを覚えておいてくださいね。