今回は『ネットビジネスの種類』について話をします。

 

ネットビジネスの種類は多岐にわたっています。

様々なビジネスモデルがあり、初心者の人だと「何を選べば良いのかもよくわからない」といった状態に陥ることもあります。

私も初心者の頃、波のように押し寄せる情報の中から、一体どのビジネスモデルを選ぶべきか決めかねたこともありました。

 

結局のところ、多くの人は『ネットビジネスでお金を稼ぎたい』という志(思い)があるので、魅力的なセールスコピーに心が揺れてしまうのは無理ありません。

しかし、ネットビジネスはお金を主目的にすると大抵はうまくいきませんし、ヘタすると詐欺まがいの商材を掴んでしまう危険性も高くなります。

 

ということで、これからネットビジネスの種類についてわかりやすく解説していきましょう。

ネットビジネスの種類

ネットビジネスの種類

ネットビジネス(インターネットビジネス)と言えば、最大のメリットとして『在宅で副業ができる』ということが挙げられます。

しかも履歴書は要らない。

初期投資もそれほど必要ない。

好きな時、好きな場所、好きな格好でもできる。

とてもメリットの多いビジネスです。

 

しかし、いざインターネットでお金の稼ぎ方を調べようとすると、そのビジネスモデルの多さに腰を抜かすことになるでしょう。

 

まぁ、それはちょっと大げさですが(笑)

実際、ネットビジネスを始めようとする時は、大学の新入生がどのサークルに入ろうか迷う時のように期待と不安が入り混じり、よくわからなくなってしまうものです。

 

なので初心者に向けて、ネットビジネスのメジャーなジャンルを大きく5種類に分け、その内容についてわかりやすく紹介していきたいと思います。

その5つの種類は以下の通りです。

 

ネットビジネス5つの種類

 

私も3年近くネットビジネスをしていますが、基本的には大体この5種類に集約されると思います。

 

そしてこれ以外にも、記事作成を代行するクラウドソーシングサービスというものもあります。

たとえばアフィリエイト実践者の中には、記事作成を外注に出すことがあります。その記事作成を請け負うというクラウドソーシングサービスも、一応ネットビジネスに当たります。

ただ、これはほとんど肉体労働に近い上、ネット上に資産を築けないので今回は却下しました。

 

ということで、初心者のうちはこの5つをメインに選択しておけば問題ないでしょう。

 

  1. アフィリエイト
  2. オークション転売・せどり
  3. 情報販売
  4. 投資
  5. インターネットショップ

 

何と言ってもネットビジネスはPC1台があればお金を稼ぐことができます

しかも、副業でやっているのに、会社のお給料よりも収入が良いという人も沢山います。非常にやりがいのあるビジネスと言えるでしょう。

では早速、この5つの種類のビジネスモデルをひとつずつ紹介していきましょう。

アフィリエイト

ネットビジネスの種類1、アフィリエイト

アフィリエイトとは、ブログやメルマガを使った広告収入のことです。

多くの人が検索する時に使うYahoo!のトップページにも、必ず広告が貼ってますよね(下の画像参照)。

それと同じようなものを、自分のブログやサイトに貼ることで収入を得ることができます。

 

Yahoo!のアフィリエイト広告

 

アフィリエイトはブログやサイトの他に、メルマガやYouTube、Twitterといったネット上のあらゆるプラットフォームでも利用可能となっています。

自分が所有するサイトやメルマガ、YouTube、Twitterなどのアカウントなどがあれば、そこに広告を貼り、その広告リンクから商品の購入や契約につながれば、広告主からあなたに報酬が支払われるということですね。

ちなみにこの流れで報酬を得ることを『成果報酬型アフィリエイト』と呼びます。

 

さらに広告のクリックだけで報酬が得られる『クリック報酬型アフィリエイト』というものもあります。

クリックしてもらうだけで収益が発生するので、初心者にとってはハードルの低いビジネスモデルです。

アフィリエイトのメリットは、商品の仕入れや在庫を抱える必要がなく、すべてパソコン上で完結できるので、あらゆるネットビジネスの代名詞としてオールインワンなビジネスモデルだと言えるでしょう。

オークション転売・せどり

ネットビジネスの種類2、オークション転売・せどり

オークション転売・せどりは、オークションを使って転売するというビジネスモデルです。

オークション転売とせどりの違いについては、意味は同じと考えてもらって大丈夫です。

要するに、売れそうなものを安く仕入れて高く売り、その差額が収益となる、ということですね。

 

仕入れは、海外のオークション、大型家電量販店の在庫処分、リサイクルショップ、フリマなどで行います。

扱う商品にコレといった決まりはなく、カメラ、スマホ、タブレット、家電類、金券、チケットおもちゃ、DVD、本、ゲームなど、売れそうなものや利益率の高いものは何でも対象となります。

特に入手困難な人気商品、限定のレアアイテムなどは、よく転売商品の対象となっています。

 

売る時は『ヤフオク』『メルカリ』など、人が集まるメジャーどころを使ってオークションをかけます(画像にある楽天オークションは2016年10月で終了し、「ラクマ」「フリル」などの携帯フリマアプリへと移行しています)

「価格調査→仕入れ→オークション→発送」と、お金が入る仕組みも明快ですね。

 

2017年以降はスマホでサクッと取引きができるメルカリやラクマが人気となり、初心者からでも取り組みやすいネットビジネスとしても人気です。

情報販売

ネットビジネスの種類3、情報販売

情報販売とは、単純にネット上で行われる情報の売買のことです。

たとえば、

  • スキマ時間に◯◯してお金を稼ぐ方法
  • 勝率80%のFXトレード必勝法
  • 1日10分で視力が回復する動画セット
  • 7つのステップで恋人と復縁する方法
  • 吃音(どもり)を改善させる方法
  • リバウンドのないダイエット成功の極意
  • 競馬の常識が変わる万馬券の当て方
  • 向こうから惚れる!好かれる会話の法則

などなど。

需要に応じた情報であれば、何でも情報販売できるのがこのビジネスモデルの特徴です。

 

媒体は、情報を電子化できるものに限ります。

たとえば文字、画像、音楽、動画など、電子化できてダウンロードできるものであればOKということですね。。

こちらも在庫が必要なく原価もほとんどないので、非常に利益率が高いビジネスとなります。

 

アフィリエイトやオークション転売などで得た実績からノウハウを作り、情報販売(発信)するパターンというのも少なくありません。

インターネットのインフラ環境が整備されて快適になり、スマホやタブレットが爆発的に普及したことで、これから益々情報発信者が増えることが期待されているビジネスモデルです。

投資・FX

ネットビジネスの種類4、投資・FX

インターネットを使ってお金を稼ぐ手法として、投資も人気のビジネスモデルと言えるでしょう。

最近では株やFXの他に、ビットコインへの投資も注目されています。

 

株は、株式会社が発行している株券のこと。購入した時よりも価値が上がれば売って利益を得る投資。

FX(外国為替証拠金取引)は、日本円や外国の通貨の為替レートの差額によって利益を得る投資。

ビットコインは、インターネット上の仮想通貨のこと。今後の需要を予測し、価値が上がれば売って利益を得る投資。

 

投資の最大のメリットは、他のネットビジネスのような労力が必要ないというところでしょう。

つまり、『買う』『売る』かの究極の2択を使った、完全な頭脳戦ということになります。

FXなどでは「億り人(おくりびと)」と言って、個人で億単位のお金を得る人も中にはいます。

 

デメリットとしては、他のネットビジネスとは違ってそれなりの資金が必要というところでしょう。

当然、見極めを誤れば、その資金も減っていくことがあるので注意しなければなりません。

とはいえ、副業としての相性も良いので、うまく運用できると大きな資産を形成することが可能となります。

インターネットショップ

ネットビジネスの種類5、インターネットショップ

インターネットショップは、ネット上にお店を持つことです。

サイトを立ち上げて自社製品を販売するお店や会社の他、ハンドメイドアクセサリーやアロマ製品など、手作りのものを個人で販売する目的でインターネットショップを立ち上げる人もいます。

 

ネット上にお店を構えることで、全国規模の販売ができるようになります。

ニッチな商品だとしても、インターネット上だと需要のある場所までリーチできるのが良いところです。

実際、インターネット上で自社製品を販売したところ、数ヶ月待ちの人気商品になったという話も沢山あるので、現在お店を営んでいる人や輸入品を販売したい人のためのビジネスモデルです。

 

メリットは、実店舗のように莫大な開業資金が必要ないところ。デメリットは、ネットビジネスながらも仕入れや在庫管理、商品発送などは自分で行わなければならないところでしょう。

ただ、インターネットショップは販売網を海外にまで伸ばすことができるので、日本でしか購入できないグッズやアイテムを海外の人向けに販売することも可能となります。

最後に

ネットビジネスの種類、最後に

今回、ネットビジネスで主要となる5つのビジネスモデルについて解説していきました。

 

たとえばアフィリエイトの場合、そのビジネスモデルをさらに細分化することができます。

  • 自己アフィリエイト
  • トレンドアフィリエイト
  • 動画アフィリエイト
  • 特化型アフィリエイト
  • 物販アフィリエイト
  • メルマガアフィリエイト
  • 無料オファーアフィリエイト
  • ソーシャルメディアアフィリエイト
  • PPCアフィリエイト
  • 情報商材アフィリエイト

アフィリエイト自体ネット媒体を使った広告代理業なので、プラットフォームや目的、アプローチによって様々な名称がある、ということですね。

 

実際、インターネット上で何かアクションを起こしてお金が発生すれば、それはもうネットビジネスです。

各ビジネスモデルには、その販売方法を体系的にノウハウ化したものが情報商材として売られていて、私たちはそのノウハウを購入することができます。

そして同じようにマネタイズする資産を作っていくことで、お金を稼ぐことができるのです。

 

ただ色々な種類があるネットビジネスですが、この5つが大きな軸となるので、この中から自分にできそうなものを選び、さらにそこから派生したビジネスモデルを選んでいくといいですね。

 

個人的には、ネットビジネスやネットで稼ぐ仕組みを学びながら稼げる『アフィリエイト』がオススメです。

アフィリエイトはPC1台だけで完結できるだけでなく、ノーリスク・ハイリターンという公式をつくることができるのが魅力だからです。

 

ノウハウもある程度完成されたものが多く、お小遣い程度の収入を得たい人から、月数百万円単位で稼ぐ人もいるので、これからの時代にとっても取り組んで損はないネットビジネスでしょう。

ぜひ、参考にしていただければと思います。