今回は情報発信ビジネスで成功するために必要な原則の話です。

 

情報発信ビジネスは、インターネット上で行うビジネスモデルのひとつです。

たとえば、あなたがブログやメルマガ使って有益な情報を発信し、その情報を知りたいという人がお金を出して買ってくれれば、それが『情報発信ビジネス』となります。

「お金を稼ぐ方法」

「サイトを上位表示させる方法」

「効果的なダイエット法」

「理想の結婚相手の見つけ方」

「ゴルフが上達する方法」

など、第三者にとって需要のあるものなら基本的に何でもOKです。

 

しかし情報発信ビジネスで稼げない人もいて、彼らにはある共通した特徴があります。

情報発信ビジネスには成功するための4原則というものがあり、うまく稼げていない人はこの部分が見えていないパターンがほとんどです。

 

これから情報発信ビジネスをやってみたいと考える人に向けて、圧倒的に稼げるようになるために必ず抑えておきたい4原則の話をしていきましょう。

情報発信ビジネスで稼げない人の特徴

情報発信ビジネスで稼げない人

アフィリエイトや物販などで実績を上げた人の中には、そのスキルを活かして情報発信ビジネスへ移行する人が少なくありません。

しかし情報発信ビジネスを始めたとしても、そこでまた稼げる人と稼げない人に分かれることになります。

もちろん私たちは情報発信ビジネスで稼げなかった人が「なぜ失敗したのか?」ということを知り、成功するための戦略を練っていく必要があります。

 

情報発信ビジネスで稼げない人にはある特徴があります。

 

それは、

NO.1を目指さない

ということです。

 

結論を言うと、ナンバーワンを目指さなければオンリーワンにもなれません。

それぞれのオンリーワンにも競争があるからです。

 

『世界に一つだけの花』というSMAPの曲にもあるように、誰もが特別なオンリーワンというのはひとつの真理であることは疑いようがありません。しかしながら、ビジネスという場面においてはオンリーワンの中にも競争の原理が働きます。つまりビジネスとして通用するレベルまで洗練されたものでなければ、オンリーワンになれないということです。

人を笑顔にさせるくらい洗練されたものだからこそ、花屋の店先に並ぶことができるのです。

もちろん『世界に一つだけの花』に、そこまでの意味が込められているのかどうかはわかりません。

ただ、オンリーワンの前にそれぞれの個体が持つナンバーワンがあると考えれば、この曲の奥深さを感じてしまうところがあります。

 

オンリーワンよりナンバーワン

 

プロ野球で名将と言われた野村克也元監督の名言に次のようなものがあります。

 

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

 

もともとは江戸時代後期の平戸藩主・松浦静山の言葉ですが、これは「正しい道を行き、努力を忘れなければ勝利するが、道に背けば必ず負ける」という意味です。

要するに、うまく行かなかった時は必ず何か理由がある、ということですね。

情報発信ビジネスで稼げない人の共通点

情報発信ビジネスで稼げない人

情報発信ビジネスで稼げない人の特徴として『NO.1を目指さなかった』ことを挙げました。これをさらに掘って見ていくと、うまくいかない人に共通するポイントがあることがわかってきます。

 

 

  • サボりがち
  • 適当にしがち
  • 真似して終わり
  • 時間をかけすぎる

 

 

これらの共通点は『ビジネスにおいてのNG事項』とも言い換えることができるでしょう。

至極当然な話ですが、ネットビジネスは始める時にお金がかからないためか、この辺りを軽く考えて稼げないまま消えていく人が大勢います。

 

ひょっとすると、「そりゃこれだけのことをちゃんと守れば成功するでしょ。でも、それが難しいって話なんじゃないの?」と思うかもしれません。

本当にその通りですよね。

「ぐぬぬ…」です。

 

ただ、その難しいことのひとつひとつは難しくしているのは、実は私たちの思考(マインド)なのです。

たとえば、いま挙げた4つの共通点も、他人から強要されてやるのと自分の意志でやるのとでは身体的にも精神的にも労力が違います。

人によっては10倍くらい疲労度に差が出てくるでしょう。

 

サラリーマンやフリーターのように雇われてお給料をもらう生活が当たり前になってくると、今の話を理解したところで絶対にやりません

少なくとも私はやりません。

サラリーマンだと次のような思考になるからです。

 

  • サボりがち ⇒給料変わらず
  • 適当にしがち ⇒ストレスを溜めない
  • 真似して終わり ⇒トラブル起きない
  • 時間をかけすぎる ⇒終業時間まで

 

むしろ非常に合理的とさえ感じますが、世間ではサラリーマン根性といって批判されそうな考え方ですね。

個人的な考えですが、このような思考を持つ人は実はビジネス向きなのではないでしょうか。本質的なところに視点を置いているからです。

 

ただ実際にビジネスをやるとなると、自分の意志でこれらの問題をクリアしなければ死活問題に関わってくるので、やはり真剣味が違ってきます。

マインド自体もオーナー思考に変わってくるので、これらの難しいことについても自然と前向きに考えられるようになってきます。

情報発信ビジネスで稼げる人と稼げない人の差は、正にこの部分であると言えるでしょう。

情報発信ビジネスで成功するための4原則

情報発信ビジネスで成功するイメージ

ここでは情報発信ビジネスで成功するための話をしていきましょう。

まず大前提として、世間で大切とされているオンリーワンは、ナンバーワンを目指した先にあるものだということですね。

ビジネスで稼げる人と稼げない人の差は思考(マインド)に大きな違いがあるからだと説明しましたが、情報発信ビジネスで稼ぐにはナンバーワンを目指す勢いが必要です。

 

そのためには、成功のための4原則をきっちりと抑えておかなければいけません。

 

 

  1. 周りに合わさない
  2. 秘密の汗をかく
  3. 独自性を出す
  4. 誰よりも早く期待に応える

 

 

この4つの原則を守れば、圧倒的にナンバーワンを勝ち取ることができます。逆に、どれか1つでも欠けてしまったらナンバーワンにはなれません。

ちなみに、この法則は情報発信以外のビジネスモデルでも通用するマインドです。

これからひとつずつ詳しく解説していきましょう。

 

◆周りに合わさない

周りに合わさない人

なぜ人が成功を追い求めるのか?

成功者というのは、多くの持たざる者たちに比べて圧倒的に数が少なく、人が持っていないものを持っている人のこと。

つまり、希少価値が高いからというのが理由です。

 

多くの人は夢を持ち成功に憧れますが、成功を目指しつつ周囲に合わした生き方をしています。しかしそれでは思考と行動が矛盾することになります。実際、成功を目指す努力をせずにサボっている人がほとんどなのです。

だからこそ、誰もやっていない時にやる

そうすれば、一気に多くの人たちをごぼう抜きにすることができます。

 

成功者が称賛に値するのは、周囲の人とは違う努力をひたむきに続けてきたからですが、一歩後ろに退いてみればライバルたちの多くが勝手に脱落している現実に気がつきます。

困ったことに脱落していく人たちは、努力する人に対しても「同じように諦めたほうがいい」と囁きかけてきます。

ただ、勝手に諦める人がいたりサボる人がいたりするからこそ、それに合わさない自分が成功できると考えるようにしましょう。

◇秘密の汗をかく

秘密の汗をかく人

秘密の汗をかくというのは、誰よりも努力するということです。

学校のテスト前に勉強したかと聞かれ、本当はめちゃくちゃ勉強してるのに「昨日はすぐに寝ちゃったよ」と言っちゃうアレですね(笑)

これがズルいかズルくないかはさておき、陰ながら努力すること自体は決して悪いことではありません。

 

大人になると、努力は謙遜という形で返します。

大阪では「儲かってまっか?」と聞かれた時、儲かっていても「ボチボチですわ」と返しますよね。これは嘘をついているわけではなく、商売を円滑にするため技術が大阪の文化として浸透した結果なのです。

要するに、儲かっている店や会社は努力を積み重ね、さらにそれを相手に知らせない気遣いまでするものだ、ということですね。

 

多くの人は周りに合わせて適当にやっています。

適当にやってる部分だけを信じ、自分も同じようにやってもうまくいくと考えるのですが、残念ながらそれでは成功することはできません。

 

学生時代のテストと同じで、成績の良い子は陰ながら勉強しているし、ビジネスでしっかり稼いでいる人は見えないところで努力を重ねているからです。

特にビジネスは夜討ち朝駆けなんでもありなので、努力したもの勝ちだということですね。

◆独自性を出す

独自性のイメージ

人はありふれたものには興味を感じません。

これはビジネスをする上では基本中の基本です。

いくら良いものを作ったとしても、人と同じようなことをしていてはお金にならないのです。

 

もちろん需要が高ければそれなりにお金になるかもしれませんが、成功とは程遠いものとなるでしょう。

わかりやすく例えると「世の中が不況ならどんどんお金を刷ればいい」と言っているようなもので、お金をありふれるほど刷ったところで価値はどんどん下がっていく、ということですね。

 

当然、インターネット上にあるコンテンツ(記事・動画・メルマガなど)も同様です。

どこもかしこも似たような記事や動画ばかりで飽和状態になってしまったら、インターネット自体の価値が危うくなってしまいます。

情報発信ビジネスはGoogleやYahoo!の検索エンジンをプラットフォームとして存在しているので、あなたのコンテンツでなければ存在意義がないとユーザーに感じてもらう必要があるのです。

つまり、独自性がなく、よそと重複しているコンテンツを作っても意味がありません

 

独自性というと、なにか特別なことを生み出さなければならないと受け取る人もいます。

ですが、ちょっとした機転で独自性を出すことができるので安心してください。

 

世の中を見渡せばさまざまなサービスがあり、アイデアに溢れているので、それをそのままインターネット上でアレンジして活用できないか探してみましょう。

インターネットの歴史は浅いので、個人レベルで供給できるサービスはまだまだ尽きることがありません。

ぶっちゃけて言うと、ネットビジネスは競合が弱いので個性や私感を出したコンテンツだけでも通用するレベルだったりします。

 

ただ、ありふれたものでお金を稼ぐのは難しいので、ブランド力を高めて差別化を図るということですね。

◇誰よりも早く期待に応える

誰よりも早く期待に応えるイメージ

これまで『周りに合わせない』『秘密の汗をかく』『独自性を出す』という3つの成功法則について解説しましたが、最後の『誰よりも早く期待に答える』という気持ちがなければ1番にはなれません。

つまり、あなたの努力を誰よりも早く形にして伝えていく、ということですね。

 

そして、あなたの努力が先を越されないようにすることが大切です。

頭の中で良いアイデアが閃いたとしても、同じようなことを考えている人は沢山います。

1番も2番も凄いことには変わりませんが、誰よりも早く情報を公開して1番を目指さなければ、その差はあらゆる場所で大差となって現れることになるからです。

 

日本で1番高い山は誰でも答えられます。

しかし「2番目に高い山は?」と聞かれると、急に答えられなくなるものです。

これは、人間が『1番』という希少性の高いものに価値を感じやすく、それ以外のものを同列に扱う習性があるからです。(日本で2番目に高い山は南アルプスの北岳3,193mです)

逆に1番になれば周囲から第一人者として認知されることになるので、情報発信ビジネスは誰よりも早く情報を公開し、原点になることが大切だということですね。

 

ちなみによく映画とかにある「構想10年!製作期間3年!」みたいなことは、他の追随を許さないほどオリジナリティがなければ通用しないので、進化の早い情報発信ビジネスの戦略としては不向きです。

常に誰よりも早く期待に応えるという気持ちをもって突き進んでいきましょう。

まとめ

情報発信ビジネスで成功するイメージ

今回は、情報発信ビジネスで稼げない人の特徴から遠ざかり、成功するための道を進む話をしていきました。

情報発信ビジネスを成功に導くための4原則は、アフィリエイトなどのビジネスモデルでも十分に通用する話です。

周りの基準に合わさずに努力を重ね、オリジナリティのあるコンテンツを誰よりも早く投稿していけば、かならず良い結果となって現れてくるでしょう。

 

  1. 周りに合わさない
  2. 秘密の汗をかく
  3. 独自性を出す
  4. 誰よりも早く期待に応える

 

これから情報発信ビジネスをやっていこうと考える人は、この4原則を守ってナンバーワンになることを意識してみてください。

ナンバーワン

どの分野においても『1番』はブルーオーシャンに生きることができます。

初心者はどこに行ってもレッドオーシャンだからといって諦めがちですが、どんなに競合がひしめく分野でも1番だけは特別です。

ぜひあなたも1番を目指して、圧倒的なオンリーワンになってみてくださいね。