今回は、企画やアイデアを考える前に大切な話をします。

 

たとえばネットビジネス(特に情報発信)において企画を考える時、「面白い企画」とか「アイデアの出し方」とかをネットで検索することがあるかもしれません。

しかし、他人の受け売りを引っ張ってきても、面白い企画は作れません

それに企画倒れで終わる可能性もありますし、いつかネタが切れてしまうことにもなるでしょう。

 

自分から出た企画やアイデアは、他所から引っ張ってきたものとはやる気がまったく違ってきます。

これから、ネットビジネスで企画を無限に作るための基礎について、わかりやすく解説していきたいと思います。

アイデアはどうして生まれるのか?

アイデアが出る仕組み

アイデアを辞書で調べると、『思いつき。新奇な工夫。着想』と出てきます。

もう少し詳しく言うと「急にひらめいた、ある物事を遂行するための工夫や考え」ということになります。

 

なんだか小難しい感じがしますね。

ただその本質を探ってみると、アイデアというのは様々な知識の組み合わせで生まれていることがわかります。

つまり、

アイデア=知識+知識

ということです。

 

アイデアが生まれる量は、その人の持つ知識の量に比例します。

そして、そのひらめきを与えてくれるのは、さらにその奥深くにある潜在意識によるものです。

なのでアイデアを沢山生み出したいと思うのであれば、まずは頭の中にどんどん知識を入れていく必要があるということですね。

無限にアイデアを出てくる仕組み

アイデアがつながる仕組み

ではこれから、無限にアイデアが出てくる仕組みについて話をしていきましょう。

アイデアが作られる全体像としては、『インプット⇒点を作る⇒線ができる⇒ネットになる』という流れになります。

 

ネットビジネスで良いアイデアを出す場合であれば、まずはベースとなるネットビジネスのノウハウを沢山インプットすることが大切です。

重要なのは、膨大な量のインプットをすること。できるだけ沢山のインプットをして、頭の中にどんどん知識を貯めていくようにしましょう。

すると、頭の中の点と点(知識と知識)が線でつながるようになります。

 

その線は「知恵」や「理解と呼ばれるものですね。

そうやって『線(知恵や理解)』を沢山増やしていくと、珍しいつながりに気づいたり発見したりすることがあります。

実はそれが『アイデア』なのです。

今回はネットビジネスの知識を膨大に頭の中に入れているので、それはネットビジネスで使えるアイデアとなります。

 

そして、膨大な量の知識をインプットして膨大な量の線をつなげていくと、今度はその線がネット(網)のようになってあらゆる情報をキャッチできるようになります。

現実的には、頭の中の知識がネット状になれば、アイデアを無限に生み出せる状態になっていると言えるでしょう。

つまり、頭の中で仕組み(ネット)を構築さえできれば、後は自動に情報をキャッチし、アイデアが降りてくるようになるということです。

このサイトでもよく言っている『ネットビジネスの仕組み化』と似ていますね。

 

余談ですが、さらに目の細かいネットになっていくと、最終的には面になってパラボラ・アンテナのようになり、次元を超えた情報をキャッチできるようになります。

社会に出て勉強するとお金になる

社会人が本を読むとお金になる

興味深いことに、多くの人は社会に出ると勉強しなくなります。

勉強しないということは、つまり『本を読まない』ということですね。

学生時代にがんばった勉強も、社会人になって自由意志で選択できるようになった途端、誰も勉強しようとは思わなくなるのです。

 

社会に出て勉強するとお金になります。

彼らの多くはその事実を知りません

というか、学校で勉強をがんばっているうちに『良い大学に入ってステイタスを得る』ことだけが大事になってしまったからです。

 

非常に盲目的と言わざるを得ないのですが、残念ながら学校で得る知識では人生を豊かにするようなアイデアが生まれないので仕方がありません。

学校で勉強して得る知識は、方程式、化学記号、歴史、単語、熟語など記憶に頼るものばかりです。これらをいくら組み合わせたところで、人生を変えるようなアイデアやひらめきは降りてきません。

だからこそ、そこに想像力のエッセンスを入れるために本を読まなければならないのです。

 

従来の学校の勉強しかしてこなかった人は、社会に出て本を読まなくなります。

会社で必要な知識や資格を取るために勉強することはありますが、自分の人生ために本は読まないのです。

これは何も自己啓発本だけを推奨しているわけではなく、小説でも何でもいいから自分のために本を読むということです。できれば幅広い分野で本を読むと良いですね。

 

先ほど、社会に出て本を読めばお金になると言いましたが、それは副業でもいいから個人のビジネスを持った場合に限ります

もちろん、サラリーマンでも不可能ではないのですが、アイデアを否定する人が上司がいたら最悪ですからね。

それに、サラリーマンは何をするにも時間がかかり過ぎる点において、アイデアがお金に変わりにくい環境であることは知っておいた方がいいでしょう。

本を読みたくない人は読まなくてもいい

本を読みたくない人へ

アイデアの出し方で重要なのは、まず頭の中に沢山知識を貯めていくこと

注意しなければならないのは、学校の勉強のような記憶問題を解くための知識を沢山詰め込んだところで、良いアイデアやひらめきは生まれないということです。

生きた知識を貯めることが大事だということですね。

 

そこでおすすめなのが本を読むこと。

もちろん、勉強のつもりで本を読んでください。

但し、楽しんで勉強(読書)しなければ意味がありません。

 

時々、本を読みたくないという人もいますが、そういう時は読まない方がいいですね。嫌々やることではないので、本を読んでいて楽しいと思う人だけ楽しんで取り組むようにしてください。

ちなみに本を読みたくないという人は動画講義をしっかり見てください

それ以外だったら、できるだけ沢山の人と会うか、旅に出るようにするといいですね。

 

ただ、人にあったり旅に出たりするのは手間がかかります。

それに、人を介して情報を得るのはコミュニケーションスキルを要するので、余程楽しんで色々な人と会える性格じゃないと苦しくなってくるので、あくまでもそういった人向けの情報収集術となります。

 

人と会って情報収集する人

 

本を読みたくないけど成功を目指したいという人は、本を読まなくても情報収集する手段はある、ということですね。

それに比べると、本は幅広く求めた知識を得られる上、場所も時間も選ばないので最高なのではないでしょうか。

 

勉強は本来楽しいものです。

知識を貯めていくだけで、どんどん頭が賢くなっていくからです。

その知識や知恵をビジネスに活かすことができれば、それをお金に変えることもできるでしょう。

こんなに素晴らしいことはないので、この話をしっかりとインプットしておいてくださいね。

ネットビジネスで企画を量産する方法

ネットビジネスでアイデアを生み出すのイメージ

ネットビジネスで企画を量産する時は、膨大なインプットが重要です。

ただ、頭の中で『点』となる知識や情報がぼんやりしていては、『線(知恵やアイデア)』が点と点をつなげることができません。

 

つまり、知識は強固であればあるほどアイデアが生まれやすくなるということです。

 

知識を強固にする方法は2つあります。

 

 アウトプットする

 何度も繰り返す

 

情報をインプットする時はこの2つを意識することで、頭の中の知識としてしっかりと根付くようになります。

これらの方法について、もう少しわかりやすく解説していきましょう。

アウトプットする

知識を貯めるためのアウトプット

インプットはこれまで話した通りですが、知識をより強く頭の中にとどめておくためにはアウトプットが重要です。

『アウトプットする』ことでインプットしたことが強固になるのは、頭の中の知識が何度も反すうされるからです。

ただここで「インプットとアウトプットってことは作業量が2倍になるの?」と思うかもしれませんが、インプットとアウトプットを同時並行してやれば大したことはありません

 

たとえば、ネットビジネスでは大量のコンテンツを作ることが多いので、そこに自分が学んだ知識をアウトプットすれば一石二鳥です。

沢山勉強して、その知識を活かしたアウトプットをすると、ネット上にあなたの資産も貯まっていくことになります。

つまり、一石三鳥ですね。

何度も繰り返す

本を何度も繰り返し読む人

そしてもうひとつの『何度も繰り返す』ですが、これは同じ本やノウハウを何度も読むということですね。

いまは「1冊30分で読む読書法」とか「1年間で1000冊本を読む方法」とか、やたら読書量を増やすメソッドが流行しているようですが、中途半端なう読書量をこなすくらいだったら、たった1冊の本を完全に理解する方が断然良いです。

なぜかというと、本にはその人の全力が詰まってるからです。

 

実際にネットビジネスでコンテンツを作ってみるとわかりますが、誰かに情報を発信する時はものすごいエネルギーが必要です。本を一冊書き上げようと思ったら、生半可な気合では書き上げられないのです。

あなたが手にしたその本は、あなたの潜在意識が引き寄せたものです。

それを何度も繰り返して読み、自分の中に吸収していけば大きな財産となるでしょう。

 

 

ネットビジネスは頭脳労働なので、膨大なインプットはあなたの資産になります。

そのためには自己投資を惜しまず、ノウハウや体験にはどんどん投資していくようにしましょう。

まずベースとなる分野(この場合はネットビジネス)の知識をどんどん増やしていき、スキマ時間などに読書して活きた知識をインプットしていけば、その知識と知識が重なってアイデアをが生まれてきます。

 

アイデアのイメージ、ミモザ

 

ミモザというカクテルは、シャンパンとオレンジジュースがベースとなった「この世で最もおいしくて贅沢なオレンジジュース」と言われています。

もしも頭の中に料理酒とみりんしか入っていなければ、ミモザを作ることができません。

知識がなければ、当然ミモザを思いつくこともありません。

ミモザをアイデアに置き換えるとよくわかるでしょう。

 

たとえネット検索して他人のアイデアを借りたとしても、頭の中の知識が足りていなければハリボテの企画しか作ることができません

ネットビジネスで企画を量産するには、とにかく沢山の情報や知識をインプットし、それをアウトプットしたり繰り返したりしていくことが大切です。

本を読んでも成功しない人の話

無料で本が読める場所

時々、知識を得るために図書館に通おうとする人がいます。

本を読むことは勉強になるのですが、ネットビジネスでお金を稼ごうという人が無料で情報を得ようとする発想自体がデメリットでしかないからです。

 

図書館に行ってみればわかりますが、図書館に通っているビジネスマンはほとんどいません。いるのは定年退職した人や時間を持て余している人たちです。

図書館では求めている情報を探すのにかなり時間がかかるので、暇つぶしには持ってこいだからです。

 

無料の情報というのは、はっきり言って役に立ちません。

これはテレビでも同じですが、人間というのは無料のものを有難がることがないからです。

 

「有料より無料が良い」

 

これはお金を持ってない人の考えることです。

お金を持っている人は時間や情報の価値を知っているので、わざわざ図書館に足を運んだりはしません。

 

時間を惜しんで自己投資ができなければ、知識や情報を軽んじてしまうことになるでしょう。

ネットビジネスは情報を扱うビジネスです。

情報を無料で享受するマインドで、どうやって情報でお金を稼ぐ方法を学べるというのでしょうか?

それよりも「なぜそれが無料なのか?」ということを、お金を出して学んだ方が遥かに価値があります。

 

無料はあなたをダメにするので気をつけましょう、ということですね。

まとめ

アイデアを作り方まとめ

アイデアの出し方の基本として、膨大なインプットと自己投資をしっかりと抑えておく必要があります。

常に学習を繰り返して、頭の中の知識をより強固にしていきましょう。

 

ネットビジネスは頭脳労働なので、決して情報や知識を軽んじてはいけません。

情報を軽く見る人はほぼ間違いなく、ネットビジネスでお金を稼ぐことができないからです。

 

そして、活きた本を読んで勉強しましょう。

本は何度も繰り返して読むと、その自己投資した価値が無限に拡がっていきます。

そうすると、どこかでネットビジネスと活きた知識がつながって、企画やアイデアが思い浮かぶようになりますよ。

ぜひ、参考にしていただければと思います。