1歳の男の子

男の子の子育てで大切なことって何?

最近、育児サポートしつつ、仕事をしています。

わが家には2人の男の子がいるのですが、これがまぁ賑やか。

特に1歳6ヶ月の長男は家の中をドタドタ走り回っています。

 

親戚の同い年くらいの女の子が大人しくてお利口さんに見えるので、ついついちゃんとしつけなければと叱ってしまうこともあります。

私はあまり叱ることがありませんが、母親はそういう訳にはいきません。

これは親としての責任感の表れですが、そんな時に「しつけなんて二の次でいい」と自分に言い聞かせて余裕を持って対応するようにしています。

男の子の成長過程において、0歳から6歳までの乳幼児期(生まれてから幼稚園・保育園まで)は、まだまだしつけをしなくてもいいと考えているからです。

 

男の子の子育てで大切なのは、『自己重要感』を育んであげること。

0歳から6歳までの乳幼児期は、親(特にお母さん)から『これでもか』というくらい惜しみない愛情を受けた方が、安心してのびのびと成長することができます。

『いざとなればお母さんがいる』という安心感は、男の子が色々なことをチャレンジしていく上で必要な土台。 その結果、男の子は失敗した時に「失敗したことで自分は世界から見放されることはない」と心が折れることなく、心の中の自信をつけていくことができるようになります。

乳幼児期は、しつけよりも子供が色々なことにチャレンジできるそっと土台作りをしてあげること。

これが大切なのではないでしょうか?

男の子を育てる上で大切な自己重要感

自己重要感が育つイメージ

男の子の子育てに大切なのは「自分はがんばれば何とかできるんだ!」という自信をつけてあげること。

この自信が自分を肯定する力が、すなわち『自己重要感』ということになります。

 

男の子はいずれ社会に出て活躍する時がきます。

自己重要感がなければ、いざという時にふんばりがきかなくなりますが、人生にはここ一番でがんばらなくてはいけない機会というのは多々あるのです。

そこでパワーが出せないと、いくら能力が高くてもそれを活かし切ることはできません。

 

そういった男性に多いのが、幼少期から厳しく育てられすぎた過去を持つこと。

それは親の愛情が少なかったからではなく、幼少期の子供に対する期待が大きく、結果的に自己重要感の低い子供のままで育ってしまっただけなのです。

 

ひょっとすると、「うちの子はもう小学生…」と嘆くお母さんもいるかもしれませんが、安心して下さい。

子供というのは非常に柔軟なので、思春期を迎えるまではまだまだ軌道修正できるものです。

気づいた時がスタートです。

男の子の自己重要感は、いざという時のふんばる力になります。

それは一生の財産になるかもしれませんよ。

夫婦間のコミュニケーションを大切に

夫婦間のコミュニケーション

育児の舵を握っているのは母親であることが多いのですが、現代において、父親の積極的な育児参加は賛成です。

私は在宅ワークなので子育てサポートをすることができますが、母親の育児の大変さはそばで見ているとよくわかります。

しかしながら、父親がサラリーマンの場合、半日は家を留守にしている場合がほとんどですし、そこから睡眠時間を考えると子育てに参加できる時間というのは、1日ほんの数時間程度しかありません。

早出残業などで大変なこともあるでしょう。

おそらく私がサラリーマンの立場であったなら、時間的自由が限られていることから、子育てが大変だと実感できないかもしれません。

 

育児に関わる時間がほとんどないのであれば、その時間の中で夫婦間のコミュニケーションが非常に重要になってきます。

妻が育児の相談を話してくると、夫としてはズバッと解決策を言って終わらせようとしますが、それはあまりおすすめできません。

なぜなら、子育ての悩みや子供の話というのは、夫婦間のコミュニケーションをするための良い機会でもあるからです。

妻からの子供の話というのは、何も解決策を求めているのではなく、「そうだね」、「そうなんだ、それは大変だったね」という共感の言葉だったりするので、難しく考えずに一緒に子育ての時間を楽しむようにしましょう。

 

夫は、家で悩みなく休ませて欲しいと思うかもしれませんが、夫婦間のコミュニケーションをとる時間を大切にすると、子供はのびのびと安心して成長することができます。

大切なのは共感です。

お互い尊敬の念を持って、子供の成長をサポートし合えるような関係を築いていきたいものですよね。